キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】

1 :キャプテン霧雨:2008/10/22(水) 19:34:02 ID:gLUfV/VA
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、恐れ多くも森崎に歯向かっていく吉良監督と魔理沙とその他大勢の物語です。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらって進んでいきます。
ミスの指摘、雑談等は大歓迎!
このスレは各スレ主様のご来訪も歓迎しております。
【CAUTION!!】光ちゃんが出てきたりなど、キャラブレイクがすさまじいので、閲覧は自己責任でお願いします。

あらすじ

魔理沙はあまりにも弱いという理由から、幻想郷から森崎たちの世界に追放されてしまう。
元の世界に戻るためには、全国大会のでの優勝が必須なので、吉良監督と組んで全国制覇を狙う…
そのはずだったのだが、どこから歯車が狂ったのかチルノが出てきたり、ポストがぶっ壊れたりと大暴走。
おまけにはヒューガー(株)に忍び込んでエキスパートと死闘を演じたりする。なにやってんの!
最近の試合では、やばいドリンクを飲んで吐き気に襲われ、八卦炉から鳥がばっさばっさ。
迷って北海道に行けば、松山を光ちゃんにしてしまう始末。一体この世界はどうなってんだ!
岡山はリストラされてしまうのか!?いや、それどころか更に誰がリストラされるんだ!?


忙しい人向けのあらすじ

栗田「おいしいじゅーすだよ」
チルノ「まずくてばかになりました」
空「よばれたのできました」
松山「まりささんかっこいいです」
パチェ「妬ましいわ」



301 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:05:57 ID:???
チルノ、猛進!→ドリブル 34+暴走(+2)+ スペードQ

302 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:07:12 ID:???
DF・ロ、止めたいです→タックル 32+ クラブ10

303 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:07:13 ID:???
DF・ロ、止めたいです→タックル 32+ クラブ8
俺・・・あと53分で誕生日なんだ・・・

304 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:07:32 ID:???
DF・イ、GKを守りたいです→タックル 30+ クラブ10
俺・・・あと53分で誕生日なんだ・・・

305 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:10:55 ID:???
大事なことなので(ry

306 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:29:33 ID:jBpFzZsI
>>304 お誕生日おめでとうございます。なんとなく祝わせていただきますね。ハッピバースデー!

チルノ、猛進!→ドリブル 34+暴走(+2)+ スペードQ=48
DF・ロ、止めたいです→タックル 32+ クラブ10=42
DF・イ、GKを守りたいです→タックル 30+ クラブ10=40
>>チルノ、まだまだ止まらない


チルノ「もくひょうをセンターにいれて……」

クチバ中DF・ロ「させるかァ!!」

ズザァァ!!

反則覚悟でラフなタックルに向かうDF・ロ。
だが、暴走したチルノの前には無力であった。

チルノ「…ッ、じゃまをするなァ!!」

ドガァッ!!

クチバ中DF・ロ「そんなバカなァーーーー!!!」

実況「な…なんと、タックルにいったDF・ロを弾いてしまいました!!!チルノくん、すさまじいパワーだ!!」

魔理沙「す、すげェ!!」

松山「(妬まし(ry)」

クチバ中DF・イ「今のはマグレだ…!もう一回!!!」

ズザァァァァァ!!

307 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:30:04 ID:jBpFzZsI
実況「おおっと!DF・イくんも続けてタックルに向かったァ!!」

三杉「無駄だ……彼らでは、あの障壁を破れない…」

新田「障壁?」


チルノ「どけェ!!!」

バキャッ!!!

クチバ中DF・イ「そんな…俺も……だと!?」

またしても、タックルがチルノに弾かれてしまう。
彼女のキープしたボールが、まるで意思を持つかのように離れない。

ダダーッ!!!

実況「チルノくん、強引に突破!中央を突破し、十分シュートを狙いにいけるぞォ!!」

チルノ「こんどこそ!もくひょうをセンターにいれて……」

クチバ中DF・ハ「俺が止めなきゃ…」

DF・ハが後ろを振り返れば、そこには恐怖に棒立ちになっているGKの姿があった。
恐らく、使い物にならないだろう。

クチバ中GK「怖い…怖い……!」

クチバ中DF・ハ「だったら、そこで座ってろよ!俺が止めに行く…!」

クチバ中GK「…えっ!?」

308 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:30:28 ID:jBpFzZsI
クチバ中GK「…えっ!?」

クチバ中DF・ハ「何とか俺が止めれば、あいつらは怖くないって証明できる!やってやるさ!」

ダッ!

背を向けチルノのシュートへブロックへと向かっていくDF・ハ。
その背中を見て、GKも今一度覚悟を固める。

クチバ中GK「(そうだ……あいつらじゃない!今まで撃ってきたやつらじゃない……!)よし!」

実況「さっきから動かなかったGKだが…どうやら、やる気を取り戻したようです!」

三杉「だが、あと一発で彼は崩れる」

新田「ギリギリで踏ん張ってるのがバレバレですね」

弥生「(よくわかるなァ)」


チルノ「シュートシュートシュート!あたいのシュートなんだァ!!!」

ボールへと冷気を収束させるチルノ。
それは、初戦で彼女が見せた必殺技、パーフェクトフリーズ。

魔理沙「よし、やってやれチルノ!!」

松山「(今度はチルノ〜!?)」

F金木「こぼれだまになったら俺がフォローするぞ、安心していけ!」

J田中「僕も一応上がっておこう…!」


309 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:30:51 ID:jBpFzZsI
クチバ中DF・ハ「そうそう何度も決まるものじゃない!!」

クチバ中GK「恐怖を越えるんだ…!」

チルノ「チャージレベル3の……パーフェクトフリーズだァ!!!!」

バゴオオオオオッ!!!


先着3名様で

目標をセンターに(ry→パーフェクトフリーズ 41+暴走(+2)+! card
DF・ハ、防波堤→ブロック 31+! card
GK、最後の意地→セーブ 30+パンチング(+4)+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ チルノ、3点目をゲットだぜ!
1=  金木がフォロー
0=  こぼれだま ランダム
-1=  DF・ニがフォロー
-2≧ 何とか止める!恐怖ペナが消滅!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ネットさんの強度 53
パーフェクトフリーズには、5の吹っ飛び係数が存在します。
吹っ飛ぶと……?


