【腐乱ス審判】キャプテン霊夢40【反則とれない】

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[449]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2018/03/29(木) 22:21:26 ID:???
『アルゼンチンＪｒユース』フォーメーション　４－３－３
－－①－－　① ファブリシオ・ガルトーニ
－－②－－　② ガブリエル・ガルバン
⑤－④－③　⑤ ガレヤ　④ センベロ　③ バサロ
－－－－－　　
⑥－⑩－⑧　⑥ ルジェリ　⑩ ファン・ディアス　⑧ エセキエル・バビントン
－－－－－　
⑦－⑨－⑪　⑦ アラン・パスカル　⑨ ロペス・サトルステギ　⑪ ガブリエ・バティン
－－－－－

○主な選手
■ファン・ディアス（危険度ＳＳ）
　アルゼンチンＪｒユースのキャプテンにして１０番を背負うＭＦ。
　『神の子』マラドーナの再来とも言われており、アルゼンチンどころか世界中を見渡しても
　比肩する相手が早々見当たらないレベルの選手。既に来季からのプロ入りを決めており、
　ユースレベルでの試合はこの大会が最後になるという噂である。
　全てのプレイにおいて高レベルであるが何よりも脅威であるのはその突破力だろう。
　どれだけマークしようが人数を掛けようが強力なタックラーをあてがおうが、
　その常識外れのテクニックと相手の心を読んでいるような動きで軽々と突破されてしまう。
　また、プロ意識が高く反則スレスレのダーティなプレイを行使する事も厭わない。
　後図するバティンとの組み合わせは相手チームにとっては正に悪夢の一言に尽きる。
　彼をどうにか抑えない限り、アルゼンチン戦の勝利は見込めないだろう。

■ガブリエ・バティン（危険度Ａ＋）
　アルゼンチンＪｒユースのＦＷであり、ディアスに次いで危険な選手。
　最大の特徴はその決定力。彼自らの情熱を込めて放つと言われている『バティゴール』の威力は
　生半可なキーパーではまず止める事は不可能な威力であり、ダイレクトシュートも苦手ではない。
　マークをつけて止めようにも、突破力もディアスに比べれば見劣りするがトップクラスであり攻撃面では隙が無い。
　ディアスがいる為マークが分散させられがちなのもこの選手の脅威を一段上げている。
　一方で守備に関してはお粗末で、守備力そのものもさる事ながらそもそもの守備意識が極端に低く、
　味方がピンチに陥っていても我関せずとばかりに前線に突っ立っている光景も良く見られるとの事。
　ただそのせいでスタミナ切れに陥るケースが少ないようで、相手にとっては痛しかゆし。

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