キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【失敗は】キャプテンアモロ8【成功の母】

1 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/25(火) 19:31:36 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、「遊★戯★王」の世界を背景に
アモロがドタバタサッカーやら決闘やらときめき犬リアルやらを繰り広げるスレです。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらったりします。
その結果によってアモロの能力が上がったり下がったり、決闘に勝ったり負けたりします。

人間関係が複雑怪奇になりつつある中、8スレ目に突入しました。今後ともよろしくお願いいたします。

過去スレ
 【削れゆく】キャプテンアモロ7【胃粘液】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1226660599/
 【この世はでっかい】キャプテンアモロ6【迷宮】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1225801522/
 【地獄戦士】キャプテンアモロ5【魔王】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1224393055/
 【魔王牧場】キャプテンアモロ4【物語】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1223503950/
 【犬と坊主と】キャプテンアモロ3【茶(ry】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1222701001/
 【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1221558457/
 キャプテンアモロ 1失点目
 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1219933251/

【前スレのあらすじ】
 何の因果かふたりっきりで犬と縁日に行くことになったアモロ。
 オレンジロードかBOYS BEかという甘ったるい時を過ごし、アモロの気力は最高潮に。
 しかし幸せ気分で臨んだ練習試合、アモロは調子に乗りすぎて大失敗。
 フリーキックを蹴っている間に同点ゴールを許すというボーンヘッドで、
 せっかく信頼を得たはずの犬にいきなりお叱りを受けることが決定した。
 頑張れアモロ! 信頼回復への道は遠いぞ!


110 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 00:00:53 ID:???
俺はミミズきゅんかシルフォンかすげー迷う

111 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 00:14:06 ID:???
犬か子牛かすげー迷…わない

112 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 01:02:25 ID:???
剣士の引きマジで神懸かりだなw
今までの勝率8割くらいじゃね

113 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 20:24:22 ID:???
> 炎の剣士→ サラマンダーショット 24 + クラブ10 =34
> 花崎→ ブロック 11 + スペード9 + (やや遠い位置-1) =20
> 牛尾→ パンチング 22 + ハート2 +(恐喝ディフェンス+2)=26
> 炎の剣士−守備側のMAXが≧2→ アモロスターズ、勝ち越し

炎の剣士「ぬうわあああ!!」

ドギャアア!!  グオオオオオオ!!!

空気を切りさいて炎の剣士のサラマンダーショットが突き進む。
小雨の中にあってもそのボールから発する炎が消滅することはなく、
行く手を阻もうとする花崎と牛尾に襲い掛かった。

バキィ!

花崎「うわあっ!」

ドガァ!

牛尾「あべしっ!」

あっさりと二人を吹き飛ばし、ボールはそのままゴールネットに突き刺さる。
そしてようやくボールが歩みを止めて転がった時、ゴールを示す笛の音が鳴り響いた。

ピイイイイイイイイイイイイイイ

河豚田「決まったあああああ! 炎の剣士くんのサラマンダーショットがついに爆発!!
     前半22分、アモロスターズ再び勝ち越しです!」


114 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 20:25:09 ID:???
炎の剣士「やった! 初ゴールだ!」

ボッシ「よおっしゃああ! ナイスゴールだ炎の剣士!」

ミミズ「ゴミョミョミョ(やっぱり炎の剣士さんはすごいです)」

ガイア「さすが期待を裏切らない男…… 感服しました」

アモロ(遠くから)「フフフ、シルバーフォングにチャンスを作らせた俺の手柄だな」

取られてもすぐに取り返す。
追いつかれた直後の勝ち越しゴールは、アモロスターズの面々に勇気を与えていた。
逆にあっさりと勝ち越しを許したエアーマンズの面々は誰も言葉を発しようとしない。
その重く沈んだ雰囲気の中、最初に口を開いたのは蛭谷であった。

蛭谷「……しかたねえ、後半は奴を使うしかねえな」

本田「なにィ!」

御伽「本気か!」

蛭谷「俺達の存在感がさらに薄くなるが、この際仕方ねえ。
    前半はてめえら二人以外が全員守りに徹して耐える。
    そして後半に勝負をかける! わかったな!」

