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【世界が震撼】キャプテン霊夢39【幻想サッカー】


[485]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/01/26(金) 00:32:09 ID:???
この試合を観戦していた有力国のチームもイタリアの守備力の高さを改めて認識していたが、
取り分け最も危機感を抱いているのは同じCブロックで次にイタリアJrユースと試合をする
全日本Jrユースの面々だろう。

見上「集めた情報を見て理解しているつもりだったが、実際に試合で見ると想像以上だな……」

片桐「ええ、この守備力を突破するのは容易ではなさそうです」

森崎「へっ、とは言えあの程度のシュートしか撃てないんじゃ俺は抜かれませんよ。
   俺が0点に抑えれば日本に負けはありませんから。
   (しかも中山が次の試合から合流するからな。あいつがいれば百人力だぜ)」

山森「(自身満々だなぁ。流石森崎先輩)」

次藤「まっこと頼もしか言葉タイ」

日向「ふん、俺のネオタイガーショットで全員ぶち抜いてやるぜ」

来生「(ふんふーん、まずは世界デビューの1ゴールは決めたし、
    イタリア相手に大活躍すれば俺のMVPは間違いなしだな!)」

松山「とは言えシュートまで持ち込むのも簡単じゃなさそうだぞ。
   あのゾフとロッシという二人、恐ろしい程にドリブルへの対処が上手い」

石崎「翼、お前ならあいつら二人でも抜けるんじゃないか?」

翼「え?何か言った石崎君?今霊夢のチームと試合をする時の
  シミュレーションを頭の中でしてたんだけど……」

石崎「……いや、もういいや」

岬「(翼君、本当に変わったなぁ。まあでもこれはこれで使えるかな?)」


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