310 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:31:34 ID:???
目標をセンターに(ry→パーフェクトフリーズ 41+暴走(+2)+ ハート10

311 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:31:35 ID:???
目標をセンターに(ry→パーフェクトフリーズ 41+暴走(+2)+ スペード8

312 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:33:02 ID:???
DF・ハ、防波堤→ブロック 31+ スペード6

313 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:33:05 ID:???
DF・ハ、防波堤→ブロック 31+ ダイヤ7

314 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:33:22 ID:???
GK、最後の意地→セーブ 30+パンチング(+4)+ ダイヤ4

315 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:33:36 ID:???
GK、最後の意地→セーブ 30+パンチング(+4)+ ダイヤ5
祝ってくれてありがとうございます・・・・ううっ・・

316 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:57:13 ID:jBpFzZsI
>>315 いえいえ、わざわざスレに来てくださってこちらこそありがとうございます。

目標をセンターに(ry→パーフェクトフリーズ 41+暴走(+2)+ ハート10=53
DF・ハ、防波堤→ブロック 31+ スペード6=37
GK、最後の意地→セーブ 30+パンチング(+4)+ ダイヤ4=38
>>シュートが2人を蹴散らしゴールへ。ついでに弱ったネットさんまで突き破る!


吉良「想い…?フッ、それでは何も守れない…止められはしない。力があってこそ。気持ちだけでは何もできないのじゃ」

K馬宮「(何が言いたいんだ?)」


チルノ「ぐいchぅいあっひおあじゃいあぶあ」

魔理沙「あいつ……バカモードを解禁してやがる!!」

空「大丈夫かな?」

チルノ「んcsklcんじゃ……うおおおおおおおおお!!!!!」

バゴオオオオオッ!!!

凍らせた球をそのままバカ力で蹴りだすシュート、パーフェクトフリーズ。
氷によって質量を増したボールは、その固さともあいまってありえない破壊力を叩き出す。

クチバ中DF・ハ「うがぁぁぁぁぁぁ!!!」

ベギャッ!!!

実況「おーっと、DF・ハくん吹っ飛んだー!!」


317 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:58:18 ID:jBpFzZsI
ブロックに入った瞬間、その破壊力に吹き飛ばされるDF・ハ。
そのまま受身も取れずに、グラウンドに墜落する。…ただ、高度がなかったのが救いであった。

クチバ中GK「い、いやだあああああああああああああああァァァァァァァ!!!!」

グシャァッ!!!

断末魔の叫びが上がり、GKは上へと跳ね飛ばされる。
※弾幕で人は死にません。あくまで表現です。

ドゴォン!!!

チルノの放ったシュートは空のように壁にはめり込まなかったものの、ネットを突き破ってグラウンドの外へ転がっていく。

ピイイイイイイイイイイ!!

チルノ「いやったァーーーーーーーーー!!!」

実況「……な、なんとォ!!ブロックに向かった選手たちを吹き飛ばし、またもやネットを突き破るシュート!!
   霧雨吉良吉良マジック、何という圧倒的な攻撃力だァ!!!」

三杉「……酷いな。これほど一方的な試合だとはね」

新田「まだ前半の20分前ですね。…あーあ、これからはつまらなくなりそうだなァ」

三杉「(恐らく、GKは霧雨というチームに対して恐怖心を抱いているはずだ。
    それに、ネットを突き破るシュート2発…これにはDFたちも萎縮せざるを得ない…)」

観客「す…すげェぞ…」「おいおい…こんなことって…」「3戦目のところは棄権したほうがいいんじゃないか?」

F金木「さすがはチルノと言ったところだな」

318 :キャプテン霧雨:2008/10/25(土) 23:58:40 ID:jBpFzZsI
魔理沙「(またもや突撃してゴール…チルノは呼んでおいてよかったぜ)」

空「ま、私のパワーには劣るけどね」

A浅海「(お空のが異常なだけじゃ…)」

B三原「(敵にしたくないチームにいる…このことで既に幸運だね)」

センターライン近くに戻り、会話を交わす霧雨の面々。
そこに、チルノも駆け寄ってくる。当然、一番先に呼んだ名は……

チルノ「やったぜまりさーーー!!!」

松山「(ね、妬ましい!!!)」

魔理沙「(予想以上のチルノたちの活躍…これなら、私のマークもそのうち外れるだろうな……
     っとと、とりあえずチルノをどうするかだが…)」


A 褒める。最大限褒める。持ち上げる。
B なでなでしておこう。こんなもんでいいはず。
C いや、スポーツ選手らしく抱きついたほうがいいんじゃないか?
D その他 好きにチルノを愛でてください。

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
Dへの投票に同意する時は、アンカーをお願いします。



319 :森崎名無しさん:2008/10/25(土) 23:59:15 ID:eVmN78nM
B

320 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:00:00 ID:tHedJdKE


321 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:10:46 ID:???
>>316
ありがとうございます。10分程前に1歳お兄さんになっちゃいました。ははは。

322 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:14:39 ID:???
おとなのかいだんのーぼるー

323 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:21:40 ID:???
きみはまだー

324 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:26:52 ID:???
死んでる・・・・・

325 :2 ◆vD5srW.8hU :2008/10/26(日) 00:41:48 ID:???
チームの女性陣にモテモテな女たらし魔理沙。
この調子だと三杉が何故魔理沙がキャプテンで10番なのか誤解しそう(笑)

326 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:51:29 ID:mSKifGZA
大人の階段の〜ぼる〜……ってまた読wwwまwwwれwwwたwww
>>325 それをこれから魔理沙がなんとかしてくれたり、ハーフタイムにライバルフラグを…ライバルフラグですよね?立てるのって

>>B なでなでしておこう。こんなもんでいいはず。


魔理沙「(まぁ、撫でるくらいでいいよな)」

なでなで…

魔理沙はとりあえず、駆け寄ってきたチルノの頭を撫でてやることにした。

チルノ「へへー!」

※チルノの感情度が上昇しました。


松山「(NE TA MA SHI I !!)」

空「あー、チルノだけずるーい!!」

魔理沙「ず、ずるい?」

空「そうだよ。さっきは褒めただけじゃなかった……っけ?」

鳥頭のせいか、自分でもよく覚えてないらしい空。
それが魔理沙にとって幸いした。

魔理沙「いやいや、お前も撫でた撫でた。私が贔屓なんてするわけないだろ」

F金木「(息を吐くように嘘が飛び出るヤツだな……)」

327 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:52:43 ID:mSKifGZA
空「そっか、じゃあ私の勘違いでした!」

