A 滝が密かに練習していた必殺シュートを放つ。 B ネイマスを抜いて、センタリングを上げる。 C ネイマスもロブソンもGKもドリブルで抜く。 ---------------------------------------------------------------------------- A・・・成功率50%、失敗するとボールを奪われます。 成功すると、威力のあるシュートを放ちますが、 滝は体力を消耗し、交代が必要なくらい疲弊します。 さらに、シュートが成功してもゴール前にロブソンがいるので ランダムでシュートの威力を弱められる可能性もあります。(これも50%の確率) B・・・一番、無難な選択肢です。 C・・・成功すれば、滝が何かに目覚めるかもしれません。 でも、失敗すれば当然、ボールは奪われます。
A ここはもう背水の陣しかあるまい。守備は俺1人で十分。DF陣も攻撃に参加させる。 B いや、これ以上得点差がついてはおしまいだ。DFは動かさず、松山・立花兄弟らに期待する。 C もうヤケッパチだ。後の事は考えずに、またもやゴールを離れ突撃する。 D 落ち着け、素数を数えるんだ。とりあえず高杉を殴っておこう。
A 「す、すまない。つい手が滑って・・・」素直に謝る。 B 「へっ・・・ベンチでのうのうと試合を眺める立場に甘んじている おまえに活を入れる為にやったまでよ」と開き直る。 C 「いや、高杉が、高杉がやれって脅されたんだよ」となすりつける。 D 「相手は誰でもよかった。ついカッとなってやった。今は反省している」と答える。
A 「みんな、最後まで試合を諦めるな! この試合、何としても1点追加して勝利して終わるぞ!」と チームメイトを鼓舞する。(攻撃重視) B 「PKに持ち込めば、俺のセービングで必ず勝利だ! 無理をしないで守備を重視だ!万が一にも逆襲のチャンスを与えるな!」と チームメイトを鼓舞する。(守備重視) C 特に何も言わず、特攻準備に入る。(攻撃・守備を無視し、森崎が単独で突っ込む容易をする。) 言わずもがな、ハイリスクな策です。
A 「俺一人で十分だ!西尾は下がってろ!」と命令する。 B 特に何も指示は出さない。 C 「やっぱり俺には役不足だ!西尾に任せた!」ゴールへ戻る。 ------------------------------------------------------------------------- A→確率は低いですが、もし止める事ができれば大きく支持率・好感度が上昇します。 また、失敗しても何らかの能力が少し増えるかもしれません。 ただ、当然ながら失敗すれば大きく好感度が下がりますし、失点のピンチを招きます。
スティーブ「し、審判!今のは反則だ・・・」 と、スティーブが文句を言いかけたのを打ち消すように森崎は叫んだ。 -------------------------------------------------------------- A 「俺だ!俺にボールをよこせ!」 B 「中山・西尾と一緒に上がれ!全員攻撃だ!」 C 「立花兄弟へパスを出すんだ!」 D 「日向へパスを出すんだ!」 E 「松山へパスを出すんだ!」
---------------------------------------------------------------- A まずは、何としても試合に勝つ事が先決だ。 敵DFをひきつけ、主力選手にパスを出す。
B 得点の可能性は低いが、森崎に全てを託そう。 敵DFをひきつけ、森崎へパスを出す。
C いや、ここはあえて奇策を。俺の超ロングシュートで得点だ!
D いや、下手に攻めては再度逆襲、失点というケースも考えられる。 何しろゴール前は空っぽなんだ。 ここは「鳥かご」で試合終了を待つんだ! -------------------------------------------------------------- A 得点の可能性は一番高いです。 主力選手が攻撃スキルや必殺シュートを覚える可能性もあります。 が、森崎の出番はありません。 (陽動役くらいの役割は果たしているので好感度の変化はなし) B 得点の可能性は微妙。成功すれば、好感度は大幅に上がりますが 失敗すれば大きく下降、さらに逆転の恐れも・・・ ただ、失敗しても森崎が何をスキルを覚えたり、微妙に基礎能力が上がるかもしれません。 C 得点の可能性は完全ランダム。(低確率) 成功すると、中山さんが必殺シュートを覚えます。外した後の結果もランダム。博打要素大。 D 確実にPK戦へもつれ込みます。失点・逆転の可能性はゼロになるので PK戦で活躍して、好感度を上げるというGKらしい作戦も。
浦辺 「えー?俺は嫌だぜ。さっさと外に出たいんだ、もし下に降りるって言うんなら 俺は勝手に一人で出口を探す事にするぜ?」 --------------------------------------------------------------------- A エレベーターを使って下へ降りる。 B やはりエレベーターの使用は止めておく。