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【暗雲に】キャプテン霊夢42【一条の光を!】
[517]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2018/10/17(水) 23:29:22 ID:???
★妖夢の午後→ ダイヤJ ★
★ルナサの午後→ ダイヤ5
メルランの午後→ クラブ10
リリカの午後→ JOKER ★
→妖夢、ルナサ、リリカがジムに直行
その日の午後、早速ルナサ、リリカ、妖夢の3人はジムへと向かう。
メルランは他に用事があったらしく、今回はパスと言う形になった。
ルナサ「なるほど、ここが霊夢の言っていたジムというところか……」
妖夢「凄いですね……見た事もない器具が一杯……」
リリカ「一杯あるねー。どれからやろうかな!」
ルナサ「やけに張り切っているな、リリカ」
リリカ「勿論。前の試合、せっかくスタメンで出してもらったのに
ほとんど役に立てなかったばかりか、怪我をしてチームに
迷惑を掛けちゃったからね。もっと練習して力をつけないと!」
妖夢「リリカさん、凄い気合いですね……私も負けていられません!」
それぞれ一通り見て回った結果、どの器具を使うかを決める。
ルナサ「私はこれにするか。足腰を鍛えたいしな」
リリカ「私はこれかなー。フィジカルがもうちょっと欲しいし」
妖夢「私はこれにしましょうか」
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0ch BBS 2007-01-24