J田中「(う、うーん…撫でられてないって言っちゃダメな雰囲気がするなァ)」

魔理沙「さて、次も恐らくあのエースが突破を図るはずだ。今度は松山だけじゃなく、数人でかかれば余裕のはずだ」

F金木「(まぁ、松山さんとチルノが行けば…そうだろうな)」

A浅海「他のFWの人たちは…?」

E柴田「大丈夫だろ。ほとんどあのマチス任せだし、それにあいつら程度ならお前でも止められるって」

魔理沙「それで、攻撃は…田中を使っていく!」

ざわ…ざわ……

J田中「ぼ、僕ですか!?」

F金木「よく考えてみれば…あのGKがザルになったのなら、田中でも十分狙っていけるな」

空「確かに私や柴田はマークされてるしね」

E柴田「そーいうことならしゃーないな」

魔理沙「そういうことだ。田中へのパスならほぼ無条件に通るはずだ。…あとは、お前の努力次第だぜ」

J田中「は、はいッ!!がんばります!」

松山「(うー、がるる……!!)」

※松山がボールを持った場合、暴走しますが、補正はかかりません(スキルではないため)

328 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:53:01 ID:mSKifGZA
クチバ中GK「もう嫌だァ!!」

クチバ中DF・ニ「…替えのGKっていたっけ?」

クチバ中FW・T「いや、残念ながらいないな。…どうしますか、大佐」

マチス「DFは、壁を作ってシュートをブロックしテくださイ」

ざわ…!

クチバ中DF・イ「でも、それじゃあドリブル突破を防げないですよ!」

クチバ中DF・ロ「だが、突破されてしかも点を取られている状況では仕方あるまい…」

クチバ中DF・ニ「(やだなァ……そんなブロックに参加したくないよ)」

ドリブルを許し、最後の最後でのブロックのみに頼る……あまりにリスキーな作戦。
だが、監督ですらマチスの意見には逆らえないこのクチバ中の特性上、誰も反対するものはいなかった。

クチバ中MF・α「じゃあ、俺は空のマークにつく。ヤツへのパスはカットしてみせる」

クチバ中MF・β「なら、俺はさっきのチルノとかいうやつにつくぜ」

破壊力のあるシュートを持つ存在。それらにだけ対応すれば、この策は成功する…だが。

マチス「(嫌な予感ガしまス……)」

クチバ中FW・T「大佐。提案があります」

マチス「なんデすか?」


329 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:53:32 ID:mSKifGZA
クチバ中FW・U「最初の突破、俺たちと大佐でワンツーで行きませんか?恐らくドリブルで来るとやつらは予想してるはずです」

クチバ中FW・V「フォローは任せてください!PA内にパスをあげてみせますよ!」

マチス「なるほド……では、それでいきまショウ」

今までの攻撃パターンを外れた、3人によるチームプレイ。
それは、霧雨の誰もが予想していない展開であった。

※クチバ中GKの【恐怖ペナ】の補正数値が-4となり、さらに霧雨メンバー全員に適応されます。
また、空・チルノに対してのタックル・ブロックにマチスを除いた全員に【恐怖ペナ(-1)】がかかります。


三杉「さて、次にクチバはどう出るかな…」

新田「ここまで一方的だと、やる気なくすんじゃないですか?」

三杉「……実際、GKはもうダメだろう。だが、他のメンバーの闘志は死んでいない。
   まだまだ、攻撃できるはずだ。けど、これさえも止められるようなら……」

弥生「そ、その時こそ、クチバの終わりってわけですね!(やった!会話に参加できた!)」

新田「…………」

三杉「…………」

弥生「あれ?」

空気読め、と視線で訴えかけられる弥生であった…

330 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:53:54 ID:mSKifGZA
実況「さて、スコアは3-0。前半の終了までに時間はまだ10分以上残っています。
   なんとかクチバは1点を取り返したいところですが……」

ピイイイイイ!!

クチバ中FW・T「それじゃ、手はずどおりに行きますよ!それ!」

ボムッ!!

マチス「OK、がんばりまショウ!」

ダダーッ!!

実況「再開されました!……またマチスくんの中央突破ですね。しかし、これには金木くん、チルノくん、松山くんが向かっているぞォ!!」

F金木「それにはいい加減飽きてるんだ!」

チルノ「いやっほぉ!!」

松山「活躍!活躍!!!」

空「実は私もいたんだよ!!!」

マチス「フッ……今度のハ、ちょっと違いまスよ?それ!!」

バムッ!!

実況「こ、これは、クチバ中FW陣によるコンビプレイだ!!マチスくんの速度によく合わせています、FWたち!!」

クチバ中FW・T「(そんなの当然だろ…?)」

クチバ中FW・U「(大佐のプレイを一番間近で見てきたのは、俺たちなんだから!)」


331 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:54:15 ID:mSKifGZA
F金木「な、なんだとォ!!?」

松山「え!?嘘ォ!」

既にタックルの体勢へと入っていた霧雨のメンバーたちは、不意打ちを喰らってしまう。

魔理沙「ま…まずいぜ!」

マチス「レアコイル・フォーメーション!!!!」

実況「クチバ中、まだ死んでいなかったァ!!霧雨はこの猛攻を止められるのかァ!?」


先着7名様で

マチスの意地→レアコイル・フォーメーション 38+! card
FW・T、本気で行く→レアコイル・フォーメーション 35+! card
FW・U、全力全(ry→レアコイル・フォーメーション 33+! card
金木の誤算→タックル 32+不意打ちペナ(-3)+読み違いペナ(-2)+! card
松山の誤算→タックル 40+不意打ちペナ(-3)+読み違いペナ(-2)+! card
チルノ、何も考えてなかった→タックル 35+不意打ちペナ(-3)+! card
空、上に同じく→タックル 37+不意打ちペナ(-3)+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ マチスたち、あっさりとゴール前に
1=  柴田がフォロー
0=  こぼれだま ランダム
-1=  FW・Vがフォロー
-2≧ ボールを奪う!更に追加点だ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
必殺タックルは、読み違いのため今回は発生しません。


332 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:54:38 ID:???
マチスの意地→レアコイル・フォーメーション 38+ ハート8

333 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:55:08 ID:???
FW・T、本気で行く→レアコイル・フォーメーション 35+ クラブ9


334 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:56:08 ID:???
FW・U、全力全(ry→レアコイル・フォーメーション 33+ ハート10

335 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:58:26 ID:???
金木の誤算→タックル 32+不意打ちペナ(-3)+読み違いペナ(-2)+ ハートJ

336 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:58:35 ID:???

