キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】
1 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/09/02(火) 00:38:44 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品? です。
「機動戦士ガンダム」に出てきたホワイトベース隊(WB隊)、艦長ブライト・ノアが、活躍したりしなかったりするスレ。
キャプツバともサッカーとも森崎とも関係ないカオス作品ですが、ノリだけでゆっくり突っ走る予定です。
ルールは本スレと似通ってますが、かなり例外もあります。
宇宙空間でも生身でサッカーする予定ですが、酸素とか気圧とか重力とか空気抵抗とかはスルーしてください。
・ここのサッカーは、「一点先取」や「作戦時間を戦い切ること」が勝利条件なこともある変則ルールです。
・ストーリーは基本的に原作準拠で進みますが、あまり信用しないで下さい。カオスだし。
・登場キャラは、別ジャンルの各種作品から、中の人の好みや都合等で出演してもらってます。
・中の人は(キャラの)知識がないことも多いので、細かな設定間違いでしたらスルーしてください。
#但し各キャラは、セリフや必殺技等をいろんな所からパクることも多いです。
予告編は「雑談用スレ5」の
>>582-586
あたり。
今までの詳細なストーリーは「外伝スレ」
>>925
から、となっております。
〜あらすじ〜
WBの艦長代理となったブライトは、ジオンの「サッカー」に対抗できる人材を避難民の中から集めました。
新田くん、あおいちゃん、海老塚桜子、叶親 などを仲間に加え、そろそろサッカーをするかと思ったら、
ロベルトたちとの遭遇で危機一髪。叶親がロベルトに対抗しようとしたが、事態は一向に収束せず。
果たして彼らはサッカーをするのでしょうか…。サッカー未経験者ばかりなのに。
935 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/03(月) 23:44:20 ID:8FXyadLA
ユーノ「(相変わらず、物騒な子だ…)『バインド』なら、違うタイプのを試してみたら?」
なのは「私、アレしか知らないよ。補助魔法ってあまり好きじゃないし」
ユーノ「え? 僕がよく使ってる、転送とか結界魔法とか、そういうのは、まだ覚えてないの?」
なのは「興味ないもん。地味だし」
ユーノ「(この子は…)そんなことじゃ、ポップさんみたいには、なれませんよ!」
なのは「ぽ、ポップ様のように…!」
#ポップ様→逆ヤムチャ。序盤はあんなヘタレだったのに。最後は「全ての魔法を扱える」ほどになった。
・なのはの憧れの存在。というか、なのはは究極消滅呪文『メドローア』を使いたいようだ。…相手は誰でもいいっぽい。
・ポップの成長は、NHG(日本ヘタレ学会)を酷く落胆させた。そしてヘタレ界は、未曾有の人材不足に陥ることになる。
なのは「(うずうず)ど、どうすればポップ様のように、そしてメドローアを使えるようになれるかな」
ユーノ「とりあえず、僕が使える程度の魔法は、全て扱えるようにならなきゃ。デバイス(杖。魔力増幅器)なしで」
なのは「『違うタイプのバインド』だね。よし、じゃあ試してみよう!」
なのはは精神を集中させ…誘導弾を生成した。それを天井に向けて射出する…
ボトッと、黒いダウンジャケット姿の人間が落ちてきた。
ユーノ「な、なのはー! 誰これ!? 何?」
なのは「忍者さんだよ。天井裏から、みんなを守ってくれてるの! …おはようから、おやすみまで」
ユーノ「(でもこの忍者、カメラ持ってるけどなぁ。護衛に必要なのだろうか…)」
ハマー「や、やあ。なのはちゃん…直撃だったでござるYO」
なのは「うん。狙 っ た から」
ハマー「左様でござるか…」
ユーノ「で、なのは。このウザそうな忍者をどうするの?」
なのは「桜子のおねーちゃんにね、忍者さんには、殺さなければ何してもいいっていう、許可をもらったの」
ユーノ「つまり…」
なのは「人体実験に使う」
936 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/03(月) 23:47:03 ID:8FXyadLA
なのは。ガッツ:400/400
先着一名様で
なのはの人体実験その1→! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。
数値が10以上→実験成功。なのは、パワーアップ。
数値が9以下→実験失敗。ガッツ-20。次のラウンド?へ。
937 :
森崎名無しさん
:2008/11/03(月) 23:47:21 ID:???
なのはの人体実験その1→
ハート6
938 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/03(月) 23:51:12 ID:8FXyadLA
なのはの人体実験その1→ ハート6
数値が9以下→実験失敗。ガッツ-20。次のラウンド?へ。
なのは。ガッツ380/400
-----
ユーノ(怖くて震えてる)「人体実験…う、うん。そうだね…」
なのは「じゃあ行くよ…ユーノくんが時々使ってる…『チェーンバインド』ッ!」
空間に。なのはの魔力でできた鎖が現れる。それはハマーに絡み付き、締め上げた。
ハマー「ごはぁ…」
ユーノ「…もう、できるじゃん!」
なのは「うー。コレだけじゃ、ヤだ。地味! つまんない」
先着一名様で
なのはの人体実験その2→! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。
数値が9以上→実験成功。なのは、パワーアップ。
数値が8以下→実験失敗。ガッツ-20。次のラウンド?へ。
939 :
森崎名無しさん
:2008/11/03(月) 23:51:53 ID:???
