【腐乱ス審判】キャプテン霊夢40【反則とれない】

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[948]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2018/04/21(土) 22:10:06 ID:???
>>944～947さん
たくさんのスレタイを提案頂き、ありがとうございます！

Ａ　「ふふ、興味を持って貰えたみたいね。こっちもあんたとの勝負を楽しみにしてたわ」　不敵に返す

霊夢「ふふ、興味を持って貰えたみたいね。こっちもあんたとの勝負を楽しみにしてたわ」

そう言って不敵に笑う霊夢。彼女としてもディアスについては会った時から何かを感じており、
実際に試合を見て勝負をするのを楽しみにしていたのだ。勿論面倒な相手には違いないが、
今の霊夢であればそう簡単に後れを取る事はないだろう。

ディアス「へぇ、言うじゃんか。ま、それならこうして話をしてるのも野暮だな。
　　　　　もう試合開始も間近だ。後はお互いにプレイで語り合おうぜ」

霊夢「ええ、上等よ」

ディアスもそれを受けて面白そうに返すが、傍でその光景を見ていたパスカルは逆に頭を痛めていた。

パスカル「（普通なら強がりと一蹴するところだが、これまでの２試合を見る限り
　　　　　　オフェンス面ではディアスにひけを取らないからな……。
　　　　　　うちの守備力で何処までこいつを抑えられるか……）」

※この試合の霊夢とディアスのマッチアップの結果次第で試合後の会話が変化します。

霊夢「（さて、そろそろ試合開始の時間ね。色々予想がつきにくい試合だけど、
　　　　どうなる事かしら……）」

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