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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】


[339]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/17(土) 23:34:57 ID:m350IV7c
A:星とてゐのサッカーでの伸ばしたい点や悩みについて聞いてみる。

鈴仙「そういえばさ。最近の練習、二人は何を鍛えたいと思ってるの?」

色々と雑談はしていても、話題はやはりサッカーに収束してしまう。
鈴仙は最近の練習の状況を話題に挙げた。

てゐ「そだねぇ……」

星「えっと、私は……」

てゐと星も、練習への姿勢はいたって真面目である。そのため、鈴仙の質問に対してもしっかりと考えてくれていている。
ほんの少しだけ置いて。鈴仙が二人から聞いた答えは――。

先着2名様で、

★星の成長方針→! card★
★てゐの成長方針→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

−星の成長方針−
JOKER→星「私が目指すのは、あらゆる敵をフェアプレイ精神の下吹っ飛ばすダイヤジスタですっ!!」
ダイヤ・ハート→星「色々考えてはいますが。鈴仙は、どうしたら良いと思いますか?」
スペード→星「タックルを更に磨いて、守備でも貢献できるようになりたいと思っています」
クラブ→星「ポストプレイのため、フィジカルを鍛えたいと思っています」

−てゐの成長方針−
JOKER→てゐ「実は……ミドルシュートを開発しちゃったんだよねぇ」
ダイヤ・ハート→てゐ「うんにゃ。考え中。鈴仙はどうしたら良いと思う〜?」
スペード・クラブ→てゐ「やっぱタックルだね。ボランチになるなら、そこら辺もできないとダメだしさ」


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