名蜘蛛「ケッ、指図すんじゃねえよ! ……ま、今回は大人しく従ってやるけどよ……」

他にいい案もなかったため、名蜘蛛もそれ以上ゴネることはしなかった。
そしてエアーマンズは蛭谷の指示通り、本田・御伽以外は
やや引き気味の位置にとどまった状態でキックオフとなった。


115 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 20:25:27 ID:???
ピピイイイイイイイイイイ

河豚田「さァ 再び1点ビハインドとなってしまったエアーマンズのキックオフで試合再開です。
     自称キャプテンの本田くんが御伽くんへボールを渡し、その御伽くんはドリブルで攻めあがります。
     だが1点リードのアモロスターズもここは積極的にプレスをかける!
     ボッシくんと炎の剣士くんが向かっていくぞ!」

御伽「……いくぜ!」

先着で
 御伽→ ドリブル 20+ ! card =
 ボッシ→ ダックル 21+ ! card =
 炎の剣士→ タックル 22+ ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

御伽−守備側のMAXが
 2≧ 御伽が突破
 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から【本田がフォロー】【ワムビがフォロー】【シルフォがフォロー】
 −2≦ アモロスターズがボールを奪う
 
*御伽のマークがダイヤの場合、「消えるフェイント(+4)」が発動します
*反則設定は>>12を参照してください。

116 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:25:59 ID:???
 御伽→ ドリブル 20+ ハート2 =

117 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:26:07 ID:???
 ボッシ→ ダックル 21+ スペードQ =

118 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:26:15 ID:???
 炎の剣士→ タックル 22+  ハート10  =

119 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:27:37 ID:???
御伽、一生サイコロ振ってろ→ 1

120 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 20:42:03 ID:tPVBXj3g
> 御伽→ ドリブル 20+ ハート2 =22
> ボッシ→ ダックル 21+ スペードQ =33
> この時点で 御伽−守備側のMAXが−2≦ アモロスターズがボールを奪う

ボッシ「遅いんだよ!」

バシィ!

御伽「しまった!」

河豚田「ボッシくん、あっさりボール奪取!今日のアモロスターズの守りは実に堅い」

蛭谷「(役立たずにもほどがある……)ビビんな、ここまでは想定内だ!名蜘蛛、そいつを潰せ!」

名蜘蛛「指図ずんじゃねえって言ってんだろ!!」

文句を言いながらもやはり止めないわけにはいかず、名蜘蛛はボッシの進路に立ちふさがった。

名蜘蛛「オラぁ、来やがれ!」

先着で
 ボッシ→ドリブル 20+ ! card =
 名蜘蛛→ タックル 18+ ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。
ボッシ−名蜘蛛が
 2≧ ボッシ、突破
 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から【ガイアがフォロー】【奪い合いに】【蛭谷がフォロー】
 −2≦ 名蜘蛛がボールを奪う
 
*ボッシのマークがダイヤの場合、「レプリカ千年眼(+2)」が発動します
*名蜘蛛のマークがダイヤの場合、「ミドルキック(+3)」が発動します
*反則設定は>>12を参照してください

121 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:42:41 ID:???
ボッシ→ドリブル 20+ ダイヤQ =


122 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 20:44:39 ID:???
名蜘蛛→ タックル 18+  ダイヤA  =

123 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 21:08:09 ID:???
> ボッシ→ドリブル 20+ ダイヤQ +(レプリカ千年眼+2)=34
> 名蜘蛛→ タックル 18+  ダイヤA +(ミドルキック+3) = 22
> ボッシ−名蜘蛛が2≧ ボッシ、突破

名蜘蛛「これが俺の実戦(ケンカ)テクニックよお!」

ボッシに密着した瞬間、審判の目をかいくぐってミドルキックを放つ名蜘蛛。
だが何か名蜘蛛にきな臭いものを感じていたボッシは、バックステップでキックをかわすと、
一気に加速して名蜘蛛を抜き去った。

