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【追う蜃気楼は】鈴仙奮闘記39【誰が背か】
[601]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/07/14(金) 00:54:51 ID:xnEgQH2+
★ネイ→ゴールデンコンビ 58 ( スペードK )( 4 + 4 )=
トニーニョ→ゴールデンコンビ 58 ( クラブ10 )( 6 + 6 )=70★
★鈴仙→パスカット 52 ( JOKER )(*JOKERよりダイヤ15)+(人数補正+2)=69
=1、0、-1→ボールはこぼれ球に。そしてオルヘスがフォロー
バシイッ、バシイイッ……!
トニーニョ「(ネイの奴。本当にレイセンが好きなのかヤケにモチベーションが高いが。
……それでも、暴走せずにしっかりと高水準のプレーを保てている。
最近やった中でも、一、二を争う程の良いプレーだ)」
トニーニョがそう自賛してもおかしくない位、彼らの連携は優れていた。
ただ単に実力の高い者同士のワンツーではない、互いの癖や弱点を見抜いた上での黄金のコンビプレイ。
これは何の問題も無くコリンチャンスの中盤を抜き去り、そしてシュートチャンスへと一気に導いてくれるものと、
観客席に居る誰もが信じ込んでいた。
カルロス(観客席)「(ネイとトニーニョ……あいつらの連携はブラジルの同世代では最高クラスだ。
もしもアルツールが元気だったら、俺も負けてはいない自信はあったが……)」
妖夢(観客席)「――無理だ。アリスさんクラスのパスカットの名手ならともかく、
鈴仙にはあのパスを奪う事はおろか、弾く事もできない。
諦めて仲間のサポートに回るのが賢明だろうに……」
――しかし、それでも諦めない者もいる。
鈴仙「(悔しいけれど、今の私じゃあこんな連携はできない。でも――それでも、諦めたくない!)」
バッ! ババッ!
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0ch BBS 2007-01-24