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1- レス

慢心せずして何がアイドルか!


[804]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/13(月) 21:43:46 ID:???
1

[805]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/13(月) 22:32:42 ID:???
1

[806]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:07:27 ID:???
竜華「よーし、今日も須賀くんの指導するで!」

京太郎「よろしくお願いします!ところで今日は?」

竜華「捨て牌読みの技術を覚えてもらいます。
    須賀くんはこの前牌譜を並べてたけど、その辺りのことはあまり考えてなかったやろ?」

京太郎「す、スジとかならちょっとだけわかりますよ!」

竜華「その辺りをしっかり勉強してもらうのが今日の本題です」エヘン

竜華「仮想の相手も必要ということで、怜!よろしゅうな!」

怜「んー、色々な意味で…ええの?」 省11

[807]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:08:35 ID:???
というわけで麻雀の指導が始まった!
の、だが…

竜華「あ、そっちやないよ。よーく捨て牌を見て、な?」

京太郎「ハイ」

京太郎「(なんで俺、清水谷先輩に後ろから抱きしめられているんでしょう!?
      前世で一体どんな徳を積んだって言うんだ、すげえぞ前世の俺!)」

京太郎「(というかおもちが、おもちが、ああああああ)」

怜「すーがーくん?竜華の抱き心地を楽しむのもええけど、切ってもらわんと進まんよ」
省25

[808]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:09:39 ID:???
……

京太郎「(おもち おもち)うーむ、こっちか…?」

竜華「(うんうん)」

怜「……そっちやないよ」フーッ

京太郎「ハウァッ」

京太郎「お、園城寺先輩まで何を!?」

怜「須賀くん、私東鳴きたいな…?」ササヤキ

京太郎「はうあう」

竜華「ちょっ、怜…。…いや、冷静な心で打つためにはこの練習も必要や!続けよ!」

怜「(別にええんか。ちょっと意外)」

京太郎「(脳がはちきれそうだぜ!)」

省4

[809]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/14(火) 00:14:03 ID:???
セーラ「何やってんやあいつら…」→ スペード3 - スペードA - スペード6
この須賀くんは異世界救ってそう

[810]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:19:57 ID:???
竜華「須賀くん、もっと怜の捨て牌を見ないとあかんよ?」ギュー

京太郎「(お も ち)」

怜「須賀くん、ドラ切ってくれたら高めで私和了れるんやけどな?」フー

京太郎「はい!」タン

竜華「あ、こら」

怜「ホントに切るんか…ロン」

京太郎「」エヘラエヘラ

竜華「うーん、この辺りの切り間違いはこの前はせんかったのになんでやろ…?」ギュムー

怜「(竜華これ本気で言っとるんやろか)」


京太郎麻雀力:19→15

[811]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:22:43 ID:???
〇9月2週目火曜日 所持金:39000


浩子「昨日のあれは麻雀の指導というかいかがわしい店そのものやったな」

京太郎「ですよね。でも最高でした」ツヤツヤ


☆今日はどうする? コマンド内容は>>753参照

1. 京太郎の世話をしに行く
2. 麻雀の指導をする
3. 京太郎を遊びに誘う
4. 麻雀部で皆と打つ
5. 売店に行く
6. その他 アイテムを使うのもここ


[812]名無しさん、見ちゃいました!:2018/08/14(火) 00:25:56 ID:???
1
ときに対抗して囁き耳かき
下から太もも上からおもち横から囁き四面竜華でお願いします

[813]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:45:01 ID:???
竜華「昨日はバッチリお世話できたなー」ツヤツヤ

竜華「(でも、怜のささやき戦術に負けてたのはちょっと指導者として悔しいな)」

※その指導の結果能力下がっただろとか言ってはいけない。

竜華「よーしっ!囁きに慣れてもらうべく今日は膝枕耳かきや!」



京太郎「さーて今日は部活に行くとするか(賢者)」

竜華「須賀くん!今日も特訓や!行くで!」

京太郎「はい!」

そうしてやってきたのは部室…ではなく学校近くの公園。 省11

[814]◆2pV1gRdG.o :2018/08/14(火) 00:46:32 ID:???
ふんわりと柔らかい太ももの感触は一口に言い表すことはできない。
強いて言うとすれば生まれたことに感謝、だろうか…。

京太郎「(やわらけえ…!)」

竜華「さーて、ここに取り出したるは耳かき!さあ、須賀くんの耳掃除スタートや!」

京太郎「うわーにげないとー」

竜華「こーら、動いたらあかんよー」ギュム

京太郎「!」

京太郎「(清水谷先輩は気付いているのか…?おもち…おもちが…俺の体に押し付けられていることを…)」
省8


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