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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[222]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/02/19(金) 19:44:17 ID:???
★餞別 クラブ7 ★
クラブ…シングマンが仲間に!
マッツ「つまらないものなら、いらない…」
176号「…なんてことを。クローンの皆が作った、凄いバット…」
176号の言葉は、最後まで続かなかった。
シングマン「おぉー…」
シングマンが、176号とマッツを目掛けて落下してきたからだ。
めきゃ☆
という素敵な音と共に砕けるバット…。ついでにテント。
マッツ「。・゜・(ノД`)・゜・。」
176号「残念ながら当然…畜生らしい最期と言える…」
シングマンは、ゆっくりとその流線型の身体を起こす。
シングマン「いたたた…。すまなかった、そこの双子…無事だったか?」
紳士らしくシングマンが二人に気を遣う。
マッツ「こんなのと一緒にするな…」
176号「あさんな、ちかっとにあがっとらんね?」
壮絶なリンチが始まる。
シングマン「や…やめんかー!」
シングマンにとって全く効かない攻撃ではあるが…この状況は流石に耐え難い。
結局、シングマンはテントの弁償の為にマッツと行動を共にする事になった。
シングマン「大体、こんなもの…私の『完全なる人工石』で…」
マッツ「税金取られるから、やめて…」
シングマン「そ、そうか…。」
しょぼん、と肩を落とすシングマン。
こうして奇妙なチームメイトが出来たマッツであった。
現在のアルバトロス・シーレックス
外野手 綾波 尚逸
不明 シングマン
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0ch BBS 2007-01-24