キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】

1 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/16(火) 18:47:37 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、「遊★戯★王」の世界を背景に
アモロがドタバタサッカーを繰り広げるスレです。

基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらったりして、
その結果によってアモロの能力が上がったり下がったり、決闘にに勝ったり負けたりします。

めでたく2スレ目となりました。今後ともよろしくお願いいたします。


前スレ キャプテンアモロ 1失点目
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1219933251/


【前スレのあらすじ】

ひょんなことからカードの精霊たちが住むデュエルモンスターズ界に
迷い込んでしまった、フランスを代表する(かもしれない)GK・アモロ。
現実世界に帰るには三枚の神のカードを手に入れるしかないらしい。
そして神のカードは、なんとサッカー大会の優勝商品として贈呈されるのだとか。
サッカーならまかせとけ!と盟友ボッシ・ルストとともに立ち上がったアモロ。
はたして彼らが現実世界に帰れる日は来るのか……?


【忙しい人向けの前スレのわかりやすいあらすじ】

アモロ「BMG!」

BMG「アモロさん!」

ホーリーエルフが鎖鎌を握ったァー!

691 :森崎名無しさん:2008/09/24(水) 23:44:14 ID:???
これ万が一、シューターとブロック側の最高値がピッタリ一緒だったらどうなってたんですか?

692 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 00:07:32 ID:???
>>691
女王−守備側のMAX値が0ならゴールです。
まあ−5の補正をつけていますし、ゴールの判定くらいは甘くてもいいかと思ってましたので。

> インセクト女王→シュート 22+( ダイヤK )+(1得点ボーナス+1)−(50mペナ-5)=31
> 翼竜→ブロック 9+( クラブ8 )=17
> エル剣→ブロック 11+( ハート9 )=20
> ルイーズ→ブロック 14+( クラブ4 )=18
> 犬→ブロック 21+( ダイヤQ )=33
> アモロ→ クラブ10

ドギャアァァ! ギュオオオオオオ!

翼竜「ゴギャッ!」

エル剣「ぐはあ!」

ルイーズ「キュイイン!」

うなりを上げてアモロスターズ陣内を突き進む女王のロングシュート。
そのあまりの威力に、ブロックに入った翼竜たちは次々に吹き飛ばされていった。

アモロ「な、なんだとぉ! 犬、なんとかしろ!」

ホーリーエルフ「はい!」

ゴールを……というより、アモロを守るようにボールの真正面に立つホーリーエルフ。
そしてボールはまともにホーリーエルフの腹部を直撃した。

693 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 00:09:33 ID:???
ホーリーエルフ「ぐうっ!(これしき…… アモロ様の拳の方が……!)」

ギュルルルル…… バチィッ!

女王「キシャッ……」

河豚田「と、と、止めたあああああああ〜〜〜っ!! 
     インセクト女王の、まさに女王の名に相応しい凄まじい威力の超ロングシュート!
     しかしこれをアモロスターズの女王・ホーリーエルフくんが真正面からねじ伏せたああ〜!
     流石アモロスターズの守りの要! 不沈の女王の面目躍如です!」

ホーリーエルフ「と、止めました…… アモロ様……」

アモロに向かって微笑してみせるホーリーエルフ。
だが、やはりダメージは大きかったのか、ホーリーエルフはその場に倒れた。

アモロ「い、いかん! しっかりしろ、犬ぅ!」

慌ててホーリーエルフを抱き起こすアモロ。
その光景を、羽蛾は冷笑を浮かべて眺めていた。

羽蛾「惜しかったねえ…… まあ4人も怪我させれりゃ上出来だね。ヒョヒョヒョヒョ!」

ボッシ「なにィ!」

ルスト「あの野郎…… 最初っから得点よりも怪我させるのが目的だったな……」

アモロ「………」

694 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 00:10:11 ID:???
先着で
 怒りのアモロ?→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A→まあいいか。犬だし。
2〜4→なんて凄いシュートだ……
5〜9→俺の大事なペットに何しやがる!
10〜Q→救急車だ! 救急車を呼んでくれ!
K→完全にキレたぜ(闇アモロ・バーサクモード習得)
JOKER→犬は死んだ!もういない! だが俺の背中に!この胸に! ひとつになって生き続ける!


