キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプテン森崎外伝スレ2
1 :
森崎名無しさん
:2008/09/14(日) 17:18:17 ID:???
キャプテン森崎に関連したサイドストーリー、番外編用のスレです。
進行は小説形式でも参加型でもなんでもアリです。
コテをつけるかは自己判断ですがわかりやすく工夫したほうがいいかもしれません。(名前欄にタイトルなど)
前の人の作品が完結してから次の人は書き始めましょう。好評な作品は独立するのもありです。
ただあまりに過度にキャラを変えてしまうと本編に支障をきたすおそれもあるので程々に。
自信がない人もどんどん挑戦しましょう!
256 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 14:52:53 ID:???
魔理沙「これが、ラストシュートだぜ!」
紫「……甘いッ!!」
バチィ!!
白黒の魔法使いの渾身のシュートは、普通のGKでは止められなかっただろう。
だが、敵は普通のGKではなかった。幻想郷で最強のGKだったのだ。
彼女は、弾丸のような威力を持ったボールを、いとも簡単にキャッチしてしまった。
魔理沙「なにィ!」
ピッ、ピッ、ピーッ…!
実況「試合終了!0-3で、八雲連合の勝利です!」
幻想郷のスタジアム、そこでは連日のようにサッカーの試合が行われていた。
今日の試合は、恐るべきシュート力を持ったFWの霧雨 魔理沙率いる霧雨恋色マジックと
鉄壁のGK八雲 紫を擁するマヨヒガ連合のものだった。
それなりの好ゲームになると予想されていたが、実際はマヨヒガ連合の圧勝だった。
紫「魔理沙、あなたはストライカーとしてまだまだすぎるわね。鍛えて出直してきたらどうかしら」
魔理沙「今日はちょっと調子が悪かっただけだぜ」
紫「シュートを8本も打って0点。どう考えても、あなたの自力不足じゃなくて?」
魔理沙「…鍛えるといっても、お前以外のGKじゃ私の相手にはならないぜ」
257 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 14:54:58 ID:???
魔理沙の言うとおり、紫以外のGKでは彼女のシュートの前には吹き飛ばされるのがオチだろう。
だからこそ、こうして何度も挑んでいるのだが、一向に八雲 紫という壁を越えることはできなかった。
紫「そうね。幻想郷じゃ確かにそうかもしれない。だから、あなたは外の世界で修行をしてきてもらうわ」
魔理沙「……なにィ!?う、うわああああああああああ!!」
紫の言葉と共に現れたスキマに、魔理沙の体は吸い込まれていってしまった。
その頃、こちらは日本の神奈川県。
一人の男が、酔っ払いながら道をフラフラと歩いていた。
歩いているだけならまだしも、何やらぎゃあぎゃあと喚き散らしている。
吉良「ええい!沖縄の腰抜けどもめ!あの程度の訓練で怪我をするとは、まったくもってなっとらん!」
彼の名は、吉良 耕三。かつては明和FCの監督であり、日向小次郎や沢田タケシを育てた人物であった。
だが、その二人が東邦学園へ行くやいなや、練習でFCのメンバーが大怪我を負ったことから彼の評判は暴落し
沖縄でサッカーを教えていたのだった。
しかしまたもや、そのスパルタ指導によって職を追われていたのだった。
吉良「なっとらんなっとらん!小次郎も小次郎じゃ、ワシを東邦学園に就職させるかと思えば、何も言ってこんし……」
そんな吉良の頭上に、スキマがぱっかりと口を開けた。
魔理沙「うわぁああああああああああああ!!!」
吉良「な、なんじゃこりゃあああ!!」
258 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 14:55:27 ID:???
先着1名で
吉良の運命は→! card
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ→吉良はガードを発動した!魔理沙は弾き飛ばされる
ハート・スペード→魔理沙は普通に着地した
クラブ→頭と頭が激突した
JOKER→きら は しんでしまった !
とりあえずテストをば
259 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 15:01:56 ID:???
吉良の運命は→
ハートQ
260 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 15:49:07 ID:???
