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【世界が震撼】キャプテン霊夢39【幻想サッカー】
[37]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2018/01/04(木) 22:00:10 ID:???
ウワァアアアアアアアアアアアアアアア!!!
実況「決まったー!空選手の強烈な高空からのシュートがまたもゴールに突き刺さった!
これで前半にしてハットトリック達成です!強い!このチームは間違いなく強い!
一方、ウルグアイJrユースにとっては正に致命的な1点となりました……。
あ、そしてクローデル選手にイエローカードが出るようです。
先ほどの空選手と接触したプレイが危険なプレイだったとみなされた模様。
正に泣きっ面に蜂といったところでしょうか」
「ウルグアイが前半だけで5点差……」「悪夢だ……」
「なんなんだよこのチームは……」
ピィッ……ピィーーーーーーーーーー!!!
実況「そしてここで前半終了のホイッスル!前半はマリオとヨッシーFCが5−0という
圧倒的なスコアで終える事となりました!試合開始前は果たして勝負になるのか、
という心配すらあった程ですが蓋を開けてみればまるで逆の結果に!
ウルグアイJrユース、何とか後半に反撃したいところですが……」
ビクトリーノ「5点差……しかも俺達が……」
火野「前半1点も取れないだと……」
ダ・シルバ「なんで調子が上がらねえんDA……!」
マチルダ「(いかん、失点数はともかく前半1点すら奪えないというのは予想外に過ぎる!
そのせいでメンバー全員の士気が完全に下がってしまっとる……!)」
攻撃に特化したチームであるウルグアイにとって、前半1点も奪えないというのは
完全に初めての事だった。しかも、シュート自体は何本も撃っているにも関わらず、
全て防がれてしまっているのだ。彼らの心はもはや完全に折れつつあった。
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0ch BBS 2007-01-24