*今日はここまで

695 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:10:36 ID:???
怒りのアモロ?→ ハート4

696 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:10:38 ID:???
 怒りのアモロ?→ スペード6


697 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:13:16 ID:???
フラグが立ちかけたと思ったらこれかw
さすがはフラグをへし折ることに定評のある遊戯王ワールドだ。

698 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:23:59 ID:???
>>694
これから犬の事を
「兄貴」と呼ばなければいけなくなる所だった・・・

699 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 11:06:57 ID:???
天元突破アモロラガンが始まるんですね

700 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 11:29:40 ID:???
犬を抱き起こすアモロ…
美しき主従関係(´;ω;)ブワッ


701 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:54:11 ID:???
> 怒りのアモロ?→ ハート4
> 2〜4→なんて凄いシュートだ……

義憤に燃えるボッシとルスト。
しかし一方のアモロは、実にどうでもいいところに感動していた。

アモロ「なんて凄いシュートだ……」

この試合に勝ったらあいつのカードが欲しい。
心からそう思うアモロであった。

ルスト「……おい、アモロ?」

アモロ「ん? なんだ、いつの間に横にいたんだ?」

ルスト「なんだじゃなくて、ホーリーエルフさんを外に運ぼうぜ。プレイはとめたからさ」

言われてみれば、ボールはいつの間にか外に蹴りだされている。
おそらくルストがやってくれたのだろう。

アモロ「ああ、そうだな…… よっと」

ホーリーエルフを抱えなおし、ピッチの外へと運ぶアモロ。
その間にボッシたちは吹っ飛ばされた面々を起こしていた。

702 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:54:38 ID:???
アモロ「ああ、そうだな…… よっと」

ホーリーエルフを抱えなおし、ピッチの外へと運ぶアモロ。
その間にボッシたちは吹っ飛ばされた面々を起こしていた。

ボッシ「おい、立てるか?」

翼竜「ゴギャギャ(なんとか)」

エル剣「私は大丈夫…… 軽い打撲だ」

ルイーズ「キュウーン(もう帰りたい)」

BMG「一応みんな大丈夫のようですね」

ボッシ「冷や冷やしたぜ。一気に4人も続行不能になったらどうにもならないからな……」

ルイーズ「キュキュッ(いや、ボクは帰りたい)」

ボッシ「よし、前半もあと少し! 一人少ないがなんとか凌ぐぞ!」

一同「おう!」

ルイーズ「……」クスン

*翼竜、エル剣、ルイーズが負傷(軽症)しました。全行動に-1の補正がつきます。 
 なお、犬は数値で相手を上回っていたのでガッツを消費しただけですみました。
 一見重症なのは気のせいです。

703 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:55:06 ID:???
そして試合はアモロスターズが一人少ない状態で再開された。
しかし残り時間はあとわずかということで、
アモロはガイアひとりを残して他の人員を全て守備に回した。
その作戦はあたり、アモロスターズは一人少ないハンデを感じさせることなく
チームHAGAの攻撃を凌いだのであった。

河豚田「前半終了! 両チーム一歩も譲らず、スコアは1-1のまま後半戦へと続きます!」

羽蛾「ヒョヒョヒョヒョ、前半はこれくらいで勘弁してやるよ! 後半を楽しみにしてな!」

アモロ「ふん…… 口の減らない奴だ……」

羽蛾の軽口を受け流し、ベンチへ戻るアモロ。
そこにはようやく目を覚ましたホーリーエルフが寝かされていた。

ホーリーエルフ「……」

アモロ「(ああ、そういやさっきは犬のおかげで助かったんだっけ…… なんか一声かけてやるか?)」

A 別にほっといてもいいか
B たまには褒めてやろう
C 褒めるとつけあがる。厳しく躾けねば。
D その他(何か適当にどうぞ)

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

704 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:56:39 ID:TrIMZ2+M
B

705 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:57:01 ID:nEBFD2LQ
B

706 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:57:21 ID:SCPdc0po


707 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:58:37 ID:WhMZ+cmY
なんという結束の力

708 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:59:48 ID:JT/p1n7g

ツンデレで

709 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:06:12 ID:???
犬の頭を撫でながら、角砂糖を3個ほどあげたかったぜ

