【狂気の下剤で】キャプテンレナート6【茶色ﾏｼﾞｯｸ】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

705 ：キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY ：2008/11/11(火) 01:35:27 ID:/KdfzNIk: だがレナートが心配する必要はなかった
彼ら２人が約束を覚えてたかどうかはわからないが
たとえ生涯で最高のタックルを放った所で彼女は止まらなかったであろう

彼女は　―天才―　なのだから
天才が　―本気―　を、出したのだから

ドトールのスライディングタックルを両足でボールを挟みジャンプで回避し
その跳ねたところを狙ってきたアマラウを、その状態からカカトでボールを救い上げて回避した。
空中からのヒールリフトを披露し
そして　―天才―　は、そのままオーバーヘッドキックへと繋げ

レナート「くっ、くそ・・・

ゴールネットを揺らす事に成功した。

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0ch BBS 2007-01-24