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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
[296]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2016/03/08(火) 22:52:50 ID:???
マッツ「さて、次は…ん?」
マッツは、足元に落ちている手紙を拾った。
『あとは気が向いたらやります。ジノの二の舞どころか、宗旨替えは避けたいので。』
マッツ「あれは収拾がつかなくなっただけだろ…。」
巨大な骨つき肉を食べるガンマン達。
シングマン、ペインマンが魔雲天達の緊張を和らげ、ド下等呼ばわりも許しているようだ。
ガンマン「シャババババ!来てはみるものだな!盟友とも会えたし、こうして新しい事も出来る!」
シングマン「うむ!私も一時はどうなる事かと思ったが…我が盟友とも会えて、ペインマンまで。」
ペインマン「これだけ始祖がいるのなら、なまじっかなスポーツでは頂点だろうな。しかしやはりやるなら皆だ。」
魔雲天「(将軍様に殺されないだろうな、俺…。まだ暴留渓小さいのに…)」
レオパルドン「(なんか俺、早くも戦力外フラグ立ってねぇか?)」
さすがに超人というだけはあり、鹿は瞬く間になくなっていく。
シングマン「ギラギラギラギラ。マッツ、肉は食べないのか?」
マッツ「…肉は嫌いだぞ。」
シングマン「」
…せつなそうな顔のシングマン。
こうしてアルバトロス・シーレックスの物語は、次へ続くのであった。
*暫くマッツは出てこないかと思います…多分。
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0ch BBS 2007-01-24