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慢心せずして何がアイドルか!
[945]◆2pV1gRdG.o
:2018/08/30(木) 00:02:31 ID:???
竜華「そんなんうちはあらへん…!とにかく須賀くん、耳かきや!おいで!!」ポンポン
京太郎「おまかせあれ!」
半ばヤケクソで膝枕に誘う竜華。
さっきから、いや9月頭からの竜華ワールドに飲み込まれていた京太郎は疑いもなく飛び込んだ。
ふかふかでありながら、適度な反発感。清潔な香りに、僅かに混ざる年頃の少女のフレグランス。
おもちマイスターである京太郎も満足な逸品であった。
京太郎「(ああ俺、今この瞬間に耳ズボされても許せるぜ…)」
竜華「ふふふ、かゆいところはないですかー」
京太郎「最高です!」
身も心も癒される竜華の膝枕。
明日が憂うことない土日というのも最高である。
許されるのならばこのまま寝てしまいたいところだが…。
2人を送っていかなければならないし、何よりも膝枕をしろと指名されているのである。
京太郎「えと、よろしくお願いします」
怜「相変わらず固いなあ」ペシペシ
京太郎「男ですから…」
怜「耳はデリケートにお願いな?男だからで済まへんこともあるんよ?」
京太郎「さすがにそこまで不器用じゃないですよ!」
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0ch BBS 2007-01-24