※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[218]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/10/23(金) 00:46:55 ID:CPh2fsLE
慧音「――さ。もうすぐ試合が始まるぞ? そろそろ身体をほぐしておいた方が良い。
なんせ鈴仙は今や、我々ルナティックスのエース。スーパーシューティングプレイヤーなんだからな」
慧音は話を切り上げると鈴仙の背中をポンと叩いて、朗らかにそう言ってくれた。
鈴仙は慧音のそんな態度に違和感を覚えながらも、
しかし内心ではこれから始まる後半戦へのプレッシャーが膨れ上がって来ていたため、
言葉に出す事までは出来なかった。
鈴仙「(――はぁ。スーパーシューティングプレイヤー……か。
私も霊夢や中山さんみたいな風格があれば、もっと良いんだけどねぇ)」
幻想郷サッカーを統べる、真のスーパーシューティングプレイヤー。
博麗霊夢とその仲間達が率いる夢の軍団・博麗連合。
前半戦こそは3−1と大差で折り返す事が出来たが、
それでもなお、彼女達の存在感の大きさは全く変わりはしなかった。
*慧音と妹紅のコンビプレイフラグが進行しました。次に妹紅と会話する事でフラグが進行します。
*慧音の評価値がやや上がりました。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24