松山の誤算→タックル 40+不意打ちペナ(-3)+読み違いペナ(-2)+ ハート8

337 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:58:45 ID:???
チルノ、何も考えてなかった→タックル 35+不意打ちペナ(-3)+ ダイヤ8

338 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:58:59 ID:???
空、上に同じく→タックル 37+不意打ちペナ(-3)+ クラブJ

339 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 01:04:22 ID:???
空が弾いたか

340 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 01:20:04 ID:mSKifGZA
すみません!柴田とFW・Vが逆になってました……寝ぼけてるのかなぁ…
というわけで、FW・Vがフォローします。

マチスの意地→レアコイル・フォーメーション 38+ ハート8=46
FW・T、本気で行く→レアコイル・フォーメーション 35+ クラブ9=44
FW・U、全力全(ry→レアコイル・フォーメーション 33+ ハート10=43
金木の誤算→タックル 32+不意打ちペナ(-3)+読み違いペナ(-2)+ ハートJ=38
松山の誤算→タックル 40+不意打ちペナ(-3)+読み違いペナ(-2)+ ハート8=43
チルノ、何も考えてなかった→タックル 35+不意打ちペナ(-3)+ ダイヤ8=40
空、上に同じく→タックル 37+不意打ちペナ(-3)+ クラブJ=45
>>FW・Vがフォロー


マチス「行きまスよ!」

バシッ!

F金木「く、くそォ!!」

クチバ中FW・T「へっ、こっちだ!」

バシィ!!

松山「と、取れない!」

クチバ中FW・U「俺たちを舐めるんじゃないぞ!!行くぜ!」

バゴォ!!

チルノ「そんなァ!?」


341 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 01:20:22 ID:mSKifGZA
実況「す…素晴らしいチームプレイ!誰もボールに触れられません、霧雨!このまま突破してしまうのかァ!?」

空「……でりゃああああああ!!!!」

魔理沙「空!」

核の出力で、そのままタックルのように飛び込む空。
そのスピードは、パスの速度に追いついたが……

空「パスカットなんてやった覚えがないよ!」

魔理沙「あほ〜〜〜!!」

バチッ!!

実況「あーっと、これはこぼれだまになったぞ!空くん、レアコイル・フォーメーションを崩しました!」

実際はカットできるところを失敗したのだが、実況やクチバの選手たちはそれに気づかなかった。

マチス「……く、くそォ!」

クチバ中FW・V「まだです、大佐!まだこっちのボールです!!」

実況「クチバ中、このこぼれだまを抑えました!まだ攻撃は続くぞ!!」

魔理沙「柴田!カットに行けェ!」

E柴田「言われなくても…っと!!」

クチバ中FW・V「はっ、相手なんかするか……今だ!!」

バゴォッ!!


342 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 01:21:03 ID:mSKifGZA
レアコイル・フォーメーションによって、機能が弱まった守備網。その穴を突き、絶妙のパスを出す。
そう、ミドルシュートのレンジに入ったマチスにである。

実況「そのボールを…おお!マチスくんに通ったぞ!!」

バシッ!!

マチス「みンな……」

クチバ中FW・T「その距離なら!」

クチバ中FW・U「邪魔は入りません!」

クチバ中メンバーたち「「「「「「「「「「大佐、いけええええ!!!!!!!!」」」」」」」」」」

観客「そうだ、行けマチス!」「ここで決めろォ!」「エースの意地を見せろ!」

実況「こ、これは、観客とクチバのメンバーからの、応援の声です!マチスくん、ここで決めれるか!?」

魔理沙「なんかこっちが敵な気さえするぜ」

三杉「……ここが、勝負の分水嶺か」

新田「へぇ、やりますね…意外と」



343 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 01:21:17 ID:mSKifGZA
マチス「(負けテも……ここで、ここデ決メなくては……!!)ハァァァァァ……!!」

@美味「ちッ……俺1人で防げってかァ!?」

マチス「サンダァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

バッゴオオオオオッ!!!


先着2名様で

ここで決めなきゃイナズマシュート→イナズマシュート 39+応援補正(+2)+! card
美味、奇跡の価値は→セーブ 32+古美術手袋(+2)+パンチング(+4)+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ マチス、1点返す!やったぜ!
1=  FW・Uがねじこみに
0=  こぼれだま ランダム
-1=  C藤木がフォロー
-2≧ 防いだぞ!美味やるじゃないか!
【順番どおりではない書き込みは無効です】


344 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 01:21:34 ID:???
ここで決めなきゃイナズマシュート→イナズマシュート 39+応援補正(+2)+ ダイヤ8

345 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 01:22:58 ID:???
美味、奇跡の価値は→セーブ 32+古美術手袋(+2)+パンチング(+4)+ クラブ7

346 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 02:09:47 ID:mSKifGZA
ここで決めなきゃイナズマシュート→イナズマシュート 39+応援補正(+2)+ ダイヤ8=49
美味、奇跡の価値は→セーブ 32+古美術手袋(+2)+パンチング(+4)+ クラブ7=45
>>マチス、1点返す!やったぜ!


マチス「サンダァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

バッゴオオオオオッ!!!

実況「マチスくん、迷わずにシュートに行きました!!」

@美味「と…止めてみせる!!」

ギュアアアアアアア!!!

@美味「……は、速い!?さっきよりも数段速い!」

先ほどのイナズマシュート、それを見て防げると確信していた美味。
だが、それは大きな間違いだった。先ほどのイナズマシュートは、松山のブロックによって弱められたものだったのだ。

マチス「(決まってクれ!!!)」

@美味「う、うおおおおおお!!」

懸命に拳を固めて飛び込む美味。だが、見えていないシュートが止めれるはずもなかった。

バサァッ……

@美味「(届か……ない!?)」

ピ…ピイイイイイイイ!!!


347 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 02:10:11 ID:mSKifGZA
マチス「や、やったぞォォォォォォォォォオオ!!!」

クチバ中FW・T「さすがです大佐!!!」

クチバ中FW・V「信じてました、大佐!!」

ゴールを決めたマチスの周囲に駆け寄っていくクチバ中のメンバーたち。その顔は、どれも喜びに溢れている。

クチバ中GK「…大佐!…よし、俺だって、俺だって出来るって証明してやる!」

今マチスの、そしてチームメイトたちの活躍を見て、GKも気合を奮い立たせる。
それは先ほどまでの怯えていた彼とは、まるで別人だった。

※クチバ中全メンバーの霧雨及び空に対する【恐怖ペナ】が消滅しました!