710 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:13:39 ID:???
腹でも撫でてやろう

711 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 21:23:00 ID:???
> B たまには褒めてやろう

アモロ「おい犬」

ホーリーエルフ「は、はい……」

アモロに上から見下ろされ、思わず身を縮み上がらせるホーリーエルフ。
だが、次にアモロが発した言葉は予想もしないものだった。

アモロ「さっきはよく止めてくれた。本当に助かったぞ」

ホーリーエルフ「……!」

アモロ「だが、あの程度のシュートで気絶するとは情けない。
     そんなことだからこの俺に何度も…… おい、聴いてるのか?」

ホーリーエルフ「……はい」

ボーっとした顔で小さく頷くホーリーエルフ。
しかし実際のところ、もうアモロの言葉はホーリーエルフの耳には入っていなかった。
思いもかけない褒め言葉を送られたことで、ホーリーエルフは完全に舞い上がってしまっていたのだ。

ホーリーエルフ「(褒められた…… 褒めてもらえた…… 褒めてくれた……)」

アモロ「(なんなんだ? 赤い顔で虚ろな目を向けおって。ってか、こいつの顔見てたらなんだか……)」

A 腹が立ってきた。デコピンの刑だ。
B 哀れになってきた。とどめを刺してやろう。
C 可愛く思えなくもなくもない。どうしてくれようか。
D 本当に犬に思えてきた。なにか褒美をくれてやるか。
E その他(何か適当にどうぞ)

712 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:24:01 ID:KC0sXqHk
E
よ、よくやったなんて思ってないんだからな!

713 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:25:48 ID:uCZJApfE
E腹をナデナデする

714 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:28:07 ID:cIRXIGeI
Eムツゴロウ風に可愛がる

715 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:29:35 ID:JT/p1n7g
>712でE

716 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:29:42 ID:SCPdc0po
>>714
E

717 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:30:19 ID:???
ツンデレと犬扱いのせめぎあい・・・!

718 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:32:57 ID:???
>>713>>714って同じ票扱いでいいのかな?

719 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 21:37:14 ID:???
>>718
別票扱いです。
「ムツゴロウ風に腹をナデナデする」とかなら同票扱いだったかもしれませんが。

720 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:53:37 ID:???
>>717
ワロスwwww

721 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 21:57:06 ID:???
遊戯王ワールドにツンデレの精神が理解できる奴いるのかな?と思ったら
海馬がいたわw

722 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:00:47 ID:???
あの人は天然だから

723 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 22:01:24 ID:???
> E  よ、よくやったなんて思ってないんだからな!

アモロ「(……ぐくっ、もう少し褒めてやりたい気もするが…… 
     だ、だめだ! まともに褒めるなんて恥ずかしくてできやしねえ!)」

内面で激しく葛藤するアモロ。
そして散々悩んだ末、アモロは言葉を荒げて勢いで誤魔化すことを選んだ。

アモロ「よ、よくやったなんて思ってないんだからな! あんなのはマグレだマグレ!
    ただマグレでも一応止めたことだけは褒めてやってるんだ!
    そこを勘違いするんじゃないぞ!」

ホーリーエルフ「……つまり、実力はどうあれ、止めたのは立派だったと言ってくださるのですね?」

アモロ「ぬ…… ま、まあ、そういうことになる……かな……」

ホーリーエルフ「それならば…… アモロ様、お褒めの言葉、ありがとうございます」

わざわざ身を起こし、深々と頭を下げるホーリーエルフ。
ここまで丁寧に感謝の気持ちを表されてしまっては、さすがのアモロもそれ以上何もいえなかった。

アモロ「……う、その…… ト、トイレに行ってくる!」

照れくささのあまり、その場を逃げ出すアモロ。
後からはチームメイトが冷やかす声も聞こえてきたが、アモロは聞こえないフリをしてひたすら逃げた。

*犬の好感度が上昇しました(0→1)
*犬のアモロに対する感情が「怖いけど…」になりました
*エル剣の好感度が減少しました(4→1)
*エル剣のアモロに対する感情が「百回死ね」になりました


724 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:02:14 ID:WhMZ+cmY
海馬はツンデレというよりキチキチ

725 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:05:39 ID:???
ツwwwンwwデwレwwww

