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【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】
[682]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2017/12/23(土) 23:39:18 ID:???
★ウルグアイのフリーキック→ クラブ5 ★
ハート、スペード、クラブ→アグイレイラの直接シュートだ!
アグイレイラ。彼は神智学という学問を熱心に学んでいる少し変わった人間だった。
その一環として『テトラヒドロン』と呼ばれる不思議な正四面体の物体を常に持ち歩き、
試合前にはその周りに座って瞑想する、というのが彼のルーティンとなっている。
アグイレイラ「我がクリスタルの力、受けてみよ!ゆくぞ!」
ぐわぁああああああああ!!!
実況「ウルグアイのフリーキックはまたも直接シュート狙い!今度はアグイレイラ選手が狙います!
しかし先ほどよりかなり距離は近いですが、果たしてマリオとヨッシーFCは防ぎ切れるか!」
ビクトリーノ「(俺が撃つという手も考えたが……)」
ルーベン「(こいつにまともに撃たせられるチャンスを捨てるのも勿体ないからな……)」
霊夢「げ、読み間違えた!」
旗「フラグのチャンスがー!?」
玲「わたしはいけるよー!」
響子「いけるよー!」
心「(えと、あの人のシュートだけはパンチングでいくんだよね)」
不意を突かれたマリオとヨッシーFCは右サイドのDFである
玲と響子のみしかブロックに入る事が出来ない。
アグイレイラ「テェトラァヒドロンシューーートォオオオオオオ!!!」
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0ch BBS 2007-01-24