観客「ヒュー!やるじゃねェか!」「さすがはクチバのエースだぜ!」「このまま逆転狙えよ!」

実況「返した!クチバ中、1点を返しました!スコアは3-1ですが…しかし、この1点は大きいぞォ!!」

三杉「まさしくその通り。このことで、クチバ中の面々の闘志が萎えることはなくなったと思っていい」

新田「やっぱこうじゃなくちゃ、観戦は面白くないですよね!」

弥生「で、でも…結局クチバ中ってあの人頼りですよね…」

三杉「…本当にわかってないな。確かに決定力があるのは彼一人かもしれないが、今のゴールは彼だけで決めたものじゃない」

弥生「???」

新田「(何しに来てるんだ?この人…)」


348 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 02:11:14 ID:mSKifGZA

魔理沙「ちっきしょう…ここまでの流れを変えられちまったか……」

@美味「す、すまねぇ……」

C藤木「いや、パスを通しちまった俺たちも同罪だ。気にすんな」

A浅海「で、でも…すごいシュートだったな」

B三原「…確かに、気合の入りが違うように感じたかな」

F金木「あんな隠し技があったとはな…」

空「ちぇーっ、せっかく私が防いだのにさ」

空が何気なく言った言葉に、沈黙してしまう一同。
雰囲気は重く、誰も口を開けそうにない。

魔理沙「(今まで失点がなかった分の反動か…今来たのはある意味幸運か)」

魔理沙「…おい、お前ら。私たちはまだリードしている。それも十分なリードだ。
     しかも、誰もまだ疲労していない。これで悲観的になる理由はない」

F金木「だが……」

E柴田「魔理沙の言うとおりだぜ。俺にパスくれりゃ、何点でも追加してやるっての」

何か言おうとした金木を遮り、柴田が明るく言う。
それに続き、チルノたちも声を上げる。


349 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 02:11:30 ID:mSKifGZA
チルノ「あたいにまかせておけよ!」

J田中「ぼ、僕もがんばります!」

F金木「お前ら…(そうだな…まだ、十分にこっちがリードしてるんだ)」

松山「けど、相手の気合が大分違ってきてる…これは、苦戦するかも」

魔理沙「確かにな。もう向こうはこっちに恐怖を抱いていない。100%の力を出してくるだろう」

C藤木「じゃあ、これでやっと対等の勝負ができるってことか。よし、やるぜ!」

A浅海「はい!」

松山「(レアコイル・フォーメーション……あれを多用されたらマズいかな…)」

魔理沙「まだ時間は5分以上ある。十分点は取り返せる!行くぞ!!」

霧雨メンバー「おう!!!」




350 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 02:11:45 ID:mSKifGZA
クチバ中MF・α「お疲れ様です、大佐!」

クチバ中DF・ニ「すごかったです、大佐!」

マチス「ノーノー。私だケのゴールではナい、あれハチームプレイの結果でス」

クチバ中FW・T「あ…ありがとうございます!」

クチバ中FW・U「へへっ…これからも頼ってくださいよ!」

クチバ中DF・ロ「大佐。……ディフェンスは、普段どおりにしてもよろしいですか?」

マチス「ほウ?」

クチバ中DF・ロ「ここは積極的にボールを奪い返し、更に追加点を狙うべきです!」

クチバ中GK「俺からもお願いします!もうさっきみたいな醜態は晒しません!」

クチバ中DF・ニ「空にだって積極的に当たりに行きます!」

口を揃えて闘志を燃やす彼らを見て、マチスも口元に軽い笑みをこぼす。

マチス「フッ……私もそう思っテいたところでス。でハ、勝ちに行きマすよ!!」

クチバ中メンバー「おう!!!」



351 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 02:12:19 ID:mSKifGZA
ピイイイイイイイ!!!

実況「さて、俄然面白くなってきました!霧雨はどう出るのでしょうか!?試合再開です!」

空「とりあえず渡しとくよ!」

バムッ!!

魔理沙「ああ、わかった!」

実況「またもやボールはキャプテンの魔理沙くんに。今度はどういったプレイに出るのでしょうか?

観客「お前もエースならなにかしろよ!」「金木とか柴田に任せたほうがいいんじゃないのか!」

新田「またパスとかじゃないっすか?」

三杉「だろうね。どうも彼女は自身が目立つタイプのプレイヤーじゃないようだ」


魔理沙「さぁて……ここはどう出るか?下手は打てないな…」


現魔理沙ガッツ 460

A 私が突破し、決める。観客を黙らせるぜ。
B 田中にパスだ。とりあえず頼む。
C 松山…なんで睨むんだ?
D 空、やはりお前に突破してもらうか。
E 封印?そんなの知らないな。マスタースパークだ!!

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
今日はここまで。試合の感想なんかもらえると嬉しいです。



352 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 02:12:53 ID:1nC/AeGI
E

353 :南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2008/10/26(日) 02:13:02 ID:TsDmWnIA
D
キャーイクサーン・・・はまだなんだよねぇ

354 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 02:14:09 ID:???
乙でした
選手の活躍ごとに自主的じゃない応対はちょっとだれるかも…

355 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 02:15:33 ID:Mrvp9Hgc
C

356 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 02:15:59 ID:tHedJdKE
E
ここでへたれませんように

357 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 16:40:18 ID:mSKifGZA
>>E 封印?そんなの知らないな。マスタースパークだ!!


魔理沙「(マチス……お前のシュートはすごかった。なら、こちらも誠意を見せなくちゃな…!)…行くぜ」

パシッ!

懐から出した八卦炉を、上へと放り投げ、そのまま右手でキャッチする。

吉良「あ…あやつ!!」

K馬宮「まさか、アレか!!」

松山「こ、ここからなんて無謀だ!」

F金木「(いや、アレならあるいは…!)」


魔理沙「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

実況「魔理沙くん、センターサークルから……シュートかァ!!?」

魔理沙「行くぜ、クチバ中チーム…!これが私の、マスタースパークだぜ!!!」

ギュアアアアア!!!!

