※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【契約書に名前】鈴仙奮闘記34【書いてみて】
[795]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2016/02/07(日) 21:15:53 ID:QZtvLSis
トニーニョ「またヨウムの突破か。……サトルステギ、先程は結果オーライだったが、
次も同じように行くとは思うなよ」
サトルステギ「ちぇーっ。俺だってその位分かってるってば。ネイ、頼むぜ!」
ネイ「当たり前だ! ま、俺達2人なら、妖夢が相手でも何とかなるだろ!」
タタタタッ……
実況「サトルステギ選手、今度は大人しく下がって、MFのネイ選手と協力して、
左サイドの突破に向かう妖夢選手に対し、タックルに向かいます!
妖夢選手、これをどう躱すか……と。おっとぉ!?」
妖夢「……頼む、新田君!」
タタタタッ! ……バシッ!
新田「はい! 頑張ります、姉御!」
ポムッ。 ……タッ!
実況「――あ、ああ〜〜! 妖夢選手の突破は囮! 実際の突破は新田選手でした!
サトルステギ選手とネイ選手をギリギリまで惹きつけてからの、ヒールパス!
新田選手は自慢の俊足でそれをフォローし、妖夢選手の横からドリブル突破に向かう!
これに追いつけるのは……!?」
ゲレーロ「よ、ヨームやツバサじゃないんだったら、俺だって……!」
ダッ、ズザアアアアアアアアアアアアアアアッ!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24