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【ウドンゲ春の】鈴仙奮闘記38【天パ祭り】


[320]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2016/12/09(金) 00:59:33 ID:R5YJKL4w
★清蘭→イーグルシューティング 63 ( ハート9 )( 4 + 4 )=71★
★妹紅→ブロック 50 ( スペード7 )( 1 + 3 )+(人数補正+2)=56*吹き飛び
 センベロ→ブロック 50 ( スペード9 )( 1 + 3 )+(人数補正+2)=56★*吹き飛び
★つかさ→ブロック 55 ( クラブ8 )( 5 + 5 )+(人数補正+2)=67*吹き飛び&減衰
 バサロ→ブロック 51 ( スペードQ )( 3 + 1 )+(人数補正+2)=57★*吹き飛び
★輝夜→たすけてみんな! 66 ( ハート4 )( 6 + 1 )=73★
≦−2→アルヘンチノスボールに。

バシュ、ゴッ、ゴゴゴゴゴゴゴッ!

妹紅「これは……地を這うシュート!? ……うわぁっ!?」

つかさ「見かけやドリブルスピードからして、佳歩ちゃんのようなスピードタイプと思っていたけれど。
     まさか、こんなパワーシュートが打てるなんて!……ぐっ!」

ドガッ、ドゴオオオッ!

清蘭のシュートは地面を引き裂かんまでの威力で、妹紅やつかさをも簡単に蹴散らしていく。

清蘭「どうかしら!? これが月人の力よ!」

輝夜「……うーむ。こりゃヤバいわ。うん。私の力じゃキャッチできない」

清蘭「ホント!? 私ってやっぱり凄い!?」

その力は、これまで数々の名ストライカーのシュートを防いで来た輝夜をして舌を巻く程度だった。
降参の意を示すように輝夜は両手を上げ、自身に迫るシュートを防ごうとしない。
清蘭はこれを輝夜の降伏と受け取ったようであり、ゴールが決まる前から喜び駆け回っていたが――。


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0ch BBS 2007-01-24