※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】


[250]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/04(日) 22:58:41 ID:gtk6V0Ak
A:アリスに声をかける。

鈴仙「(う〜ん。このまま気まずいままも嫌だし……)ね、アリス」

アリス「れ、鈴仙……ごめん」

鈴仙「いやいや、こっちこそごめんね。折角お店紹介してくれたのに」

かつてのアリスとも、ちょっと前のアリスさんとも違う事ととして、今のアリスは少しだけ卑屈だ。
今もやっぱり、鈴仙の満足しなかった様子にかなり申し訳なく思っているようで、
鈴仙が近づいただけで、慌てたように腰を低くして、ごめんと小さく告げる。
鈴仙としても、アリスさんの気を損ねて悪いと思っていたし、一旦リセットして再度、
魔界観光を楽しみたいと考えて声を掛けたのだが……。

先着1名様で、

★アリスとお喋り→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→アリス「実はさっき食べたクラーケンは、エネルギーを増強させる滋養薬だったのよ」全員強化だ!
ダイヤ・ハート→鈴仙「アリスってば魔界通よね。他にどんな料理が有名なの?」アリス「えっと……」雰囲気を戻せた!
スペード・クラブ→アリス「いやいや……本当ごめん」鈴仙「ううん、こっちこそ本当ごめん……」よそよそしいまま会話が進展しない!
クラブA→アリスさん「ボールくんはとてもお茶目なのよ?私が急に立ち止まると焦って一歩余計に歩いちゃうの…」
       鈴仙「(アリス……いや、アリスさんがトランスモードに入ってる!!)」


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24