726 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:06:37 ID:???
犬www

727 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:08:15 ID:???
おいこらエル剣w

728 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:08:45 ID:???
エル剣→ホーリーエルフ
の感情値がそろそろ欲しいな
いい感じでドロってきた

729 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:10:21 ID:???
次の奴隷はエル剣か…


730 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 22:46:38 ID:???
アモロ「はあ…… 戻るのが憂鬱だぜ」

数分後、通路を行ったり来たりするアモロの姿がそこにあった。
戻れば誰かに冷やかされると思うと、どうにも足が進まないのだ。
そんな小心者のアモロに声をかける者がいた。

???「あの……」

アモロ「ん?」

声のした方を振り向くアモロ。
そこにはアモロより少し年上だろうか、なかなかの美女が立っていた。

アモロ「(この世界の女の子はレベル高いなあ……)あの、なんでしょうか?」

???「あの…… その…… こ、これどうぞ!」

そう言ってその女性はスポーツドリンクをアモロに差し出した。

???「私…… アモロさんのファンで…… その、それで…… 後半も頑張ってほしいと思って……」

アモロ「……」

A どう考えても罠だ
B 罠でも飲むのが漢ってもんよ

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

731 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:47:19 ID:/zmYclZM


732 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:48:06 ID:SCPdc0po


733 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 22:54:16 ID:???
アモロ「美人の誘いを断るのは野暮ってもんだな…… ありがたく頂くぜ」

アモロは一気にドリンクを飲み干した!

先着で
 愛のドリンク→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A〜6:バカめ!下剤入りの特性ドリンクだ!
7〜9:雨水だと……?
10〜Q:海水……?
K:本当にスポーツドリンクだった
JOKER:なんとアモロの姿が変化していく!

734 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 22:56:47 ID:???
愛のドリンク→ クラブ9


735 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 23:11:50 ID:???
> 愛のドリンク→ クラブ9
> 7〜9:雨水だと……?

アモロ「(なんだこの微妙な味の水は…… 少し埃っぽい気もするが……)
     な、なあ、これって何の水?」

???「はい、特性の雨水です! どうでしたか?」

アモロ「雨水ぅ?」

???「……あの、もしかしてお口にあいませんでした……?」

途端に肩を落とす美女。
慌ててアモロはフォローに入った。

アモロ「い、いや、あまりに珍妙……じゃない、独特……っていうか、
    クセのある味だったから好きな人間にはたまんないだろうなって……
    俺も美味しいと思ったよ、うん」

???「そ、そうですか? よかったです。それじゃ私はこれで。後半もがんばってください!」

アモロ「あ、ああ。ありがとう(本当に好意でくれたのか? この世界の奴らの味覚はわからんな)」

ピョコンと頭を下げ、小走りで去っていく美女。
そして完全に姿が見えなくなってから、アモロはようやく彼女のことが気になりだした。

アモロ「なんであの子、虎縞の水着なんか着てたんだろう……」

*雷電娘々の加入フラグが立ちました

736 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:15:44 ID:???
なんだ罠じゃないのか

737 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:17:55 ID:???
翔のアイドルカードがきやがったw

738 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 23:28:55 ID:???
アモロ「……ただいま」

こっそりとベンチに戻るアモロ。
話題はもう後半戦をどう戦うのかに移っていたらしく、アモロは冷やかされずにすんだ。

双六「おおアモロくん、ちょうどいい。後半にダンジョンワームを投入してはどうかという話をしておったんじゃ」

ボッシ「怪我人もちょこちょこ出てるし、ウチは中盤がどうも弱いからな。
    ここいらでカンフル剤を打ってもいいんじゃないか?」

ルスト「俺も賛成だ」

アモロ「ふーむ……」

A 俺も異論はないぜ(その後誰を変えるかで分岐)
B いや、このままで行こう

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

739 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:32:01 ID:hQwzHXBM
B

740 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:32:28 ID:KC0sXqHk
A

741 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:34:07 ID:LWXYMYZA


742 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 23:40:25 ID:???
> A 俺も異論はないぜ(その後誰を変えるかで分岐)

アモロ「そうだな、じゃあ誰と替える?」

双六「怪我をしとる翼竜、エルフの剣士、ルイーズ……あとは今日動きの悪いワームビーストといったところかのう」

ルスト「動きが悪いというならボッシもですね」

ボッシ「なにィ!」

アモロ「つまり中盤の四人またはボッシが候補ってことか」

誰を替えますか?

