【イイ男達の】ミサト監督の挑戦7【守護者】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[156]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/10/29(木) 11:37:10 ID:???
★歩撫琉閃の成果クラブK 経験値 165＊覚醒！
高見の成果ダイヤ10 経験値 272
ブッキの成果ハート4 ★経験値 175
★バチスタの成果ハートJ 経験値 156＊レベルアップ！
シンジの成果クラブK 経験値 225＊覚醒！
ソルスキアの成果スペード4 経験値 223
我留間の成果スペード5 ★経験値 52＊レベルアップ！

歩憮琉閃「シンジ、何度も言わすな！DMFは守備の時に攻撃を考えろ、と！」
シンジ「は、はい！」
歩憮琉閃の雷が落ちる。
歩憮琉閃「いいか、能力的なバランスは、ソルスキアがあるかも知れんが、お前には攻撃参加が出来る。
攻撃参加するには、まずは守備の確認。そして守備の時には、攻撃に移れる状況を考えろ。
少なくとも、ファルカン達一流のDMFはそうしている。」
シンジ「はい！」
歩憮琉閃「さぁ、もう一回だ。ダメならやれるまでやらすぞ！」
シンジ「はい！」
歩憮琉閃の熱の入った指導が続く。
アスカ「…案外いい奴じゃない、歩憮琉閃って。」
バチスタ「まさにドイツの闘将であるな。」
アスカ「アンタ、ナチスかぶれって話を聞いたけど、一体なんでまた？」
バチスタ「我が祖父は、1943年のスターリングラードで、ドイツ軍人として名誉の戦死を遂げた。
祖母は、終戦後に海を渡り、ブラジルに定住した。
俺は今は亡き祖母から、祖父がどれだけ偉大にナチスに尽くし、ひいてはドイツの為に戦ってきたかを聞いた。
祖父の最期は、撤退する友軍の為に敵軍のど真ん中で自爆を遂げたという…。」
アスカ「ルドル・フォン・シュトロハイム大将ね。だからアンタ、登録名をバチスタ・フォン・シュトロハイムに…。」
バチスタ「うむ。…現在、ナチスは人民の敵の如く言われておるが…それは我が亡き祖父への冒涜である。
我がナチスの科学力はァァァァ世界一ィィィイイイ！」
アスカ「……。」

＊シンジが覚醒しました。
＊歩憮琉閃が、原作ルートに入りました。

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0ch BBS 2007-01-24