【狂気の下剤で】キャプテンレナート6【茶色ﾏｼﾞｯｸ】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

671 ：キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY ：2008/11/09(日) 01:31:02 ID:JEUIeBbU: 永琳「てゐ！

てゐ「お師匠様！

ワンツーで折り返し浮いた球に標準をあわせる

レナート「ドトール、アマラウ、止めろォッ！ (と、叫んでおくか)

ドトール「競り合いで俺たちが (たとえおっぱいにあたっても)

アマラウ「負けるわけには行かないんだよ (これは事故なんだよ)

もっとも、彼らが考えてる事は起きなかった

永琳は前方へダイブするように跳び
両手を付いて回転し
そしてその勢いを利用しボールをカカトで蹴り下ろした。

　　　　　　　　　　　　　―――私が天才　八意永琳よ！―――

２人のよこしまなＤＦは吹き飛ばされレナートは八百長関係なく一歩も動く事は出来なかった

レナート(取引して良かったかな？、彼女のプレイは魔理沙みたいにレベルが高い)

来生「お、俺の技だ・・・

バビントン「いや、違う

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0ch BBS 2007-01-24