A 翼竜
B エル剣
C ワームビースト
D ルイーズ
E その他(選手名を書いてください)

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします

743 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:41:11 ID:KC0sXqHk
B

744 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:47:01 ID:K3zSTDc6
A

745 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:48:03 ID:a9YAdcxI


746 :森崎名無しさん:2008/09/25(木) 23:48:08 ID:ML1I9CQQ
B

747 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 00:10:40 ID:???
> A 翼竜

アモロ「よし、翼竜に替わってもらおう。ご苦労だったな、翼竜」

翼竜「ゴギャーン」

双六「そんじゃ後半が始まる前に改めて注意しとくゾイ。
    チームHAGAはラーバモスが30分出場したことで、
    後半からはグレートモスの投入が可能になっとる」

ルスト「ああ、そう言えば試合前にも言ってましたね。毒鱗粉がなんとかって。」

双六「その通りじゃ。じゃが、毒鱗粉がなくともグレートモスは強い。
   鱗粉を嫌がってマークをおろそかにすれば、あっという間にゴールを量産されてしまうゾイ」

アモロ「やっかいな相手だな……」

双六「さらにもうひとつ!
    チームHAGAは逃げ切り体勢に入った場合、グレートモスをGKで起用してくるはずじゃ。
    実のところ、グレートモスの守りは攻撃以上にやっかいなんじゃ。
    はっきり言ってガイアとBMGちゃん以外では
    まずゴールを割ることはできんと思っておいていいゾイ」

ボッシ「なにィ!」

双六「そうならんようにも、常にこっちがリードする展開に持ち込むのじゃ。
    勝ちたいのであれば、失点は許されんゾイ」

アモロ「わかりました!」

748 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 00:11:09 ID:???
双六「うむ。それじゃ後半も頑張ってくるんじゃぞ。
    ただし! 怪我にだけは気をつけるようにな。ホッホッホ」

アモロ「よしみんないくぞ!」

一同「おう!」

アモロの声とともに、ベンチを飛び出すアモロスターズ。
いよいよ後半戦がはじまるのであった。

*ハーフタイムで各メンバーのガッツが200ずつ回復しました

アモロ:370/550 
ボッシ:620/620
ルスト:680/680
BMG:720/720
 犬 :710/850
ガイア:750/750
エル剣:560/650
ミミズ:680/680
ルイーズ:550/550
ワームビースト:600/600
ゴキボール:630/630

749 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 00:21:20 ID:???
こうして出場メンバー全員がベンチを出たかと思われたアモロスターズであったが、
実際はまだベンチに残っている者もいた。エルフの剣士とホーリーエルフである。

エルフの剣士「ホーリーエルフ、待ってください」

ホーリーエルフ「?」

エルフの剣士「ひとつだけ聞かせてください。
         ……貴女はこのままでいいと思っているのですか?
         あの悪魔に付き従い、誇りも何もない下僕として扱われる今のままで」

ホーリーエルフ「……」

先着で
 ホーリーエルフの反応→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。

ダイヤ:いいとは思っていません。ですが……
ハート:心配をかけてごめんなさいね
スペード:今の私にどうしろと?
クラブ:すみませんがどちら様でしたっけ?
JOKER:そうだ……私は今こそ心の刃を取り戻す!(犬復活)


*今日はここまで

750 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 00:21:58 ID:???
ホーリーエルフの反応→ ハート3

751 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 00:22:14 ID:???
 ホーリーエルフの反応→ ハート3

752 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 18:14:41 ID:???
正直是非クラブを引いて欲しかったw

753 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 19:08:12 ID:???
> ホーリーエルフの反応→ ハート3
> ハート:心配をかけてごめんなさいね

ホーリーエルフ「……心配をかけてごめんなさいね。でもこれは私の問題ですから」

エル剣「それでは答えになっていません!」

思わず声を荒げるエルフの剣士。
しかしホーリーエルフはそれ以上は何も言わず、黙ってベンチを出て行った。

エル剣「(私の言葉は彼女の心に届かないというのか……)」

*ホーリーエルフのエル剣に対する感情が「スルー」になりました

河豚田「さァ両チームの選手が出てまいりました!
     両チームともに後半は一人ずつメンバーチェンジを行った模様。
     アモロスターズは翼竜くんに代えてダンジョンワームくんを、
     チームHAGAはラーバモスくんに代えてグレートモスくんを投入しております。
     そのグレートモスくんはFWに入り、これまでFWだったヘラクレスビートルくんがGKに回りました」

