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【熱戦烈戦】鈴仙奮闘記37【超激戦】


[189]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/07/11(月) 00:25:31 ID:Yhz6pQqU
★鈴仙→玉兎スルー 65 ( ハート10 )( 1 + 1 )=67★
★ディウセウ→キャノンクリア 59 ( スペードA )( 3 + 4 )+(人数補正+2)=68
 モンソン→低いクリア 53 ( ダイヤ3 )( 3 + 4 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=60★
★グスタポ→低いクリア 53 ( ダイヤ2 )( 3 + 1 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=57
 ブローリン→腹筋クリア 60 ( ハート8 )( 1 + 5 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=66★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてアドリアンがフォロー

ディウセウ「(……ん? フォームがシュートにしては浅い気がするなぁ)」

ディウセウはクリアに向かった直後、鈴仙のシュートに対し違和感を覚えていた。
それは戦士としての永年の勘であり、類まれなる嗅覚とも言えた。

ディウセウ「ま、いいや。どうせオラがブッ飛ばしちまえば一緒だし」

――そして、ディウセウはそこまで考えた上で、気楽に考えられる思考回路の持ち主だった。
彼は決して馬鹿では無い。しっかりと考慮した上で力押しが最善と判断する。
それがブローリンやザガロとは違う、ディウセウの強みだった。

ディウセウ「でりゃーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

バギッ、バギバギバギミシッ……!

鈴仙「ほ、ほえ? な、何か私の骨がミシミシ言ってるんだけど……」

そして、鈴仙はディウセウと対峙するにあたり覚悟が足りなかった。
ブローリンのインパクトに隠れがちだが、彼の戦闘力は宇宙最強クラス。
そのあまりの力量差から、鈴仙の小手先のテクニックは力づくで打ち消され。


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0ch BBS 2007-01-24