【熱戦烈戦】鈴仙奮闘記37【超激戦】

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【熱戦烈戦】鈴仙奮闘記37【超激戦】

[643]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ ：2016/08/21(日) 23:01:03 ID:GuynJeFs
★ブローリン→ドリブル　53 （クラブJ ）（ 1 + 4 ）=58★
★ライア→タックル　51 （ダイヤ5 ）（ 5 + 4 ）=60★
≦－２→コリンチャンスボールに。

ライア「コリンチャンスをなめるなよーー！」

ダダダッ！　ズザアアアアアアアアッ、バシイッ！

ブローリン「ぐ、ぐぬううっ……！」

実況「ブローリン選手、シュートを見計らい足元が甘くなったか！　ボールはライア選手に奪われてしまいます！」

ガレリ（ベンチ）「な、何をやってるブローリン！（くそ～。このままではブローリンのパワーでサントスを乗っ取り、
　　　　　　　　　　ひいてはブラジルに俺の千年王国を築き上げる野望が途絶えてしまう……）」

ブローリン「ガレリィ……すまない」

ライア「……まだ終わりじゃない。このボールを再び中盤に返して、試合を落ち着かせないと！」

グワァァッ！

実況「そしてライア選手はすかさず前方の反町選手へとロングパスの構え！
　　　　勿論これはただのパスではありません、いぶし銀の堅実さでコリンチャンスを支えて来た必殺パスです！」

ライア「――『ピンポイントパス』だ！」

バシュウウウウウウウウウッ！

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