ボッシ「FWとGKを兼任だと? ずいぶん変わったことをするチームだな」

ルスト「交代枠をケチってんのかな。グレートモスもリードしたらGKになるって言ってたし」

アモロ「むう……」

A 動ずるな。敵がどう動こうと、俺達は俺達のサッカーをするだけだ
B よし、こっちもポジションチェンジだ! 俺がFWに行く!
C つーか、あっちのモンスターってグロいのばっかりだな……

先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。

754 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 19:10:34 ID:4/OJ33Qc
A

755 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 19:15:30 ID:9RQXNv2U
C

756 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 19:17:29 ID:4agekM4+


757 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 19:24:00 ID:???
つか心配してくれた相手にスルーってw

758 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 19:27:21 ID:???
心配といっても不仲(実際はそれどころじゃない食うか食われるか)放っておかれて
こーなった今になって気遣われても…って感じじゃないか?

759 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 20:21:52 ID:???
>>757-758
1) 巻き込みたくなかった
2) 今更遅いという諦観
3) エル剣は全く好みの男じゃなかった
4) なんとアモロに惚れていた
お好きな理由をどうぞ。

> A 動ずるな。敵がどう動こうと、俺達は俺達のサッカーをするだけだ

アモロ「動ずるな。敵がどう動こうと、俺達は俺達のサッカーをするだけだ」

やや戸惑い気味の二人を一喝するアモロ。
意外にも真面目な反応を返したアモロに少し驚いた顔をしながらも、ボッシとルストは大きく頷いた。

ルスト「うん、そうだな。今更グダグダ考えても仕方がない」

ボッシ「ああ。集中していこう!」

気合を入れなおし、それぞれのポジションに散っていくアモロスターズ。
そして後半開始を告げる笛の音が鳴り響いた。

ピイイイィィ!

河豚田「さァ後半戦が始まりました! 後半のキックオフはアモロスターズ!
     まず代わったばかりのダンジョンワームくんがボールを持ちます!」

ダンジョンワーム「ゴミョン!(いくぞ!)」

河豚田「おおっと、ダンジョンワームくん早速ドリブルで中央突破を図る!
     だがそうはさせじと羽蛾くんと昆虫人間くんのダブルタックルだァ!」

羽蛾「ヒョヒョヒョヒョヒョ!」

760 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 20:21:57 ID:???
先着で
 ミミズ→ドリブル 17+(! card)=
 羽蛾→タックル 12+(! card)=
 昆虫人間→タックル 12 +(! card)
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

ミミズ−守備側のMAXが
 ≧2→ミミズ、突破
 1、0、−1→こぼれ球になり、左からエル剣、ルイーズ、天道虫がフォロー
 ≦-2→チームHAGAボールに

*羽蛾のマークがダイヤなら「殺虫剤(+3)」が、ハートなら「ハエたたき(+2)」が発動します。
  ただし、これらの技が発動した場合、相手のカードがクラブの3以下の場合は反則を取られます。
**昆虫人間のマークがダイヤの奇数の場合、「火器付装甲鎧(+3)」が発動します

761 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 20:31:50 ID:be1ArL/o
 ミミズ→ドリブル 17+( スペード8 )=

762 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 20:32:20 ID:???
羽蛾→タックル 12+( ハート9 )=

763 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 20:36:00 ID:???
昆虫人間→タックル 12 +( ハートA

764 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 21:55:54 ID:???
> ミミズ→ドリブル 17+( スペード8 )=25
> 羽蛾→タックル 12+( ハート9 )+(ハエたたき+2)=23
> 昆虫人間→タックル 12 +( ハートA )=13
> ミミズ−守備側のMAXが≧2→ミミズ、突破

羽蛾「(これでも喰らいなあ!)」

懐からこっそりとハエたたきを取り出し、ダンジョンワームの顔面を払おうとする羽蛾。
しかしダンジョンワームの素早さは羽蛾の予想を超えていた。

ニョロニョロニョロ…… シュバババッ!

