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【腐乱ス審判】キャプテン霊夢40【反則とれない】
[305]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2018/03/24(土) 23:30:31 ID:???
ウワァアアアアアアアアアアアアアア!?
実況「な、なんとマリオとヨッシーFCのキーパー心選手、このシュートすら防ぐ!
流石に完璧にキャッチする事こそ適いませんでしたが、こぼれ球は永琳選手がフォロー!
フランスJrユース、この起死回生の攻撃ですらゴールを奪うことが出来ません!
一体どうすればこのキーパーからゴールを奪う事が出来るのでしょうか!」
「あーん、ピエール様ー!」「ウルグアイ戦と言い、安定したセービングだな……」
「うおおおお!心ちゃんー!俺はこれを見に来たんだー!」
パスカル「……あのキーパーに真っ向からの勝負はあまり得策とは言えないか」
ディアス「なら全員まとめて抜けばいいだけの話だな」
サトルステギ「確かにあのセービングは脅威だが、あれだけ激しい動きは何度も出来ないだろう。
数を撃って疲れさせるという手もあると思うぞ」
バティン「……」
バビントン「(俺なら決めれるぞって顔してる……)」
この試合を偵察していたアルゼンチンのメンバーも心のセービングに脅威を覚えていた。
彼らにとって次のマリオとヨッシーFC戦は絶対に負けられない勝負であり、
これまでの試合を見ていれば簡単には勝てない相手である事は明らかである。
だからこそ、彼らは霊夢達を強敵であると完全に認め、真剣に偵察をしていたのだ。
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0ch BBS 2007-01-24