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【新天地は】鈴仙奮闘記35【魔境】
[433]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2016/03/18(金) 00:57:08 ID:JcrOvqIQ
★鈴仙→マインドスターマイン 63 ( クラブ2 )( 4 + 5 )=72★
★コクラン→低いクリア 52 ( スペード8 )( 3 + 3 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=57
タキーハ→低いクリア 52 ( スペード6 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=57
ジーオ→低いクリア 52 ( スペード9 )( 4 + 6 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=61★
★メオン→パンチング 61 ( ダイヤ7 )( 4 + 3 )=68★
≧2→鈴仙の「マインドスターマイン」がグレミオゴールに炸裂する!
バシュルルルルルルル……!
コクラン「……う、ううわあっ!」
タキーハ「――感覚が鈍る。ボールに届かない!」
ジーオ「やっぱり、メオンに頼るしかないのか……!?」
反則に訴えてでもボールを止めに向かうグレミオDF陣の努力は、まさしく焼け石に水だった。
三者三様にクリアに向かえども、全員がボールに追いつけない。
それは鈴仙の瞳が放つ波長の効果もあったが、純粋に彼らと鈴仙とでは実力に雲泥の差があった。
メオン「……ぐ、ぐおおおっ! ――こんな。こんなフェイクにこの俺が……!
ブラジルナンバーワンGKとも評された、この俺が負けて堪るか……!!」
そんな中で、白目を剥きながらも鈴仙が見せる幻影に対し、必死に対抗するメオンは、
確かにグレミオのDF陣のような凡百な選手とは違っていた。
高すぎるプライドは彼を傲慢にしたが、同時にそれは、窮地における精神的支柱となっていた。
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0ch BBS 2007-01-24