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【イイ男達の】ミサト監督の挑戦7【守護者】
[365]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2015/11/02(月) 12:51:30 ID:???
★控えキーパー ダイヤJ ★
ダイヤ…NEET
ベンチを見る霊夢の顔が歪む。
そこには…甲羅干しを楽しむアクティブなニートがいた。
藍「…何故また甲羅干し?」
輝夜「永琳が、日光の浴びすぎも身体によくないけど、浴びないのはもっとダメだって言ってたから。
試合の間は寝ておこうかな、って。」
鈴仙「ひ、姫様!こんな所で水着は…」
輝夜「まーまー。下々の者共に施しを与えるのも為政者の使命。
…お金もかからないし。」
てゐ「(それが本音ウサ…)」
魔理沙「…なぁ、霊夢。ここからマスタースパーク撃っていい?」
幽香「私のダブルスパークも…」
控えキーパーがいなくなると、自分が働かなくてはいけなくなるからやめろ、と霊夢が止める。
が。ここに天啓のようにレミリアが顔を上げた。
レミリア「霊夢、あなたがキーパーやったら?カード貰ってるし。」
霊夢「え?」
永琳「それも良いですね。MFの控えには、うどんげもいますし。
姫様を危険に合わせないなら、良い条件と言えます。」
初夏のポカポカした陽気に、輝夜は高鼾をかいて眠る。
鈴仙、輝夜の運命をかけた話し合いは…
先着一名様で。
★割と重要 ! zange ★
JOKER…霊夢「分かった。でも私がキーパーやるのは、心が「もう限界」と言ってから。」
クラブA…霊夢「だが断わる。」
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0ch BBS 2007-01-24