八卦炉に収束する魔力。
それは周囲にまばゆい光を放ちながら、破壊の力を高めていく。

マチス「そんナところかラ!?」

クチバ中MF・β「くそっ、ふざけやがって!!」


358 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 16:41:10 ID:mSKifGZA
クチバ中DF・イ「マジか!?」

クチバ中GK「な……なにィ!!?」

突然の魔理沙のシュートなど、クチバ中の誰もが…いや、観客の誰もが想像していなかった。

観客「おいおい…無茶だろ…」「ヤケになってるんじゃね?」

三杉「………………」

新田「苦し紛れに撃つ…?どうなんでしょうね?」

三杉「(あの距離から決める自信があるということか…?まさかね…)」



359 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 16:41:54 ID:mSKifGZA
実況「やはり、シュートのようです!……この距離で決まるのかァ!?」

魔理沙「私の魔砲……受けて見やがれ!!!!!!!」


先着5名様で

魔理沙の恋色の魔砲→マスタースパーク 45+距離補正(-5)+! card
マチスのブロック(不意打ち)→ブロック 33+不意打ちペナ(-2)+! card
MF・β、壁になる→ブロック 28+不意打ちペナ(-2)+! card
DF・イ、ウォールになる→ブロック 34+不意打ちペナ(-2)+! card
GK、トラウマから復帰→セーブ 30+パンチング(+4)+不意打ちペナ(-2)+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 魔理沙、センターサークルから決める!
1=  DF・ニがフォロー
0=  DF・ハがフォロー
-1=  DF・イがフォロー
-2≧ そんなところから撃って決まるわけがないだろ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
マスタースパークには2の吹っ飛び補正があります。
今回はポスト判定のみ。ポストさんが壊れるかもよ。
ネットさん耐久度 55+破壊×2(-4)+マスパ補正(-5)=46
また、魔理沙のカードがダイヤの5以上の時……?


360 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:44:01 ID:???
魔理沙の恋色の魔砲→マスタースパーク 45+距離補正(-5)+ スペードJ


361 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:45:44 ID:???
マチスのブロック(不意打ち)→ブロック 33+不意打ちペナ(-2)+ スペード3

362 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:46:07 ID:???
MF・β、壁になる→ブロック 28+不意打ちペナ(-2)+! card

363 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:46:12 ID:???
MF・β、壁になる→ブロック 28+不意打ちペナ(-2)+ ハート3

364 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:51:08 ID:???
GK、トラウマから復帰→セーブ 30+パンチング(+4)+不意打ちペナ(-2)+ ダイヤ4

365 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:51:16 ID:???
GK、トラウマから復帰→セーブ 30+パンチング(+4)+不意打ちペナ(-2)+ ダイヤ8

366 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:51:53 ID:???
DF・イ、ウォールになる→ブロック 34+不意打ちペナ(-2)+ クラブ8

367 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 16:52:22 ID:???
GK、トラウマから復帰→セーブ 30+パンチング(+4)+不意打ちペナ(-2)+ ハートJ

368 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 18:07:13 ID:???
ポスト神「魔理沙は俺の嫁」

369 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 18:49:06 ID:???
キャプ森で魔理沙=隼になりつつあるのか

370 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 19:37:53 ID:mSKifGZA
魔理沙の恋色の魔砲→マスタースパーク 45+距離補正(-5)+ スペードJ=51
マチスのブロック(不意打ち)→ブロック 33+不意打ちペナ(-2)+ スペード3=34
MF・β、壁になる→ブロック 28+不意打ちペナ(-2)+ ハート3=29
DF・イ、ウォールになる→ブロック 34+不意打ちペナ(-2)+ クラブ8=40
GK、トラウマから復帰→セーブ 30+パンチング(+4)+不意打ちペナ(-2)+ ハートJ=43
>>全員吹っ飛ばし……そしてポストとの戦いへ…!


魔理沙「あーっはっははははははは!やべぇ、また制御できない!!!」

突如笑い出す魔理沙。
勝負に熱くなりすぎたために、またもや限度を越えて魔力を注ぎ込んでしまった。

F金木「え…ってことは?」

E柴田「あちゃー」

吉良「だから封印しろとあれほど…!!」

魔理沙「何を言ってももう遅いぜ!最後の扉は開かれちまったんだ!!!」

バッギャアアアアアアアアア!!!!

すさまじい破壊の力を宿し、先ほどの空のプラネタリーレボリューションを越える速度で魔砲が放たれる。
その魔砲は、スペルカードではなかった。
ただの弾幕……そう、スペルカードが制定される前のそれであった…



371 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 19:38:53 ID:mSKifGZA
マチス「オゥ?………ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!」

クチバ中MF・β「ぐあああああああああああああああああああ!!!!!!」

クチバ中DF・イ「あ……あ……い、嫌だ…嫌だアアああああああああああ!!!!」

クチバ中GK「こんなのって…こんなのってええええええええええ!!!!!!!!!」

グシャ!ベキャ!ドガァッ!!!

ブロックに入った選手たちは通常の威力を遥かに超えたマスタースパークに吹き飛ばされ、グラウンドに叩きつけられる。
そして……その破壊の力はポストへと向かって行った……










372 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 19:39:24 ID:mSKifGZA
魔理沙「よぉ。……久しぶり、か?」

ポスト神「ううん、そうでもないよ。…やっぱり、魔理沙と私は出会ってしまう運命にあるんだね!」

魔理沙「お前には隼がいるだろう?それに、私は会いたくなかったぜ」

ポスト神「あの人…このスレでシュート撃つのかな?」

魔理沙「さぁな。私の知ったことじゃない」

ポスト神「とにかく、ここで私と魔理沙の勝負……私が勝てば、魔理沙はゲームオーバー」

魔理沙「悪いが…こんなところでゲームオーバーじゃ格好つかないんでな!」

ポスト神「ふふん、勝てる?最後に誰もが祈るこの私に」

魔理沙「勝つ…そのための八卦炉だ!」

ポスト神「(その八卦炉のせいでこうなってるんだけどね)」

異様な空間で、それぞれ構える2人。
ここは、決闘場。
誰からも隔離された空間で、それぞれの願いのために戦う。

魔理沙は元の世界に帰るため…
ポスト神は己の世界へと魔理沙を呼び寄せるため…

だが、どちらも決戦前とは思えないほどに、冷静な表情を見せている。

ポスト神「さぁ、私と共に来る準備はオーケー?」

魔理沙「残念だな。私はお前に勝って、そして現世に戻る」


373 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 19:40:42 ID:mSKifGZA
ポスト神「そうだね…できるといいね!」

