【狂気の下剤で】キャプテンレナート6【茶色ﾏｼﾞｯｸ】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

607 ：キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY ：2008/11/07(金) 03:53:36 ID:WuiSF0Mw: アリス(実況)「どうでもいい場面で輝夜のオーバーラップ、何を考えてるのかしら？

霊夢(実況)「行った行った輝夜が行った！

レナート「なんだありゃキチガイゴールキーパーか？

バビントン「お前が言うなよ

輝夜「状況に合わせてゴールキーパーも攻め上がる、これが理想のサッカーというものよ
　　　誰かが退場となったとき、圧倒的不利な立場に立たされた経験は無いかしら？
　　　サッカーにおいて１人のフィールダーの差は大きく響くわ
　　　さあ、私の動きについてこれるかしら？

輝夜の力説も虚しくジウにあっさりボールを奪われた後
空っぽのゴールにシュートを決められ３点目を献上する事となった。
張本人は正座をさせられ従者から説教を受けていたが反省の色は無かった。

ジウ「ヒャッホー！

レナート「ところで "輝夜"って "てるよ"って読むんですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

輝夜「"かぐや"です('A`)

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0ch BBS 2007-01-24