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【レイセン】鈴仙奮闘記33【アレアレオー】


[503]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/12/23(水) 17:44:17 ID:xHLG6oYQ
>>501-502
メンバー勧誘時も全員スルっと一発加入するとは限らないので、
実際に加入するかは置いといて、加入してくれそうな選手と広く交友するのは吉です。

★鈴仙の本気→ クラブ6 ★
★お燐のやる気→ ハート6 ★
16〜25→特訓は成功だ! ガッツ+30、全能力+1
★お燐のサイドハーフ練習@→ スペード6 ★
★お燐のサイドハーフ練習A→ クラブ9 ★
10〜15→そこそこの成果だった。パス+1、タックル+1、パスカット+2

鈴仙「違うってば。ドリブルってのは、もっとこう全身を使って……」

お燐「え、こう?」

――シュッ、スタタタタッ……

鈴仙「そ、そうよ。やれば出来るじゃない」

胡散臭い程人懐っこい笑顔を浮かべるお燐が、果たして真面目に練習を受けてくれるのか?
真面目に受けてくれたとして、きちんと成長してくれるのか?
鈴仙が当初思い描いていた二点ほどの不安は、拍子抜けなまでにあっさりと解消した。
野生の勘によるものか、世渡りの上手さによるものかは不明だが、
お燐はサッカーにおいてもそこそこ非凡な才能を見せ、鈴仙が指示をすると打てば響くように上達した。

お燐「……よし。ね、ね。お姉さん。もう一回やっても良いかな?」

鈴仙「良いけど……疲れてない?」

お燐「そりゃ疲れたけどさ。でも、折角時間取って見てくれてるし。
今の内に大会MVPさんのプレーを吸収しとかないとね〜」


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