ボッシ「(なんか相手の動きが予測できたぞ…… 千年眼のおかげかな?)」

河豚田「ボッシくん、名蜘蛛くんをかわしてさらに上がる!
     だが人数ではエアーマンズに分がある! 蛭谷くんと騒象寺くんが二人がかりで行ったぞ!」

ボッシ「とと、こりゃ流石にやべえな…… ガイア!」

慌ててガイアにパスを送るボッシ。このパスは無事ガイアに通ったが、ボールを受け取ったガイアも
守りを固めたエアーマンズの前に攻めあぐね、一旦炎の剣士にボールを戻すことしかできなかった。

そんな感じでアモロスターズは短いパスを繋いで攻める隙を窺っていたが……

先着で
 アモロスターズの攻撃力→ ! card+(2得点ボーナス+2)
 エアーマンズの守備力→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

アモロスターズ−エアーマンズが
 2≧→ 再びワムビのサイドアタックからチャンスを作り出した
 1→ 炎の剣士の個人技でボールを前線に運んだ。が、PA付近で囲まれてしまった。
 0、−1→ どうしても切り崩せず、時間だけが過ぎていった
 ≦−2→ ミミズのパスミスからボールを奪われ、カウンターを喰らってしまった

124 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 21:13:48 ID:???
 アモロスターズの攻撃力→  クラブ7 +(2得点ボーナス+2)

125 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 21:14:01 ID:???
 エアーマンズの守備力→  ダイヤQ

126 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 22:16:44 ID:???
> アモロスターズの攻撃力→  クラブ7 +(2得点ボーナス+2)=11
> エアーマンズの守備力→  ダイヤQ
> アモロスターズ−エアーマンズが−1→ どうしても切り崩せず、時間だけが過ぎていった

炎の剣士「(むう…… 隙がない……)」

守るべき時は守る。守備に徹したエアーマンズは、アモロスターズが想像した以上に粘り強かった。
何度攻めても跳ね返され、優勢なはずのアモロスターズの面々にも苛立ちに似た表情が浮かぶ。
そしてそうこうする内に時間は過ぎていき、ついに前半終了を知らせる笛が鳴った。

ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイ

河豚田「前半終了! 2-1とアモロスターズが1点をリードして後半戦へ突入します!
     1点ビハインドのエアーマンズもこのままでは終わらないはず!
     後半戦も熱い展開を期待しましょう!」

アモロ「(俺はむしろ寒かったよ…… 暑いのは確かだけど)」

前半は仕事らしい仕事をする機会のなかったアモロは、不満げな顔でベンチに戻る。
他のメンバーもアモロと一緒に引き上げ、一同は控え室へと移動した。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

双六「みんな、よく頑張ったのう。追いつかれた後にすぐ勝ち越したのは立派じゃったゾイ。
    で、問題はディフェンスのほうじゃが…… アモロくんはどこかのう?」

ルスト「さっきホーリーエルフさんに連れられてどこかに行きましたよ。
    多分あのオーバーラップのことだと思いますが」

双六「……まあそれならワシからのお小言はなしとしよう。
    今ごろこってりしぼられておるじゃろうしの」

127 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 22:17:18 ID:???
双六の言葉に、一同は深く頷く。
そして双六たちが推測した通り、アモロは別室でホーリーエルフのお説教をくらっていた。

ホーリーエルフ「先制して皆の士気が上がっているところであの愚行……
        一体何を考えているのですか? それとも何も考えていないのですか?」

アモロ「……その、あそこで1点をとることでさらに試合を優勢に進めようと……」

ホーリーエルフ「なるほど。では質問を変えましょう。なぜアモロ様が蹴る必要があるのですか?」

アモロ「えーと、俺が蹴ると相手が油断するかと思って」

ホーリーエルフ「本気でそう思っていたのですか?」

アモロ「……」

ホーリーエルフ「答えられないということは思っていないということですね。
          思ってもいないことをなぜ言うのですか? 
          そんなつまらない言い訳を人の上に立つ人間が」クドクドクド

