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【伝説の】キャプテン霊夢38【プレリュード】


[92]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2017/12/04(月) 01:17:25 ID:???
F アルゼンチンJrユース(ディアス、パスカル)

霊夢「今度はアルゼンチンのところに行ってみようかしら。
   この間の雑誌を見た感じだとそこが一番強そうだし」

陽子「あ、それなら私も一緒に行きます。アルゼンチンの
   ディアスという選手には私も凄く興味がありますし」

〜〜〜

パスカル「フランスとウルグアイと良く分からないチームが相手か。
     ウルグアイの奴らは多少知ってるが、フランスはピエール以外は情報がないな。
     もう1チームは……そもそも試合になるのか?」

ディアス「へへ、ま何処が相手だろうが俺がいればアルゼンチンに負けはないさ。
     ま、精々フランスが相手の時は審判に気を付けるくらいだな」

パスカル「そうだな。お前はともかくバティンとサトルステギなんかは危なそうだ……、
     ん?女が二人こっちに来るな」

霊夢と陽子の接近に気付いたパスカルが視線を向けると釣られてディアスもそちらを見る。

霊夢「こんにちは。お邪魔しても良いかしら?
   私はマリオとヨッシーFCのキャプテンを務めてる博麗霊夢よ」

ディアス「へぇ、あんたがあの面白そうなチームのキャプテンか。
     俺はファン・ディアスだ。宜しくな」

霊夢「(……こいつ、多分相当やばいわね。私の勘が警報を鳴らしてるわ)」

軽く握手する二人だったが、霊夢はディアスに対して何か危険なものを感じる。
これまで出会ってきた一流の選手達とも何か違う、と霊夢の勘が告げていた。


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0ch BBS 2007-01-24