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【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】
[592]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2017/12/22(金) 23:32:11 ID:???
>>591
さん
それもありますが、まだ1発のシュートすらも撃ててないですからね……。
いくらなんでもこのままで終わってたまるかという感じです。
A 特に指示はない。試合再開!
霊夢「それじゃ守備に戻りましょうか。優勢だけど油断しないでいきましょう」
響子「いきましょうー!」
〜〜〜
ビクトリーノ「くそっ、流石にいきなりの3点差は予想外だったな……。
あそこでボールをカット出来なかったのが痛いな」
カノーバ「すまん、今のは取れないシュートではなかった」
ルーベン「今それを言ってもどうしようもあるまい。
とにかくこれ以上は本気でまずい。
俺もリスクを覚悟で少し上がり目に位置しよう」
ダ・シルバ「うーん、何か今日は調子が悪いんだよなぁ。ま、次こそは成功させてやるYO!」
ウルグアイは攻撃に特化したチームであるが、前線の守備力はそこまで低くない。
それが全く手も足も出ずに一瞬にして3失点というのは流石に誰も予想していなかった。
だが、それでも彼らは折れない。取られたら取り返すという事しか頭にないのだ。
火野「(キックオフシュート……いや、駄目だ。前の試合で一度それをやって防がれている。
勿論俺のシュートはあの時とは全く違うが、この状況でマイボールをただ失うだけの
リスクを冒すのは……)」
※マリオとヨッシーFCの事を思い出していなかったらキックオフトルネードでした
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0ch BBS 2007-01-24