アモロ「(ぐくっ…… いつまで続くんだ…… なんとか切り抜ける方法はないものか……)」

A 逆ギレするか(成功確率2/13)
B 一か八かだ。ダッシュで逃げよう。(成功確率3/13)
C 考えてもしかたない。聞くフリだけしていよう(成功確率5/13)
D 自業自得だ。神妙な顔して聞いていよう。(成功確率52/53)

先に3票入ったもので続行します。ageでお願いします。

128 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:19:33 ID:SmlKugu+
B

129 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:21:36 ID:c72HRlls
D

130 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:22:03 ID:HxJlhCUk
D

131 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:22:51 ID:hUV3SOhA


132 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 22:30:59 ID:???
> D 自業自得だ。神妙な顔して聞いていよう。(成功確率52/53)

アモロ「(ここで逆らっても仕方ないよなあ…… 真面目に聞こう)」

先着で
 お説教の効果→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

クラブA→ ハーフタイムが終了するまで終わらない。ガッツ-300。変なスキル入手。
JOKER→ 意外にあっさり終わる。しかもなぜかいい感じに。
それ以外→ そこそこの長さで終わる。ガッツ-150。

133 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:32:50 ID:???
 お説教の効果→ ダイヤQ

134 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:32:52 ID:???
お説教の効果→ ダイヤ8

135 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:32:54 ID:???
お説教の効果→ スペードA

136 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:33:04 ID:???
お説教の効果→ ダイヤA

137 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/27(木) 22:35:40 ID:???
筆が進まないと思ったら熱があった中の人です
というわけで今日はここまで


138 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:36:34 ID:???
うわ乙です…体調管理には気をつけてお大事に…

139 :森崎名無しさん:2008/11/27(木) 22:37:40 ID:???
うわぁ、それは大変だ
お大事に

つ【15025844】

140 :南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2008/11/27(木) 22:50:56 ID:???
ここの選手の立ち方、凄く好きです。
調子が悪いときは無理をせず、ゆっくりと進めてください。
乙でした。

141 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/27(木) 22:52:46 ID:???
風邪でも更新を続けるなんて…なんてガッツなんだ!
でも、やっぱりちゃんとガッツ回復はしたほうがいいと思いますよ。
乙でした

142 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 20:55:31 ID:Ls7+HIR2
どうもご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。もう大丈夫です。

>>139
犬に看病されるならすぐにでもよくなってみせますよ。
さっさと治らないととどめを刺されそうで怖いので……

では本編を再開します


> お説教の効果→ ダイヤQ
> それ以外→ そこそこの長さで終わる。ガッツ-150。

ホーリーエルフ「オーバーラップがいけないと言っているのではありません。
        ただ時と場合を考えて欲しいと言っているのです」

依然としてホーリーエルフのお説教は続いていた。
アモロは神妙な顔でそれに頷き、ただただ嵐が過ぎ去るのを待った。
そして数分後、ようやくホーリーエルフに解放されたアモロは
正座で痺れてしまった足を引きずりながらひょこひょこと控え室に戻るのであった。

*アモロのガッツが消費されました(750→600)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アモロ「まったく酷い目にあったぜ…… あと数分ハーフタイムはあるが、何をしようかな」

A エアーマンズの控え室に忍び込もう
B ゆっくり体を休めよう
C 子牛でストレス解消だ
D その他(何か適当にどうぞ)

先に「3票」入ったもので続行します。ageでお願いします。

143 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 20:56:51 ID:2aWvxgM2
A

144 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 20:57:27 ID:ikD4s7cs

お犬様の肩を揉む

145 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 21:01:35 ID:OkPJ3KQc


146 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 21:11:12 ID:W2LV1Pwc
C

147 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 21:15:40 ID:IfZ7/Qj6
B

148 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 21:38:34 ID:F1u37pfo
B

149 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 21:58:17 ID:p2xHFmkc
A

150 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 22:33:18 ID:???
> A エアーマンズの控え室に忍び込もう

