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【契約書に名前】鈴仙奮闘記34【書いてみて】
[152]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2016/01/13(水) 23:51:36 ID:u1ZgbvQM
★慧音の反応→ ダイヤ9 ★
ダイヤ・ハート→慧音「……しかし、確かに一理ある。私は今、殆ど動いていないも同時だ」
慧音は確かに、自身の信じる思想に対する強い想いがあった。
そして同時に、他者の合理的な思想に対して耳を封じる程愚かではなかった。
慧音「……貴殿は、やはり立派な考えをお持ちの御仁のようだ。
その魔女然とした外見から、一瞬はならず者の類と勘ぐってしまっていた私を許して欲しい」
魅魔「……あ? ああ、まあ良いさ。怖がられるのには慣れてるからね」
慧音「私はこれまで、自分自身は人里の為に動いていると信じていたが。
確かに貴殿の言う通り、その動きというのは鈍亀の如く止まっていたように見えるのだろう。
それを憚らず、情熱を籠めて言って下さった貴殿には、是非礼を申し上げたい」
魅魔「(――何か知らんが。上手く行った……って、事で良いのかね、こりゃ)」
慧音は魅魔の一連の発言を受けて、一個人としての敬意を払っていた。
そしてそれは、これからの勧誘を円滑に進める上で、無くてはならないものだった。
先着1名様で、
★魅魔への敬意→ ! dice/2=★
と書き込んでください。数字の合計分だけプラス補正になります。
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0ch BBS 2007-01-24