【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[371]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2017/12/17(日) 00:14:35 ID:???
★早くも危険なJOKER→ スペード5 ★
Ａ～５→『希の領域』の発動率が１／２に上昇！（『消えるフェイント』の発動率が１／４に）

希「（大分あの感覚にも慣れて来たかも。もう少し意識的に使えるようになれるかな？）」

※『希の領域』の発動率が１／２に上昇しました！
　（『消えるフェイント』の発動率は１／４になります）

ウォオオオオオオオオオオオオオオ！？

実況「い、今一体何が起こったのでしょうか！キオソーネ選手とルーベン選手が
　　　タックルを仕掛けた瞬間、まるで希選手がワープしたかのように後方に現れました！
　　　こ、これが特別参加枠のチームならではのプレイという事でしょうか！
　　　正直、これまで見たことがない光景にどう実況して良いのか戸惑っております！」

「え、今の見えたか？」「いや、まったく……」「すばしっこいとかいうレベルじゃないぞ！？」

霊夢「（ホント、あの子のドリブルは凄いわね……。アルゴスを何度も止めた
　　　　咲夜ですら紅白戦で全く止められなかったし）」

ピエール「（なんだ今のは……あんなドリブル、どうやれば止められるんだ？）」

ディアス「へー、あいつ面白いじゃん。あんなの俺も初めて見たな」

先ほどの焔と霊夢のワンツーはプレイのレベルは高いにせよ、
彼らにとって理解出来る常識の中でのプレイだった。
だが、今の希のドリブル突破は彼らにとって常識を覆すものであり、
同じブロックの為に観戦していた二人の天才選手をも唸らせるものだった。

※ピエールの希への感情が『ピエール→（警戒）→希』になりました
※ディアスの希への感情が『ディアス→（興味）→希』になりました

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