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慢心せずして何がアイドルか!
[18]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/31(月) 23:45:46 ID:???
〇服部瞳子
ビジュアル(モデルぢから):7 MC(トークぢから):3 ボーカル(歌ぢから):7→8
〇姉帯豊音
ビジュアル:9 MC:2 ボーカル:6
〇妙高
ビジュアル:5 MC:7 ボーカル:4
妙高「すごい…。歌い直す度に、どんどん上手くなっていきます…」
瞳子「……やったわ…」
私は歌に…歌に生きるわ…!
[19]◆2pV1gRdG.o
:2016/10/31(月) 23:47:01 ID:???
次の日
瞳子「もし幸せが近くにあってもあの空で歌を歌うわ…」フッ
P「(なんかよくわかんないけど元気になってよかった)」
☆どうする? 13/14日
1. 妙高とトレーニング
2. 豊音とトレーニング
3. 孤独にトレーニング
4. Pとデートに行く
5. 偵察に行く
6. おやすみにする
7. ほか
[20]名無しさん、見ちゃいました!:2016/10/31(月) 23:52:09 ID:???
5
[21]名無しさん、見ちゃいました!:2016/10/31(月) 23:54:26 ID:???
ズイ・カツ! ズイ・カツ!
[22]>>21それもまた一つのズイカツ ◆2pV1gRdG.o
:2016/11/01(火) 00:05:25 ID:???
瞳子「そういえば、この前の偵察は失敗に終わったのよね」
P「ああ。あんなクソハーレム野郎だなんて思わなかったな。死ねばいいのに」
瞳子「…プロデューサー。本音は私のいないところで言ってもらえないかしら」
P「だってよお!あんな美少女に囲まれてよお!それで更にプロデューサーでアイドルとお近づき!?冗談じゃねえぜ!」
瞳子「ちょっと落ち着いて」
P「…す、すまない。しかし、あのクソハーレム野郎を追いかけているだけじゃ情報は得られないかもな」
省10
[23]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/01(火) 00:26:59 ID:???
……大丈夫、翔鶴さんに聞こえてないならセーフ。聞こえてても悪口は(まだ)セーフ
2
[24]◆2pV1gRdG.o
:2016/11/01(火) 00:38:22 ID:???
瞳子「なら、ここに来ている艦娘から探しましょう」
P「つまり?」
瞳子「もちろん他の艦娘もよく来ているだろうけれど、ユニットの子は出入りが激しい…そうじゃない?」
P「確かにそうかもしれないな…。だが、どうやって艦娘を判別するつもりなんだ?
正直見た目はそこらのアイドル及びアイドル志望の子たちと変わらんぞ」
瞳子「確かにそうね…」
P「まあ、一応所属アイドルは全員頭に叩き込んでるけどさ…」
省16
[25]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/01(火) 00:42:16 ID:???
Pの捜索→
クラブJ
瞳子のセンサー→
ハート3
[26]◆2pV1gRdG.o
:2016/11/01(火) 00:46:02 ID:???
大和「ふんふーん」トコトコ
P「やっ、あれはアイドルになれる器だ!」タタタ
瞳子「今日は湿度が高いからセンサーは不調ね」
P「…もうすっかり夕方になってしまった……帰るか」
瞳子「そうね」
ちひろ「今日一日何してたんですかあんたたち…」
[27]◆2pV1gRdG.o
:2016/11/01(火) 00:52:07 ID:???
最終日
P「いよいよこの日がきたな……」
瞳子「そうね…」
P「…」
P「昨日バカやってたせいか、感慨が全然ないな」
瞳子「…そうね。結局相手はわからずじまい。私たちの実力は底上げは出来たけれど…」
果たしてそれが通用するのか。
…いつ以来だろう。どうせ無理だろう、という諦めではなく。
やれるかどうか、という不安と期待がない交ぜになったこの気持ちは。
☆どうする? 14/14日
1. 妙高とトレーニング
省6
[28]名無しさん、見ちゃいました!:2016/11/01(火) 01:03:12 ID:???
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0ch BBS 2007-01-24