魔理沙「ああ、そうさせてもらう!!」

先ほどよりも強く強く、八卦炉に魔力を込める。
暴走を心配する必要はない。全力で目の前の存在を叩き伏せるのみ。

魔理沙「全力で行くぞ!マスタースパーク!!!!」

ポスト神「あなたでは私に勝てない!!SGGP(スーパーグレートゴールポスト)!!!!」

同時に、それぞれ最強の技を放つ2人。
決着の行方は……


先着2名様で

魔理沙、わるあがき→マスタースパーク妖怪用 78+! card
ポスト神、絶対領域→SGGP 86+! card

と書き込んでください。
魔理沙 - ポスト神 の合計の差で分岐します。
1≦ 魔理沙、現世に戻る。ついでに技を色々と覚えていきます
0≧  ゲームーオーバーだ…残念だね!
【順番どおりではない書き込みは無効です】

374 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:41:02 ID:???
魔理沙、わるあがき→マスタースパーク妖怪用 78+ クラブJ

375 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:41:15 ID:???
ポスト神、絶対領域→SGGP 86+ スペード2

376 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:42:04 ID:???
大した奴だ・・・

377 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:42:43 ID:???
今まで散々引き悪かったのに・・・ここぞで8の差で勝ちとは

378 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:43:17 ID:???
勝った…だと…?

379 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:46:41 ID:???
勝ってる・・・!

380 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 19:47:49 ID:tHedJdKE
B

381 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 20:15:47 ID:mSKifGZA
ちょっと…神引きしすぎだろ…負ける方向で書いてたのに……

魔理沙、わるあがき→マスタースパーク妖怪用 78+ クラブJ=89
ポスト神、絶対領域→SGGP 86+ スペード2=88
>>魔理沙、現世に戻る。ついでに技を色々と覚えていきます


絶対障壁たるSGGPと、絶対の破壊たるマスタースパーク。
しかし、その能力の高さはSGGPが上回っていた。
故に、ポスト神は絶対の余裕を持っていた。

ポスト神「命を捨てて戦える者には…!!」

魔理沙「純粋に戦いを楽しむものこそ!!!」

バギィッ!!!!!

2つの力は互いにぶつかりあい、敵を打ち倒そうとパワーを上げていく。
その激突は互角に見えたが…
しかし、その事実はポスト神にとってありえない事実であった。
 
ポスト神「バカなッ!!あらゆる選手を打ち倒してきたこの私が!!」

魔理沙「だが、それは私には通じない!そんな運命だってねじ伏せてみせる!!」

更に八卦炉の出力を上げていく魔理沙。
難易度がノーマルからハード、ルナティックへと変貌する。

魔理沙「これで終わり……だァ!!!恋符【ダブルスパーク】!!!!」

マスタースパークが2本に分かれ、広範囲を薙ぎ払っていく。
それは無論、ポスト神も含めてであった。



382 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 20:16:12 ID:mSKifGZA
ポスト神「厄介なヤツだよ、魔理沙は!」

魔理沙「なにィ!?」

ポスト神「私は負けられない!魔理沙が戻ったら…誰もが望むだろう、魔理沙のようでありたいと、魔理沙のようになりたいと!
     故に負けられない!たった1人の選手に…私がァ!!!」

魔理沙「そんな勝手な理屈、わかってたまるかァ!!!!」

ルナティックを越え、難易度はラストスペルへと変貌していく。
2本に分かれた極太ビームは、収束して更なる威力を発揮する。

魔理沙「私は戻る!勝って、大会で優勝する!!喰らえ……魔砲【ファイナルマスタースパーク】!!!!!」

ポスト神「ありえない…!あなたは…技を、忘れたはずじゃ…!」

魔理沙「八卦炉だ…八卦炉が、教えてくれた……私に、お前を討て…ってな」

ポスト神「わ…忘れないことね!あなたがポストに当たれば、私は何度でも蘇るさ!はーっはっは……
       ウ…ウボアアアアアアアアアア!!!!!!!」

圧倒的な魔法の光に飲まれ、SGGPという絶対障壁ごと消滅していくポスト神。
だが、これによってポスト神が死んだわけではない。そのことは魔理沙もよくわかっていた。




383 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 20:16:26 ID:mSKifGZA
魔理沙「私がポストに当てれば……第2、第3のポスト神が現れる…か」

紫「その通り。あの程度で彼女は死なないわ。今は追い払っただけ」

魔理沙が疲れに座り込んで休憩していると、隙間が開き、そこから見慣れた顔が飛び出した。
全ての元凶、八雲 紫である。

魔理沙「なんだよ…見てたなら助けてくれたっていいじゃないか」

紫「残念だけど、これはあなたの試練だから。私が手伝ってはいけないのよ」

魔理沙「…ふん、さっさと帰してもらえないか?大会の続きをしたいんだ」

紫「その前に、私からご褒美よ。魔理沙、よく勝ったわね、あの化け物に」

魔理沙「ふっ、私なら当然だな」

紫「そういうわけで、あなたにいくつかスキルを付加するわ。まずはこれ」

※魔理沙のスキルが付加されました

【ポスト神撃退】
マスタースパーク以外のシュートでポストのとき、数値差が4以上の時に誰かがねじ込んでくれます

【思い出しやすい】
思い出し技がどれも数字の5以上で思い出せるようになります


384 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 20:16:38 ID:mSKifGZA
魔理沙「おお!これはありがたいぜ!」

紫「あとは必殺技追加ね。好きなカードを引いて頂戴」

魔理沙「?あ、ああ……」


先着1名様で

魔理沙のカード→! card

と書き込んでください。マークで覚える技が変化します。
ダイヤ→戦闘で使った【ダブルスパーク】【ファイナルマスタースパーク】あとついでに【ドラゴンメテオ】
ハート→パチュ…なんとかの技【賢者の石】【ロイヤルフレア】【エメラルドメガリス】
スペード→フランの技【Q・E・D】【スターボウブレイク】【過去を刻む時計】
クラブ→次元移動するロボットの技【???】など
JOKER→全部覚えるぜ!!!


385 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 20:16:56 ID:???
魔理沙のカード→ スペードJ

386 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 20:17:06 ID:???
魔理沙のカード→ クラブ7

387 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 20:18:33 ID:???
魔理沙のカード→ ハート3

388 :南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2008/10/26(日) 20:18:57 ID:???
パチュリー!パチュリー・ノーレッジの事を忘れないであげて!

