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【DFのトレンドは】キャプテン霊夢35【ケモノ耳】


[798]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/07/22(土) 20:57:08 ID:???
★ボビーの返答→ ダイヤ10 ★
ダイヤ→「モウリーニョ君、ちょっと良いかね?」

ボビーはどう返答したものか少し悩んでいたが、試合中の霊夢のプレーを思い出し、
少しくらいなら協力するのも良いかと考える。

ボビー「モウリーニョ君、ちょっと良いかね?」

モウリーニョ「はい、監督。何でしょうか?えーと、この女の子は……?」

ボビーに呼ばれて出てきたのは20代中盤くらいの若い男性だった。
霊夢を見て不思議そうに首を傾げている。何故相手チームのキャプテンが
監督と話しているのかが分からない、と言った様子である。

ボビー「このモウリーニョ君は指導者を目指して日々勉強を続けているスタッフでな。
    まだ若いが、将来有望で私も非常に期待をしている人間だ。
    モウリーニョ君、この霊夢と言う子も指導者への道に興味があるらしい。
    良ければ、君が色々と教えてやってくれないだろうか?」

モウリーニョ「自分が、でしょうか?まだコーチとしては勉強中の身で、
       人に教えられるとは思えないのですが……」

ボビー「人に教える事は良い勉強になるし、君にとっても悪い話ではないと思うぞ。
    試合を見ていたら分かると思うが、プレイだけならユースチームでは一流だしな」

モウリーニョ「分かりました。監督がそこまで言うのでしたら……宜しくお願いします」

霊夢「ありがとう。こちらこそ、宜しくお願いするわね」

※ボビー監督にモウリーニョを紹介して貰いました!
 イングランドにいる間、日常フェイズで会いに行くと指導者としての勉強が出来ます。
 (今回の選択肢では最高の結果です)


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