羽蛾「ヒョー!?」

河豚田「羽蛾くん鋭いタックルでしたが、これをダンジョンワームくんがきわどいところでかわした!
    さらに昆虫人間くんも抜き去り、見事に中央突破だァ!」

アモロ「よしよし、わざわざ投入した甲斐があったってもんだぜ」

河豚田「前方には三人のFWが走りこんでいる! ダンジョンワームくん誰にパスを送るか!」

……ここでダンジョンワームは前半のアモロの指示を思い出した。
確かのキャプテンは、BMGにボールを集めろといっていたはず……
ならばその指示に従うまでだと、ダンジョンワームはBMGに向かってパスを出した。

ダンジョンワーム「ゴミュェ!」

河豚田「ダンジョンワームくんスルーパス! だが兵隊アリくんがカットに向かっているぞ!」

765 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 21:56:04 ID:???
先着で
 ミミズ→パス 16+(! card)=
 兵隊アリ3→パスカット 15+(! card)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

ミミズ−アリが
 ≧1→スルーパスがBMGに通る!
 0→こぼれ球となり、ワームビーストと兵隊アリ4がせりあいに
 −1→アリ、パスカット成功

*兵隊アリのカードがダイヤの奇数の場合、「アリの増殖(+2)」が発動します

766 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:06:04 ID:???
ミミズ→パス 16+( クラブQ )=

767 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:06:48 ID:???
 兵隊アリ3→パスカット 15+( スペード10 )=

768 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:18:46 ID:???
ミミズ大活躍

769 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 22:36:51 ID:???
> ミミズ→パス 16+( クラブQ )=28
> 兵隊アリ3→パスカット 15+( スペード10 )=25
> ミミズ−アリが≧1→スルーパスがBMGに通る!

思い切り足を伸ばしてパスカットに向かう兵隊アリ。
しかし無情にもボールは兵隊アリの足をかすめ、BMGへと渡ってしまった。

ダンジョンワーム「ゴミョン♪」

河豚田「通ったああ――! ダンジョワームくんからBMGくんへのスルーパス!
    兵隊アリ(4)くんが必死にBMGくんに喰らいつくが、
    BMGくんすかさずヒールパスでボールをガイアくんに渡した!そ
    ガイアくん、サイドを猛烈な勢いであがっていくぞ!」

ガイア「ぬおっ!」

ダダダダダダ、ドカッ!

河豚田「ガイアくんセンタリング! そこに走りこむのはBMGくんだァ!」

BMG「今度こそ決めてみせます!」

770 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 22:37:15 ID:???
先着で
 BMG→ボレーシュート 21+(! card)=
 兵隊アリ1→ブロック 15+(! card)=
 ラーバモス→パンチング 18+(! card)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

BMG−守備側のMAXが
 ≧2→BMGのシュートがゴールに突き刺さる!
 1→こぼれ球を今度こそボッシがねじ込みに!
 0→こぼれ球がゴールラインを割り、コーナーキックに
 −1→こぼれ球を兵隊アリ2がクリアー。だがそのボールをエル剣と天道虫がせりあう。
 ≦−2→クリアーされたボールが羽蛾に渡り、カウンターに

*BMGのカードがスペードの偶数またはクラブの場合、「腹痛(-4)」が発動します
  (腹痛カウンターがあるため腹痛の確率が高くなっています)
*兵隊アリのカードがダイヤの奇数の場合、「アリの増殖(+2)」が発動します

771 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:37:32 ID:???
BMG→ボレーシュート 21+( クラブQ )=

772 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:38:06 ID:???
 兵隊アリ1→ブロック 15+( ダイヤJ )=

773 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:38:24 ID:???
ラーバモス→パンチング 18+( スペード3 )=

774 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:39:25 ID:???
ま た か よ

775 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:41:41 ID:???
あと一回!あと一回!

776 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:42:04 ID:???
キーパーヘラクレスビートルじゃなかったっけ?

