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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】
[397]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2018/03/23(金) 00:24:27 ID:7qrpPhMw
>>394
乙と投票ありがとうございます!
>>395
魔正月休み欲しいです(血涙)
>>396
筑前煮もそうですね…。
異世界ファンタジーな世界に和食ってのも異世界ファンタジー感あって良いかなと思ってます。
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>つかさ
鈴仙「(やっぱつかさよね。打たれ強いあの子だけに、今の状況はどーしても不安だし。
藪を突っついて蛇が出る、的な展開になるのもちょっと怖いけど……)」
少しだけ緊張しながら、鈴仙はつかさに声を掛けた。
そんな気持ちが伝わってか、それとも元来の生真面目さからか、
自由時間にも関わらず、つかさは真面目な顔をして「お供いたしますわ」と丁重に鈴仙を受けいれてくれた。
つかさ「私なんかを誘って下さり、ありがとうございます。鈴仙さま」
鈴仙「(つかさはいつも通り、瀟洒な微笑みを絶やさない……。この辺、凹んでたら一発で分かる佳歩とか、
妙に意固地になりそうなてゐとかとは大違いよね。こんなつかさだから、単刀直入に切り込んでも、
うまい事はぐらかされちゃうかも。でもだからと言って、急に気晴らし! ……って言ったら言ったで、
変に気を遣わせちゃうかもしんないしなぁ……。
そういう意味では案外ここは、当たり障りのない話をしちゃっても別に良いのかも)」
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0ch BBS 2007-01-24