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提督のハートを掴んだのは私デース!
[941]名無しの式出席者:2016/10/15(土) 21:58:18 ID:???
1
[942]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/15(土) 22:26:56 ID:???
瞳子「(ツモった…けれど)」
満貫か…。
親の姉帯さんとは今21000差。
親被りから考えても12000しか差は詰まらないから、3着確定ね…。
瞳子「(けれど、21000差を子で逆転するなんて…)」
跳満をツモったところで詰まる点差は18000。
跳満を直で当てるぐらいしなければ、2位浮上の目は…。
P「(? 服部さん、フリーズしてどうしたんだ?)」
瞳子「(ここはツモ…ってラストでいいはず。そもそもが、余興の麻雀なのだし)」
迷いの中で→! card
省2
[943]名無しの式出席者:2016/10/15(土) 23:15:05 ID:???
迷いの中で→
クラブ2
[944]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/15(土) 23:50:42 ID:???
瞳子「…ツモ。2000・4000よ」
豊音「まくれなかったよー…」
P「やったぜ。」
妙高「皆さんお強いですね…」
瞳子 15700→23700
P 41200→39200
妙高 6400→4400
豊音 36700→32700
瞳子「(これでよかった…のよね。私は現実的な選択をしたはず……そのはずよ)」
[945]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/15(土) 23:58:26 ID:???
6/14日
P「相手について知りたい?」
瞳子「…ええ。こちらのユニットの力は大体把握できてきたわ。
必勝を期すなら、相手の情報は必要だわ」
P「それはもっともな話だな。だけど、俺も相手については何も知らされてない。
調べる事までは禁止されてはいないが、中々に骨が折れると思うぞ」
瞳子「………そうね」
☆作戦
1. 相手のプロデューサーを探る
2. レッスンルームに盗聴器を仕掛ける
3. とりあえずスパイ活動を頑張ろう
省2
[946]名無しの式出席者:2016/10/16(日) 00:03:11 ID:???
1
[947]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/16(日) 00:12:30 ID:???
瞳子「相手もユニットであるからには、プロデューサーがいるはずよね?」
P「! そうか、プロジェクト担当者を追っていけば…」
瞳子「私よりはプロデューサーの方が、この作戦には向いていると思うわ」
P「ああ、こういう調べ物は俺の方がいいだろうな。…ちひろさんにバレないといいんだが」
探せ!相手のP!→! card
7以下の奇数:ちひろ「ニコッ」
4:P「すまん、わからなかった」
それ以外:相手のプロデューサーを追うことに成功!
[948]名無しの式出席者:2016/10/16(日) 00:18:16 ID:???
探せ!相手のP!→
ハート10
[949]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/16(日) 00:25:27 ID:???
夕方
P「…というわけで、相手のプロジェクトの担当者が判明した」
瞳子「随分と早いわね。誰だったの?」
P「うちの社員じゃなかったんだ」
瞳子「どういうこと?」
P「どいつもこいつも別のプロジェクトを担当していて変だと思っていたら、ここしばらく部外者の出入りがやたら多いんだ」
そう言って、プロデューサーが資料を机の上にポンと置く。
軍服を着た男性だ。…これが?
省7
[950]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/16(日) 00:27:08 ID:???
次の日
瞳子「妙高さんの鎮守府から…ではないわよね」
P「ああ。だが艦娘は結構な数がいる…。これくしょんするのも大変だよ」
瞳子「プロデューサー、何の話をしているの?」
☆どうする? 7/14日
1. 妙高とトレーニング
2. 豊音とトレーニング
3. 孤独にトレーニング
4. Pとデートに行く
5. 偵察に行く
6. おやすみにする
7. ほか
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0ch BBS 2007-01-24