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【契約書に名前】鈴仙奮闘記34【書いてみて】


[989]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/02/19(金) 00:30:05 ID:LsKf1KU2
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〜コリンチャンス・クラブハウス〜

――そして、腑に落ちないままにも、今の能力を維持する為の自主練メニューを淡々とこなした鈴仙は、
同じ日の夜においては、日中の出来事が霞む程の激務にさらされる事となる。

客A「おーいお嬢ちゃーん! ビール持って来て、ビール!」

客B「こっちはワインだ! 今から仲間4人で一気に空けるから4本持って来て!」

客C「お嬢ちゃん可愛いねー。いくつ? どこから来たの?」

コーチ「尻触ってエエ?」モミモミ

鈴仙「だーっ、一辺に喋らないでくださいよーっ! というかコーチもセクハラしてないで手伝って下さい!」

スラム街の中央辺りに位置するらしいコリンチャンスのクラブハウス……と、言う名の立ち飲みバーは、
意外にも周辺の住民にとっては憩いの場だったしく、顔中につぎはぎのある男や
指や腕が無い男、てっぺんから足先まで真っ黒な男がワラワラと群れあって、そこそこの盛況を得ていた。

鈴仙「(しかし、流石現在のSCコリンチャンスの収入の5割をカバーする目玉事業と言っても良いわね……。
    私の想像以上の客入りで、今日も今日とて大変だわ……)」

ちなみにコーチによると、収入源の残り5割は鈴仙のバイト収入であり、
支出の主な要因はサッカーの試合にかかる人件費や遠征費らしい。
もうなんかプロサッカーチームとして色々おかしかったが、鈴仙はもはや突っ込む事に疲れていた。
キツキツかつ露出激高のバニースーツを着るだけでも苦痛なのに、
その上実質一人で接客から調理、皿洗いまでをこなさなければならないのだから、無理も無かった。


0ch BBS 2007-01-24