※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【道は】鈴仙奮闘記41【違えど】
[528]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2017/12/16(土) 16:09:30 ID:dvNYyXwk
>>526
乙ありがとうございます。
後半以降同点でない状況のため、てゐは本気モードに突入しますね。
>>527
乙ありがとうございます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
F:Eてゐのオーバーラップからの『インビジブルデューパー』に期待する。
鈴仙「(絶対に点を取りたい。そのためには、どうすべきか。……そんなの、分かり切ってる。
私達が持てる、最大の火力で攻める。それしかない!)次のキックオフだけど。
てゐ、――思いっきり、オーバーラップして頂戴。
失敗したら点を取られて負けるだとか、そんな余計な事は考えなくても良いからね」
てゐ「鈴仙。……それはつまり、『インビジブルデューパー』を狙え。ってコトで良いのかな」
鈴仙「無論よ」
てゐ「……やれやれ。全く、主人公の相棒役ってのは、忙しいったらありゃしないね」
鈴仙は迷いなく、てゐにオーバーラップをするよう求め、てゐはそれに応じた。
口先では辟易しつつも、最初からこうなる事が分かっていたかのように落ち着いている。
中盤を支えるてゐが前線に上がる事のリスクは当然伴うが、その見返りは大きい。
他の仲間達も鈴仙の決断に異論を示す事はなかったが、
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24