777 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:43:47 ID:???
そーいやそーだな
結果には関係ないが

778 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 22:46:54 ID:???
>>776
その通りです、すみません('A`)

申し訳ないですがヘラクレスビートルのみ判定のやり直しをお願いします……

ヘラクレスビートル→→パンチング 19+(! card)=

779 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:47:29 ID:???
ヘラクレスビートル→→パンチング 19+( クラブ10 )=

780 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 22:57:19 ID:???
圧倒的腹痛っ・・・・・

781 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 23:43:35 ID:???
> BMG→ボレーシュート 21+( クラブQ )+(腹痛-4)=29
> 兵隊アリ1→ブロック 15+( ダイヤJ )+(アリの増殖+2)=28
> ヘラクレスビートル→→パンチング 19+( クラブ10 )=29
> BMG−守備側のMAXが0→こぼれ球がゴールラインを割り、コーナーキックに

BMG「(いける! 勝ち越し点は頂きです!)」

絶好の位置のセンタリングに、絶好のタイミングのシュート。
これは間違いなく決められるとBMGは確信していた。
だがその瞬間、BMGを再びアクシデントが襲った。

グキュルルルル!

BMG「なうっ!」

ボコッ

先程よりも激しい腹痛に襲われ、腰砕けになるBMG。
そのせいで蹴りそこなったシュートは、コースこそいい所にいっていたものの、
キーパーをかわすほどの威力は持っていなかった。

バチィ!

河豚田「ああっと、ヘラクレスビートルくんファインセーブ!
    アモロスターズ、これは実に惜しい攻めでした!
    ボールはゴールラインを割ってコーナーキックとなります」

782 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/26(金) 23:44:03 ID:???
アモロ「ああ…… 一体どうしたんだよ、BMGは……」

BMG「うう……(なんか段々お腹が緩くなってきているような…… これはちょっと…… マズいかも……)」

*BMGに腹痛カウンターが乗りました(1→2)

ボッシ「ドンマイ! まだこっちのチャンスは続いてるんだ! すぐに行くぜ!」

羽蛾「……! マズい! 早く陣形を整え……」

ドカァ!

河豚田「ああっとボッシくん、素早いリスタートだ!
    虚をつかれたチームHAGAのDFは乱れているぞ!」

先着で
 センタリングの行方→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。

ダイヤ→ガイア
ハート→BMG
スペード→ダンジョンワーム
クラブ→ミスキック
JOKER→審判に直撃。暴力と判断されてボッシ退場。

783 :森崎名無しさん:2008/09/26(金) 23:46:42 ID:???
センタリングの行方→ ハート5

784 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:06:11 ID:???
またBMGかw

785 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:08:29 ID:???
そろそろガッツ切れかけてんじゃないのか

786 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/27(土) 00:09:36 ID:???
> センタリングの行方→ ハート5
> ハート→BMG

ボッシ「頼むぜ! 名誉挽回だ!」

BMGの頭に合わせてセンタリングを上げるボッシ。
それはBMGならば今度こそ決めてくれるという信頼からくる行動だったが、
当のBMGはそれどころではない状況だった。

BMG「(き、来ちゃった…… どうかお腹が持ちますように……)たあっ!」

河豚田「BMGくんジャンプ! 今度こそ得点できるか!?」

先着で
 BMG→ヘディング 21+(! card)=
 兵隊アリ2→ブロック 15+(! card)+(素早いリスタート-1)=
 ヘラクレスビートル→パンチング 19+(! card)+(素早いリスタート-1)=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。
 
BMG−守備側のMAXが
 ≧1→BMGのシュートがゴールに突き刺さる!
 0→こぼれ球を兵隊アリ1とガイアでせりあいに
 −1→こぼれ球がゴールラインを割り、再びコーナーキックに
 ≦−2→チームHAGA、クリアー

*BMGのマークがスペードまたはクラブの場合、「腹痛(-4)」が発動します
*兵隊アリのカードがダイヤの奇数の場合、「アリの増殖(+2)」が発動します

787 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:12:47 ID:???
BMG→ヘディング 21+( スペードA )=

788 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:13:09 ID:???
 兵隊アリ2→ブロック 15+( クラブ2 )+(素早いリスタート-1)=

789 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:13:48 ID:???
ヘラクレスビートル→パンチング 19+( スペードA )+(素早いリスタート-1)=

790 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:15:25 ID:???
下痢キター!

791 :森崎名無しさん:2008/09/27(土) 00:16:48 ID:???
揃いも揃ってひでえ引きだなw

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0ch BBS 2007-01-24