なのはの人体実験その2→
クラブ8
940 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/03(月) 23:56:47 ID:8FXyadLA
なのはの人体実験その2→ クラブ8
数値が8以下→実験失敗。ガッツ-20。次のラウンド?へ。
なのは。ガッツ360/400
-----
ユーノ「地味って言ったって、そういう魔法だし」
なのは「地味じゃなく、派手にする…どうしたら派手に…」
魔法でハマーを拘束したまま、なのはは必死で考えている。
ユーノ「ガッツの心配もあるし。今の『チェーンバインド』だけで充分だって」
なのは(聞いてない)「派手…。ん? 爆破すれば…爆破すれば派手になる!?」
ユーノ「は?」
先着一名様で
なのはの人体実験その3→! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。
数値が8以上→実験成功。なのは、パワーアップ。ガッツ-10。
数値が7以下→実験失敗。ガッツ-30。次のラウンド?へ。
941 :
森崎名無しさん
:2008/11/03(月) 23:59:03 ID:???
なのはの人体実験その3→
クラブ10
942 :
森崎名無しさん
:2008/11/03(月) 23:59:07 ID:???
なのはの人体実験その3→
ダイヤ6
943 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/04(火) 00:04:32 ID:hr/VPMts
なのはの人体実験その3→ クラブ10
数値が8以上→実験成功。なのは、パワーアップ。ガッツ-10。
なのは。ガッツ350/400
-----
ユーノ「なのは。そろそろ訓練終わりにしておこうよ。ガッツも減ってきたし、休憩を…」
なのは「爆破だ! 爆破しちゃえばいいんだ! 砲撃ができない時も、爆破ならいつでも可能ッ!」
ユーノ「(怖いよ、この子…)」
ハマー「ちょ、これ以上、何をするつもりでござるか!?」
なのは「行っけー!! 爆破ああぁああ!!」
ハマーを縛り上げている、チェーンバインド。
なのはの手から、緑色の光が走って行き…ハマーに到達し、爆発した。
なのは「コレだッ! コレなら、使える!」
ユーノ「(誰か、この子に情操教育を…!)」
#なのはが、必殺技を覚えました。
・「チェーンバインド」。使いやすいはずですが、地味なので、本人はあまり使いたくなさそうです。
・「爆導索」。チェーンバインドから、爆破します。派手なので、本人はこっちをメインに使いたいようです。
#なのはが、今までのスキルや必殺技に「爆破」の概念を取り入れ改良しました。
#なのはが、少しだけ「爆破」の快感に目覚めました。
-----
今日はここまでで。NPCも、初回は皆目立つようにと長いエピソードですが。今後は短くしていきたいところ…
944 :
森崎名無しさん
:2008/11/04(火) 17:32:29 ID:???
みんな恐ろしいほど強化されていくんだがwww
945 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/04(火) 23:43:23 ID:SWpDPxGk
<突然。伊藤誠フェイズ>
『WB内:江ノ島高校、教室』
・教室の一番後ろの席。黒板に向かって、左側。
呼吸停止:心拍停止。生死の境を彷徨った伊藤 誠(いとう まこと)も、ようやく退院。
叶親という人に会ったはいいが、彼はいきなり脱ぎだして…その後の記憶はない。
それでも今は無事に、平和な日常へと戻ってきた(戦争中の、戦艦の中の高校ではあるが)。
ブライト艦長からもらった、灯里&アリア社長のブロマイドを見て…胸ポケットにしまう。
伊藤 誠「はぁ…」
伊藤 誠は、携帯電話の待ち受け画面を見て…何度目かになる溜息をついた。
???「何見てるんですか?」
誠「ぅわぁ!」
誠が 驚いて振り返ると、親密そうな二人の男女が立っていた。女性は大学生くらい、男性は30歳くらいだろうか。
その二人。女のほうが、誠の隣の席に座る。
女「例の、恋のおまじないですか?」
男「写真も撮れるんだってね、最近の携帯電話は。凄いけど…僕は怖いな。まるで、振った缶コーラ」
女「怖いって、何がです」
男「預金口座にもアクセスできる携帯端末。電源はずっと入っていて、無線は傍受し続けている」
誠「よくわかんないんですけど、貴方たち、誰です?」
女「あ、ごめんなさい。私は、西之園 萌絵(にしのその もえ)。ちょっと忍び込んできてるけど」
男「よろしく…犀川 創平(さいかわ そうへい)です」
誠「えっと、伊藤 誠 です」
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