魔理沙「…って、箒があるから普通に降りれるな」
吉良「……………………」
盛大に叫び声をあげたにもかかわらず、普通に魔理沙は着地した。
魔理沙「ここはどこだぜ?私は霧雨 魔理沙だぜ」
吉良「(雰囲気が妙に小次郎に似ておるな…)ここは、神奈川県じゃ。…お前さんは、どこから来た?」
魔理沙「へぇ、カナガワケンね。外には色々な場所があるんだな。
ところでおっさん、私はサッカーをしに来たんだが、サッカーができる場所を知らないか」
吉良「なに、サッカーじゃと!?」
驚く吉良に対して訝しげな視線を向ける魔理沙。
そもそもこんなおっさんが知っているのかと今更ながらに疑問を持ち始めた。
魔理沙「ひょっとしてサッカーってなんだか知らないのか?」
吉良「バカにするでない!ワシはサッカーの監督じゃ!」
監督という言葉に首を傾ける魔理沙。
幻想郷のサッカーでは監督というものがいた覚えはなかった。FW・MFなどならわかるが、監督とは一体どのポジションなのか。
魔理沙「監督……監督って、どういうことをするもんなんだ?」
吉良「ベンチにいて、お前ら選手に指示をするんじゃ。作戦を立案したりもするのう」
261 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 15:49:50 ID:???
吉良「ベンチにいて、お前ら選手に指示をするんじゃ。作戦を立案したりもするのう」
魔理沙「それって、ただの控え選手と何が違うんだ?」
吉良「試合に監督は出んぞ」
魔理沙「なるほど……」
※魔理沙の吉良に対する感情が(使えないベンチ)になりました。
魔理沙「まぁ、監督はどうでもいい。私はサッカーをして最強のストライカーになるんだ」
吉良「ほうほう、それはいい心がけじゃが、チームメイトはおるのか?」
魔理沙「誰もいないぜ」
一人飛ばされた魔理沙には、チームメイトはいなかった。
幻想郷にはいるが、彼らを送ってくれるほどに紫が親切であるとは思えない。
吉良「(ここは、こいつを利用してワシの監督としての素晴らしさを日本中に見せ付けてやるべきじゃ)」
魔理沙「(適当なチームでも探すかな)」
吉良「それじゃあ、魔理沙。お前さん、ワシと一緒にチームを作らんか」
魔理沙「別にいいが、対戦相手のあてはあるのか?」
一緒にチームを作るといった以上、メンツはどうにかなるはず、そう魔理沙は思っていたが、吉良はすべて魔理沙にやらせるつもりだった。
吉良「(気が早い奴じゃのう)それなら安心せい、これから全国中学サッカー大会がある。それに殴り込みをかける!」
魔理沙「別にそれでいいぜ」
262 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 15:50:18 ID:???
吉良「適当なチームの名前だけ借りてくるとして、メンバーを探して……いや待て、魔理沙はどこのポジションじゃ?」
魔理沙「FWだな。シュートをガンガン決めてやるぜ」
吉良「(どれほどの力か調べておこうかのう)よし、それじゃあついて来い」
魔理沙は吉良に連れられ、近くの中学校に向かった。
ここは、吉良の後輩が体育教師をやっており、使用許可ならなんとでもなる。
サッカー部からグローブを借り、吉良はそれを両手にはめる。
一線から退いたとはいえ、普通の中学生程度のシュートならば彼は軽々と止めることができるだろう。
吉良「よし、PKの位置からシュートを打って来い」
魔理沙「本気で撃っていいのか?」
吉良「構わん!全力で来い!!」
ずっしりと構えた吉良は、いかなる時にボールが来ても対応できるように全身を緊張させる。
魔理沙「(さて、ノンディクショナルレーザーでいくか…それともマスタースパーク……な、なッ!?
マスタースパークの撃ち方以外、忘れてやがる!!くそっ、紫の仕業か!)」
吉良「ム……!?」
魔理沙「ちっきしょおおおお!唸れ八卦炉!これが私のマスタースパークだぜ!!」
渾身の魔力を八卦炉に込め、シュートと共に放つ。
一筋の光が、吉良に向かい放たれる!
263 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 15:50:49 ID:???
この世界でのマスパの威力→44+! card
吉良の酔いどれセービング→39+! card
マスパ − セービングの値がこれからのマスタースパークのシュート補正になります。最大は+8
現在値は+3のガッツ消費200で、これより減ることはありませんが、ガッツ消費が増えます。
現在の魔理沙のガッツ 500
マスパ − セービングが
≧4 その値がマスパのシュート補正になります 1増加ごとに20消費が増加。
≦3 +3より1減少ごとにガッツ消費が30増加 補正値は+3で固定。
※age進行でお願いします sageでははカウントできません
264 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 15:55:22 ID:???
