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【不屈の心は】鈴仙奮闘記40【この胸に】


[551]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2017/10/21(土) 04:00:04 ID:RIcfMbDQ
パチュリー「この辺りは、トレードオフね。質を求めるならば、慎重にサイドを揺さぶった方が良い。
       勿論サイドを速攻で攻め落とす考え方もあるけれど、攻め手が孤立しては意味が無いからね。
       だから私は、『じっくりとしたサイド突破』か、『中央突破とミドルシュート連発』。
       この二つの策を取るのがベターだと思っているわ。――鈴仙、貴女はどう思う?」

鈴仙「わ、私ですか……?(流石はマスター。どっちの攻撃案にもそれなりの道理がある。
    勿論最終的にどうするかは、現場の判断にはなるでしょうけど、
    作戦に応じて動きやすいフォーメーションを考えないといけないしね……)」

唐突に話題を振られてしまい、ルナティックスで永琳に無茶ぶりされていた時の事を思い出す。
ただ、パチュリーの作戦自体は、どちらも決して無茶では無い事は分かる。

鈴仙「(パチュリーさんが言っていた以外にも、もっと良い策があるかもしれない。
     両者を良い所どりしたような案から、普通に考えたらおかしいけど、
     効果があるかもしれない薬だし……)」

賢者の問いかけに対し、鈴仙はふと考えてから――。
パチュリーにより始まったサンパウロ戦への攻撃方針について、こう答えた。

A:じっくりとしたサイド突破を重視した攻め方を取る。
B:中央突破とミドルシュート連発を重視した攻め方を取る。
C:両方が実行可能な、バランスを重視した攻め方を取る。
D:右サイド寄りに選手を固め、敵の布陣を混乱させる。
E:Bだが、前線選手はMFではなくFWの位置に置き、更なる速攻を目指す。
F:その他 自由選択枠 案を考えて頂ければ嬉しいです。

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

*フォーメーションについては、攻撃(今回選択)、守備(次回選択)の投票結果を踏まえて、
  自動的に決定。その後選択肢で調整する形にしてみようと思います。


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0ch BBS 2007-01-24