アモロ「双六さんの言っていた三河とか言う奴のことが気になる…… ちょっと偵察と行くか」

アモロは亀のゲーム屋から持ち込んでいたお面を被って顔を隠すと、エアーマンズの控え室に向かった。
間もなくエアーマンズの控え室前に到着したが、当然ドアを開けて入るわけにも行かない。
何か聞こえないかと、アモロは扉に耳を当てた。

先着で
 アモロの地獄耳→ ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。

ダイヤ→ 三河の情報を入手!(三河との判定時に補正+2がつきます)
ハート→ 三河の情報をちょっとだけ入手(同じく補正+1がつきます)
スペード→ 何も情報は手に入らなかった
クラブ→ 見つかった! 逃げるんだァ!
JOKER→ 三河は異世界に行っていた(試合に出ません)

151 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:33:41 ID:p2xHFmkc
アモロの地獄耳→  クラブJ

152 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:33:59 ID:p2xHFmkc
ちょっと吊ってくる・・・

153 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:37:30 ID:???
なぜハーフタイムは毎度毎度バイオレンスな展開になるのか

154 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 22:46:44 ID:???
> アモロの地獄耳→  クラブJ
> クラブ→ 見つかった! 逃げるんだァ!

アモロ「(くそ、よく聞こえないな……)」

扉ごしに聞き耳を立てるアモロであったが、思いのほか中の声は聞きにくかった。
自然とアモロは耳をさらに密着させるような姿勢になっていったが、それがまずかった。

ギギギ…… ガタッ!

???「ん? 誰だ!」

アモロ「(しまった!)」

つい体重をかけすぎてしまい、扉は中に開いてしまった。
慌てて逃げ出すアモロだが、エアーマンズは元々不良連中が多く集まったチームだけあって、
ストリートファイトにおける機動力は相当なものだった。
数十秒後、アモロは廊下の突き当たりに追い込まれ、四人の男たちに囲まれてしまった。

名蜘蛛「スパイするたぁいい度胸だが」

猪頭「ちょっと悪戯が過ぎたようじゃのう」

蛭谷「ククク…… どうやって処刑してやろうか」

牛尾「待て待て。まずは金を巻き上げてからだろう」

アモロ「(や、やべえ…… どうするどうなる俺!)」

*どれを選んでも試合はちゃんと続行されますのでご安心ください

155 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 22:47:04 ID:???
A 今こそ闘う時だ!
B 今こそ俺のジャンピング土下座を!
C 今こそ犬に助けを求めるんだ!
D 今こそ俺の金を使う時だ!

先に3票入ったもので続行します。ageでお願いします。
*どれを選んでも試合は続行されます

156 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:48:15 ID:2aWvxgM2
A

157 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:48:25 ID:W2LV1Pwc
C

158 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:49:10 ID:egMUcpig
A

159 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:51:39 ID:nSJBgeUM
C
犬よギャリック砲で助けてくれ!

160 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:51:41 ID:p2xHFmkc
C

161 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 22:57:24 ID:???
さ、さんさわあああああああああ!!

162 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 23:20:48 ID:???
E 今こそ仔牛をあてがう時だ!

163 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 23:34:37 ID:???
また乱闘で勝ってしまうのかwwww

164 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 23:34:50 ID:???
> C 今こそ犬に助けを求めるんだ!

アモロ「犬やーい!」

1対4でも負けない自信はある。だがケガなしすむほど甘くはなかろう。
そう考えたアモロはプライドを捨て、ホーリーエルフに助けを求めた。
そしてアモロの声をエルフの超感覚で聞きつけたホーリーエルフは、俊足を飛ばしてアモロの元へ駆けつけた。

ホーリーエルフ「アモ……」

現場に到着したホーリーエルフは、アモロの名を呼びかけて思いとどまった。
お面を付けたアモロにそれを取り囲むエアーマンズの4人。
詳しい事情はわからないまでも、アモロの正体は明かさぬほうがよいと感じたのだ。