追記 JOKERは+15として扱います。
265 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 16:46:53 ID:???
この世界でのマスパの威力→44+
ダイヤ6
266 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 16:49:08 ID:EqtOb0xw
吉良の酔いどれセービング→39+
クラブQ
267 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 21:51:48 ID:???
sageなので、
>>265
はカウントできません。もう一回お願いします。
268 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:00:09 ID:5v08aMro
この世界でのマスパの威力→44+
スペード9
269 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:04:47 ID:uR2aVOns
吉良の酔いどれセービング→39+
JOKER
270 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:06:46 ID:???
ちょwwwww吉良wwwwwwwwwwwwww
271 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:10:13 ID:???
計 画 通 り
272 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 22:21:56 ID:???
え、ええと……吉良のほうはもう一度引かなくてよかったんですが……
せっかくジョーカーが出たので、吉良に必殺技を覚えさせます。
つーか酔っ払いすげぇ
273 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 22:29:21 ID:???
この世界でのマスパの威力→44+! card
吉良の酔いどれセービング→39+! card
マスパ − セービングの値がこれからのマスタースパークのシュート補正になります。最大は+8
現在値は+3のガッツ消費200で、これより減ることはありませんが、ガッツ消費が増えます。
現在の魔理沙のガッツ 500
マスパ − セービングが
≧4 その値がマスパのシュート補正になります 1増加ごとに20消費が増加。
≦3 +3より1減少ごとにガッツ消費が30増加 補正値は+3で固定。
※age進行でお願いします sageでははカウントできません
この世界でのマスパの威力→44+ スペード9 =53
吉良の酔いどれセービング→39+ クラブQ =51
≦3 なので、補正は+3のまま。ガッツ消費が30増加します。
マスタースパーク 地上シュート 補正+3 ガッツ消費230
魔理沙「(なんだ…?向こうよりも、マスタースパークが撃ち辛い?)はああああああっ!!!」
バゴオッ!!
一瞬違和感を感じたものの、それほど気にすることなく右足を振り抜く。
グオオオオオオオ…!
八卦炉の魔力を受けたボールが、雷光のような速度で吉良へと迫る!
274 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 22:29:46 ID:???
吉良「なにィ!なんというシュートじゃ!」
しかし、吉良もGKではないが元はプロである。
シュートのコースを素早く予測し、そこに向かって全力で飛び込む。
その甲斐あり、なんとか右手がボールに一瞬触れる。
吉良「(な…なんとかなったか?)」
だが、いかんせん相手が悪すぎた。
ギュルルルルルルルル!!
吉良「ぐ、ぐあああああああっ?!」
ドガァッ!
すさまじい威力のマスタースパークは、ボールを止めようとした吉良を紙切れのように吹き飛ばし、そのままゴールネットを揺らした。
魔理沙「おい、大丈夫か、おっさん」
派手に吹っ飛んだ吉良がさすがに心配なのか、声をかける魔理沙。
吉良「受身を取れなければ即死じゃった……」
魔理沙「何を大げさな。たかがシュートだぜ」
吉良「(こやつ…小次郎以上の素材かもしれぬのう…)」
※吉良の魔理沙への感情が(ダイヤの原石)になりました。
275 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 22:30:38 ID:???
魔理沙「というか、よく反応できたな。おっさん、GKやったほうがいいんじゃないか?」
吉良「中学生の大会でそれはさすがにのう……」
魔理沙「いいじゃないか。やってみようぜ」
吉良「まぁ、ワシの力を見せつけてやるか」
魔理沙「さて、私の力がわかってもらえたところで、チームメイトはどこだ?」
吉良「いないぞ」
魔理沙「なにィ!じゃあ、なんでここまで連れてきたんだ!」
吉良「とりあえず力を試してみたのじゃ。
チームメイトは、お前さんがこれはと思うものを適当に10人くらい連れてこい」
好き勝手言うと、吉良は魔理沙に背を向けて去ろうとする。
魔理沙「(ちっ…あのおっさんめ…待てよ、だがこれは私が作りたいチームを好き勝手作れるということじゃないか?)」
276 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 22:32:20 ID:???
どうしますか?
