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【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】
[404]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2017/12/17(日) 20:47:52 ID:???
A 特に指示はない。試合再開!
霊夢「(もう指示はないわね。ポジションに戻りましょう)」
〜〜〜
ビクトリーノ「くっ、まさかこうもあっさり決められるとは」
カノーバ「すまん、ビクトリーノ。全力は尽くしたが及ばなかった……」
ビクトリーノ「……いや、お前のせいじゃない。最初のワンツーをカット出来なかった
俺と火野にも責任があるし。そもそもあんなシュート予測出来るかよ……」
火野「(ちっ、前に試合をした時と攻撃力が全く違ってやがる。
あのFWのシュート、アレを使ってようやく同じ威力が出せるかどうかか……?
前の時は変な毛玉がやけにシュートを止めてた覚えがあるんだが……)」
ダ・シルバ「HEY!お前らたかだか1点くらいで暗くなってどうする!
ここから10倍にして返してやろうZE!」
アグイレイラ「うむ。我がクリスタルもまだ輝きを見せていない」
ルーベン「そうだな。次はこっちの攻撃だ。すぐに同点に追いつけばいい」
ビクトリーノ「当然だ。マチルダ監督に鍛えられた俺達の攻撃力、
あいつらに思い知らせてやるぞ!」
いきなりの失点を喫したウルグアイJrユースの面々だったが大きな動揺はない。
そもそも彼らにとって多少の失点は織り込み済みなのだ。取られたら、取り返す。
彼らの中にあるのはそれだけである。
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0ch BBS 2007-01-24