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【イイ男達の】ミサト監督の挑戦7【守護者】
[133]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2015/10/28(水) 21:35:28 ID:???
★歩撫琉閃の成果 ハートK 経験値 152*レベルアップ!覚醒!
高見の成果 ハートJ 経験値 263
ブッキの成果 ダイヤ4 ★経験値 171
★バチスタの成果 ダイヤQ 経験値 145
シンジの成果 クラブ4 経験値 212
ソルスキアの成果 ダイヤK 経験値 219*覚醒!
我留間の成果 ハート8 ★経験値 47
歩憮琉閃「…全然下手くそだな、テメェは。」
ソルスキア「うるせぇよ。」
歩憮琉閃の言葉に、ソルスキアが突っかかる。
歩憮琉閃「あの天才くんは、しのごの言う前に掛かってきたけどな。
テメェは口よりは身体動かせ。」
ソルスキア「…天才くん?」
歩憮琉閃「高見だ。あいつは、俺に本気を出させたけどな。お前相手だと、動くのは口だけだ。」
それもそれで悪くねーけどな…と、歩憮琉閃が哄笑する。
ソルスキア「……」
歩憮琉閃「ま、際立つ特徴がないのは、逆に見れば何でも出来るって事だ。
テメェの足りないアタマで考えな。テメェはまだテメェで思う位、良い選手じゃねーよ。」
歩憮琉閃は、そう言うと去っていった。
ソルスキア「(そこまで良い選手じゃない、か。…確かに俺に際立つ特徴はない。
オールラウンダーというなら、全てを鍛えろ、って事か…)」
ソルスキアは、頷く。バチスタは、歩憮琉閃に言った。
バチスタ「お優しい事だな。」
歩憮琉閃「…気紛れだ。ついでにテメェも少し鍛えてやる。高見、付き合え。」
バチスタ「な、なにィィィイイイ!これが墓穴というものかッ!」
その後、無茶苦茶ボコボコにされました。バチスタが。
*ソルスキアが覚醒しました。
*歩憮琉閃が覚醒しました。
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0ch BBS 2007-01-24