A 「手伝え」 普通に交渉します。
B 「手伝え」 八卦炉で脅します。
C 「…………」 何も言わないで見送ります。
※吉良が必殺技『吉良吉良セービング』を覚えました。
ベンチに吉良がいるときに発動可能、味方GKのセービングに+5します。
試合の状況に関係なく、前半後半通して2回しか使用できません。
先に3票入ったものを採用します。
※age進行でお願いします sageでははカウントできません
277 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:34:09 ID:hIT+/Muc
C
八卦炉ってなに
278 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:37:48 ID:bZEo7L0Q
A
279 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:38:54 ID:eCE1WRVc
A
東方サッカーのマスパって蹴らないんだけど
八卦炉はどう使ったの?
280 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:39:56 ID:nySPJViU
A
___
* / \ ☆
+ ☆ / ⌒ ⌒ \ +
☆ ii ,、ノノ (● ) (<)ヽ *
* / 彡^(´ ⌒(__人__)⌒:: | 吉良ッ☆
* /⌒ヽ `ー'´ ノ +
+
+
281 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 22:50:43 ID:???
>>277
魔理沙がマスパを撃つために使うものです
>>279
さすがに一応蹴ったほうがいいだろうということで蹴らせました。
まぁ、某少年探偵のキック力(ryシューズみたいなもんだと思ってくれればw
A 「手伝え」 普通に交渉します
魔理沙「何言ってやがる。監督だって言うんだったら手伝ったらどうだ」
吉良「…あ、全身が痛くなってきたのう」
魔理沙「さっきまでピンピンしてたじゃねーか」
吉良「(ううむ、手伝うのは面倒じゃ…どうしたもんかのう)」
先着2名様で
魔理沙の説得→! dice+! dice
吉良の言い逃れ→! card
と書き込んでください。
説得 - 言い逃れが
0≦ 吉良もしぶしぶながら手伝う
0> 吉良は酒を飲みに行きました
なお、吉良がジョーカーを出すと、吉良が屁をこいて逃げて魔理沙がキレます。
※age進行でお願いします sageでははカウントできません
282 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:55:00 ID:???
魔理沙の説得→
1
+
2
283 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 22:55:51 ID:???
吉良の言い逃れ→
ダイヤJ
284 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 23:06:10 ID:CyHNVMWo
魔理沙の説得→
5
+
5
ageだよね
285 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 23:06:37 ID:nySPJViU
吉良の言い逃れ→
クラブ6
ageだったか
286 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 23:07:02 ID:???
めんどいなあ
287 :
森崎名無しさん
:2008/10/09(木) 23:13:07 ID:???
何票先決の時以外ageする必要なくね?
カウントする必要があるのは投票の時だけなんだから
288 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 23:23:07 ID:???
魔理沙の説得→ 5 + 5 =10
吉良の言い逃れ→ クラブ6
説得 - 言い逃れが
0≦ 吉良もしぶしぶながら手伝う
魔理沙「いやいや、私なんか選手を見る目がないから、ここは監督がいないとダメだぜ」
吉良「そ、そうかのう」
おだてられてその気になってしまう吉良。
ここしばらく人から褒められたことがなかった彼には、魔理沙の言葉はとても嬉しいものだった。
吉良「(まぁ、ちょっとぐらいやってやってもいいじゃろう)わかった。5人は任せてもらおう」
そう言って、今度こそ吉良は中学校のグラウンドを出て行った。
魔理沙「…何やってるんだ?中学生のチームを作るなら、ここで勧誘したほうがいいと思うんだが。
どうでもいいか。私は私でチームメイトを探してみるぜ!」
こうして、魔理沙は全国中学サッカー大会に優勝するために、チームを結成することになったのだった…
289 :
キャプテン霧雨
:2008/10/09(木) 23:23:35 ID:???
と、このような感じで吉良監督と魔理沙が組んで全国制覇を狙うお話です。
チームメイトはほぼオリキャラになる予定です。
質問なのですが、南葛中や、東邦中などの扱いはどうすればいいでしょうか。
とりあえず、下の三つを考えてみました。
A 南葛がV3を狙ったとき(本スレ)のIFの話にする これだと、森崎や翼などのキャラが登場します。
B その一年後、山森がキャプテンをやっているであろう頃の話にする 一部の翼キャラが登場します。新田とか。
C 黄金世代が誰もいない頃の話にする 全てのキャラがオリキャラになります
このうちのどれがいいでしょうか? 意見をお願いします。もちろん、他に意見があればそれもどうぞ。
>>287
の意見は採用させていただきます。どうもありがとうございます。
…スレって立てたほうがいいのかな……
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