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1- レス

【見上様vs】見上という名将の軌跡5【腐乱ス審判】


[139]見上とかいう名監督:2016/02/04(木) 22:23:41 ID:WmL8smxY
ダ・シルバ「理屈は分かりますが、ロブソンは前半ずっとビクトリーノを最警戒していましたよ?
       アイツの守備を避けてゴールを狙うなんて、簡単にできるとは…。」

ウルグアイ監督「こういう時こそ奴の出番だ。サルバトーレ!後半は最初からお前を出すぞ!
          お前の力でイングランドから得点を奪ってこい!!」

サルバトーレ「ヒャッハー!この時を待ちわびたぜー!」

ウルグアイ監督「ビクトリーノ。お前には囮役としてロブソンを釣り出す役目を担ってもらう。
          不本意かもしれんが、これもエースとしてのやくわ…」

サルバトーレ「ヤー!ハー!見てろよ、イングランド!マシンガンシュートでぶっ殺してやる!!」

ウルグアイ監督「ダ・シルバ。ゲームメイクはお前に任せる。イングランドのしゅび…」

サルバトーレ「YA−!俺のマシンガンが火を噴くぜ!ズダダダダダダッッ…!!」

ウルグアイ監督「…あの、サルバトーレ君。静かにしてくれないかな?」

こうしてウルグアイの監督が胃を痛める中、ハーフタイムは終了する。
そして後半戦。試合の流れはもう1人のストライカーを投入したウルグアイへと徐々に傾くのだった。




ピッ、ピッ、ピイイイイィィィィィッッ!!!



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0ch BBS 2007-01-24