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【暗雲に】キャプテン霊夢42【一条の光を!】


[347]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2018/10/09(火) 00:41:10 ID:7dcm4xAA
>>346さん 変更受け付けましたー。

B レミリア

霊夢「(レミリアとでも話してみようかしら……そういえば、あいつはあんまり動揺してなかったわね)」

自分達がまさかの敗戦で呆然となっていた時、最初に霊夢に声を掛けたのはレミリアだった。
その事を思い出し、何となくレミリアと話してみようと考える霊夢。

レミリア「あら、霊夢。今日は残念だったわね。もう平気なのかしら?」

レミリアは試合終了後のウォームアップをしていたが、霊夢が近づくと何処となく心配そうに尋ねてくる。
勿論咲夜も傍にいるが、こちらはレミリアが話している為かじっと黙っている。

霊夢「別に平気よ……っていうかあんたは何でそんな平然としてるのよ」

レミリア「……霊夢達と違って負けるのには慣れてるのよ。別にサッカーに限らずね。
     勿論悔しくない訳じゃないけど、毎回毎回そんなに取り乱してたらキリがないわ」

そう言うレミリアはどことなくいつもよりも達観したような雰囲気があった。
その様子に、思わず言葉に詰まってしまう霊夢。

霊夢「(むう、何だかレミリアの癖に生意気ね……。何を話そうかしら)」

A 「この試合に負けたのって何が理由だと思う?」 この試合の事を話す
B 「ねえ、あんたは私達に負けた時……どうだった?」 自分達に負けた時の事を聞く
C 「っていうかあんたが外さなければ引き分けには持ちこめたんだけど……」 ガルバンに止められた事に言及する
D その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい)

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0ch BBS 2007-01-24