389 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 20:20:11 ID:???
南葛vs幻想さん少し自重をぉぉ

390 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 20:29:21 ID:???
覚えたのどんなスキルかわからないけど今後も成長しやすくなったしめでたしだな。

391 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 21:15:29 ID:???
わがままを言えばダイヤが出て欲しかったがね。

392 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 21:22:27 ID:???
中の人は魔理沙大好きだな。描写の気合いが違う。
まわりのスレが基本ヘタレ主人公だからそう見えるだけなのか。

393 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 22:24:27 ID:???
ポスト神と魔理沙の闘いのセリフってキラとクルーゼだっけ?

394 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 22:40:13 ID:???
魔理沙が忘れてる技ってフラグ立ってる物込みで幾つくらいあったっけ?

395 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 23:07:58 ID:mSKifGZA
>>392 一番大好きなのはこの面子の中だと空ですかね。確かにこの戦いはノリノリで書いてましたが…
>>393 一応それもありますが、色々混ざってて自分でもさっぱりです
>>394 思い出しやすかったのは【ブレイジングスター】【強引なドリブル・改】です
     その他の技だとパス・シュート・せりあい・パスカットですね

魔理沙のカード→ スペードJ
>>フランの技【Q・E・D】【スターボウブレイク】【過去を刻む時計】


魔理沙「…じゃあこれだ!」

魔理沙は、カードの中から一番邪悪そうな雰囲気を持つカードを選んだ。

紫「狂気の吸血鬼、フランドール・スカーレットの技ね」

【Q・E・D】 補正+8 どこでもシュート ただし、使用した後ドリブル・シュート・タックルに+2、その他の能力-3(その試合中) 
      恐ろしき狂気の波紋。全てを破壊する能力の本領発揮。 消費ガッツ 330

【スターボウブレイク】 補正+4 空中シュート 
              安置がある虹色の弾幕。圧倒的な力で敵を破壊する。消費ガッツ 250

【過去を刻む時計】 補正+6 ドリブル ※ドリブルなので任意発動はできません
            時間逆行による絶対的な回避。間違えたらやり直すぜ! 消費ガッツ 80



396 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 23:08:34 ID:mSKifGZA
魔理沙「…見事に攻撃ばっかりだな」

紫「そりゃあ、あの彼女だもの。…いいんじゃない?マスタースパークじゃパワー不足だったでしょ?」

魔理沙「補正が+3じゃなぁ。…ん?待てよ…【Q・E・D】なら私でもシュート値50行けるのか」

紫「そうね。まぁ、消費ガッツは大きいけど……そうそう、彼女の技はポスト破壊判定があるからね」

魔理沙「当然っちゃ当然だな」

紫「なかなかあなたもがんばってるじゃない。…まぁ、県大会程度で止まっているようじゃまだまだだけれど」

魔理沙「ふん…まぁ、私の力を見ていればいいさ」

紫に背を向け、魔理沙は光の射すほうへと向かっていくのだった……


実況「さて、魔理沙くんのマスタースパークはポストに当たって…!」


先着1名様で

ボールはどうなった?→! card

と書き込んでください。数字で分岐します。
J〜K→無人のゴールに空がねじ込んでいた
8〜10→田中がフォローしていた
4〜7→パーン! していた
A〜3→DF・ニがフォローしていた
JOKER→試合は終わっており、スコアは11-1というものだった……



397 :森崎名無しさん:2008/10/26(日) 23:09:03 ID:???
ボールはどうなった?→ ハート6

398 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 23:35:33 ID:mSKifGZA
ボールはどうなった?→ ハート6
>>パーン! していた


実況「………し……信じがたいことなのですが…ボールが…破裂しております!!!!」

観客「な…なんだって…!?」「角に当たって…ってやつか?」「いや、普通にポストだったろ…!?」

新田「…これは、かつての日向さん以上のパワーシューター……」

三杉「(なんていうフィジカルだ……あれほどのシュートを隠し持っていたとは…こちらはまったくわからなかった)」

弥生「吹っ飛ばされた人たちって、大丈夫なんでしょうか?」

新田「怪我はないみたいですよ。派手に吹っ飛んだようですけど」

三杉「…あのシュート、あれこそが魔理沙とやらの全力か…ってあれ、いない?」

新田「あれ、本当ですね」


吉良「何でお前さん、ここにワープしとるんじゃ?」

魔理沙「…さぁ。戻ってきたらここだったぜ」

L岡山「戻ってきたってどこからだよ、ハハ…」

K馬宮「(オーラがなんか更に邪悪に……)」


399 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 23:35:50 ID:mSKifGZA
魔理沙が戻った先は、微妙に元いた位置とずれて、霧雨側のベンチだった。

吉良「…多分、相手のゴールキックからの再開じゃろう。早く戻っておけ」

魔理沙「………ククク、わかったぜ」


クチバ中FW・T「大佐、大丈夫ですか!!」

マチス「なんトか…と言っタところでスね…」

倒れこんでいたマチスは、FW・Tに支えられ、何とか立ち上がる。

クチバ中DF・ロ「アレは…戦略兵器でしょうか?」

クチバ中GK「あーくそ…すげぇ痛かった…」

クチバ中MF・β「しかし、ポストで助かったな…痛え…」

マチスの1点によって再起したクチバ中は、恐るべき魔理沙のシュートを目の当たりにしても、まだ投資を失わずにいた。

クチバ中FW・V「ああ。しかも、こっちのボールからの再開だ。よし、こっちが吹き飛ばしてやろうぜ!」

マチス「ノーノー、それでハ非効率的デース、あクまでテクニカル…OK?」

クチバ中メンバー「おう!!」




400 :キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 23:36:03 ID:mSKifGZA
J田中「キャ…キャプテン!どこ行ってたんですか!?」

魔理沙「悪かったな。色々な意味で……」

空「(あれ、なんだろうこの感覚)」

松山「(魔理沙さんがワイルドになってる?)」

E柴田「ボールを破裂させるなんて、よくやるぜ」

A浅海「(よく起き上がれるよね、あの人たち…)」

F金木「…ボールの話は今一度置いておくとして…恐らく、相手の反撃はさっきのレアコイル・フォーメーションが起点になるはずだ。
    アレを止めるには人数を投入するしかないが…どうするんだ?」

魔理沙「そうだな……」


A 私に任せてくれ 
B 松山とチルノ、それ以外は無駄だから前に出てろ
C さっきのメンバーでカットに行けばどうにかなるだろ
D その他

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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ちなみに、南葛vs幻想さん。パチュリーは私も大好きですよ。


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0ch BBS 2007-01-24