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1- レス

ミニ劇場


[126]森崎名無しさん:2023/01/15(日) 10:53:01 ID:XxLucxqs
2

[127]森崎名無しさん:2023/01/15(日) 11:59:03 ID:2PTbbY7o
2.年老いた男の宮司だった

さて、規模の大きさに比例された社務所の奥座敷に通されると、一人の老人がやうやうしやってくる。

ジュニアはよく知らないの黒袍を身に纏う、彼は眼光は一見すると好好爺に見えるがその奥は老年の巧みとでもいうのか、
他人に心の隙を見せない完全な拒絶が入っていた。

ジュニア(…変な舌戦によるやり込める事は無理だな)

そう考えると、明智の書状を渡し…
1.本殿の中へ入る事を願い立てた
2.その他
省2

[128]森崎名無しさん:2023/01/15(日) 18:47:32 ID:XxLucxqs
1

[129]森崎名無しさん:2023/01/16(月) 03:23:46 ID:rWypMiJs
1

[130]森崎名無しさん:2023/01/18(水) 16:00:51 ID:mTHLeT4w
1.本殿の中へ入る事を願い立てた

ここは素直に対応しなくてはダメだと直感したジュニアは宮司にヘタな舌戦は抜きに要件を申し出た。

宮司「フム、一般人を本殿に入れるなぞ本来許されないのだが…
そなたの守りの気は間違いなく秋津姫またはその眷属のものならば、赦さなければいかぬな」

この時代、魔法とはまた異なる力が存在しており、年老いた男はそれをはっきりと認識できる一人だった。

ジュニア「それはよかった。それでは…」

〜〜〜


[131]森崎名無しさん:2023/01/18(水) 16:02:08 ID:mTHLeT4w
〜〜〜

本殿の前

宮司「〜かしこみかしこみものもうす」

榊で作った玉串を霊水に軽く浸し、それを振り撒き結界を作ると…

…ブン…

秋津姫「ふん、そう言うことか…まぁ、そう言うことなら手伝ってやろう」

ジュニアの知る秋津姫より更に冷徹に冷ややかにまるで人間が蟻を見るようにそうあしらう。

ジュニア(俺を認識できるのはやはり時間軸を移動できる存在か…しかし俺の知る神様とは結構な違いがあるようだけど)
省14

[132]森崎名無しさん:2023/01/19(木) 11:54:53 ID:3RLNCm1U
2

[133]森崎名無しさん:2023/01/19(木) 14:22:57 ID:uNEpJV4E
2

[134]森崎名無しさん:2023/01/19(木) 17:52:42 ID:Gm/t1CBk
2.仲間の居場所を訪ねる
3.なんでそんなにつっけんどんなのか聞く
4.その他

先にID表示で二票入ったものを選択します。

[135]森崎名無しさん:2023/01/19(木) 17:55:10 ID:Gm/t1CBk
ミス、書き込むボタンに手が当たったですm(__)m

[136]森崎名無しさん:2023/01/19(木) 18:29:16 ID:Gm/t1CBk
2.仲間の居場所を訪ねる

ジュニア「秋津姫様、俺たちの仲間の居場所分かりませんか?」

ここで長話をする雰囲気ではないと感じたジュニアは最低限の会話で最高の結果を出せる一言をいう。

秋津姫「そうやの。そなたの妹達は富士の頂上で祭られておる木花咲耶姫の元に保護を得ておるようじゃな。
そしてティルと言ったか…あれは…諦めよ…」

ジュニア「……!ど、どうしてです」
省29


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0ch BBS 2007-01-24