※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【挑戦者】キャプテン岬U【岬】


[67]キャプテン岬の人 ◆ma4dP58NuI :2024/03/03(日) 16:49:14 ID:Wqomk6Bc
リブタ「(これは……詩ですね。大切な人を…)」
????「…カレン」

スッと澄んだ声が、フッと隣人から発せられる。そしてようやく
リブタの視線に気づいたらしく、ピクリとまばたきしてから向き直った。

????「これは失礼、考え事をしていたもので。何かご用事でも?」
リブタ「いえいえこちらこそ勝手にのぞき見を。えっと、あなたも私と同じく、
    西欧メンバーの一員ですよね?」
????「はい」
リブタ「よければもう一度、お名前を教えてもらえないかと。物覚えが悪いもので…
    私はオランダから来た、アルフレット・リブタです」
レヴィン「私はステファン・レヴィン、スウェーデン代表です。よろしく」

握手を交わした後、改めてレヴィンという少年の顔を見る。よく整った顔立ち、
自信を宿した顔つき、そして右目まで届かんばかりに大きく円弧を描いた髪が
特徴として目に入る。

リブタ「(まるで死神の鎌のような…ええい縁起でもない)も、もしよければ
     今お書きの詩について、うかがっても」
レヴィン「詩…ああ、カレンに宛てる手紙の下書きのことですか」
リブタ「カレン…ご姉妹ですか」
レヴィン「いえ、僕の……大切な人です。何と、いいますか」

レヴィンは再び遠い目をして、再び窓を向いて空の彼方へと目線を投じた。



名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24