※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[231]森崎名無しさん:2016/02/19(金) 23:11:16 ID:WWeqgyJc
F 給料明細の近くに、ジャコウ本部長からの封筒が落ちていた。
「武士の情けだ。封筒に
58
00円入れておいた。大切に使うように」
「あの芝生だが、オルガに月給
23
00円追加で芝生草刈り機の整備をしてもらっている」
「オルガと華崙とサシャとアナマリアは、早朝から草刈りをしているのだ。貴様はさぼっているが」
「貴様は、芝生を駄目にされたオルガ達の気持ちを考えたことはあるか?少しは反省しろ、馬鹿者め」
お叱りの手紙も同封してあった…。
[232]森崎名無しさん:2016/02/19(金) 23:23:51 ID:769Of5QU
B
[233]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/02/21(日) 05:46:15 ID:???
B シングマンも連れてカレーを食べる
マッツ「…仕方ない。二人でカレーを食べるか…。」
シングマン「ギラギラギラ。カレーとは?」
マッツ「…。」
シングマンを置いてカシミールに入るマッツ。店主の奈津姫は一瞬ギョッとした顔をしたが…
客は客だと気持ちを切り替えた。
奈津姫「いらっしゃいませ。ご注文は?」
マッツ「…カレー屋に来たんだから、注文は一つに決まっているぞ。」
奈津姫「(このクソガキ…)はい、カレーふたつですね。」
マッツ「一つでいい。」
省23
[234]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/02/21(日) 06:06:34 ID:???
カレーを待つ間、マッツは龍之介に状況の確認の為のメールを送り…
シングマンは、タウン情報誌を読み耽っていた。
…状況は思う以上に芳しくない。
To 龍之介
Re:
本文 暫く身を隠したほうがいいぞ。
レイとクローン7号のナナイが、予算外の出費に怒っている。
176号の計らいで、綾波板にお前限定のスレッドを立てといたが、恨みを買ってる奴に発見されるとヤバい。
特にヨールカとサシャには気を付けろ。あいつら、お前に絶対仕返しする、と言っていたから。
省15
[235]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/02/21(日) 06:28:18 ID:???
【朗報】綾波尚逸、戦力外のお知らせ
1 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。 ID:clone180
ざwwwwまwwwwあwwww
2 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。 ID:clone101
マッツの不幸に、私の筋肉がエキサイトしている。
3 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。 ID:clone51
馬鹿か?それはともかく…
辛子明太子
がうますぎるwwww
4 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。 ID:clone7
省57
[236]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/02/21(日) 06:34:41 ID:???
バッシングの嵐である。
『2』票にて。
A 敗者は語らず。そっ閉じ
B 登場人物紹介に出られなかった分際が、調子に乗るな。とレス
C 34号にコンタクトを取る
D B+登場人物紹介に乗りたいなら、助けろ。とレス
E その他
[237]森崎名無しさん:2016/02/21(日) 06:45:17 ID:HIuvR8++
A
[238]森崎名無しさん:2016/02/21(日) 06:47:08 ID:1ZnqOF1s
B
[239]森崎名無しさん:2016/02/21(日) 06:54:03 ID:HIuvR8++
『B』に変更して下さい
[240]森崎名無しさん:2016/02/21(日) 07:07:11 ID:???
武流乃「そういえば、俺達も登場人物紹介に出ていないってばよ」
華崙「なんですと!カケルにアピール出来ないではありませんか!」
オルガ「フロントにも都合が…あるんだろう…?」
歩憮琉閃「華崙、オルガのケツを触りながら私情丸出しの発言すんな!でも、マジで載っていねえな…」
雷十太「まあまあ、焦るでないわ」
龍之介「おっさん、汗だくだぜ」
そーいえば、コイツらも登場人物紹介に出ていないな
[241]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/02/21(日) 07:09:24 ID:???
B 登場人物紹介に出られなかった分際が、調子に乗るな
やる事はひとつだ。
15 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。 ID:clone10
登場人物紹介に出られなかった分際が、調子に乗るな。
爆発的に大炎上する綾波板。
ヨールカの心の傷を嫌という程抉り、他のクローン達も怒り心頭である。
ファッキューマッツの大合唱に彩られ、マッツの滑り出しは快調であった。
満足気に綾波板を閉じ、来たカレーと向かい合う。
シングマン「……。」
省16
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24