ホーリーエルフ「……その方を放して頂けませんか?」

名蜘蛛「なにィ? なんでてめーに指図されなきゃなんねーんだ!」

猪頭「こいつはワシらをスパイしに来たんじゃあ!」

蛭谷「痛めつけられても文句は言えねえよなァ?」

牛尾「俺は金でもいいんだがね。二十万でどうだ?」

ホーリーエルフ「……」

165 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 23:35:23 ID:???
先着で
 犬の決断→! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

A・K→ アホらしい。さっさと潰す。
2〜4→ 悪いのはアモロらしい。話し合いで解決を図る。
5〜8→ 悪いのはアモロらしい。金銭で解決を図る。
9〜Q→ 悪いのはアモロらしいが、そこまですることはない。ちょっとお仕置き。
JOKER→ 悪いのはアモロ。見捨てよう。

166 :森崎名無しさん:2008/11/28(金) 23:35:42 ID:???
犬の決断→ ダイヤ7

167 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 23:56:40 ID:???
> 犬の決断→ ダイヤ7
> 5〜8→ 悪いのはアモロらしい。金銭で解決を図る。

ホーリーエルフ「では、とりあえず所持金を全てお渡しします。それでその方を放して頂けないでしょうか?」

牛尾「ほお? 話がわかるじゃねえか。で、いくら持ってんだい?」

ホーリーエルフ「500円です」

名蜘蛛「なにィ! ふざけてんじゃねえぞ!」

激昂する名蜘蛛。それを無視し、ホーリーエルフは500円硬貨を取り出すと、両手の指でつまんだ。

ホーリーエルフ「お待ちください。今四等分しますので」

猪頭「四……?」

訝しげな表情を浮かべる猪頭。
その猪頭の目の前で、ホーリーエルフは両の指に力を込め……

ビキビキビキ…… ブチィ!

蛭谷「……」

力任せに500円硬貨を引きちぎったホーリーエルフに、声も出ない蛭谷。
さらにホーリーエルフは分断された500円硬貨を二枚重ねにし、再度左右に引きちぎる。
これでホーリーエルフの手の中には、500円硬貨だった金属片が四枚握られた。

ホーリーエルフ「お待たせしました。どうぞお受け取りください」

これ見よがしに四人に金属片を渡すホーリーエルフ。
人知を越えた怪力を見せ付けられた四人は、受け取るなり回れ右をして黙って帰っていった。

168 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/28(金) 23:57:12 ID:???
アモロ「……ふう、助かったぞ犬。感謝するぞ」

ホーリーエルフ「……」

アモロ「犬?」

ホーリーエルフ「……さっき軽率な行動は慎んでくださいと言った筈ですよね?」

アモロ「い、いや、今回は本当にチームのためを思って…… いてぇ! すまん、もうしない! 約束する!」

耳をひっぱられて引きずられていくアモロ。
その痛みに耐えながら、早いところ威厳を回復しないと
一生尻に敷かれるかもしれないという恐怖をアモロは覚え始めていた……

*アモロがスキル「????」の獲得フラグを立てました


169 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:04:05 ID:???
恐妻家ですね、わかります。

170 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:12:28 ID:???
日向と同じスキルかも知れんぞ

171 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:14:04 ID:???
どんな両刀だよ

172 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 00:24:49 ID:???
*ハーフタイムが終了し、各選手のガッツが200回復しました。
 ただしアモロ・犬は半分程度しか休んでいないので、ガッツの回復も100です。

アモロ:700/860 犬:850/850 ルスト:710/710 ゴキボール:630/630
ルイーズ:550/550 ミミズ:770/770 ワムビ:650/650 シルフォ:570/570
ガイア:740/780 ボッシ:660/780 炎の剣士:610/750

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

河豚田「ハーフタイムを終え、両チームの選手たちが出てきました。
     スコアは2−1とアモロスターズが1点リードしていますが、後半はどんな展開が待っているのか?
     おっと、そしてここでエアーマンズは選手の交代があるようです」

アナウンス「選手の交代をお知らせいたします。
       エアーマンズ、7番蝶野くんにかわりまして 三沢くん」

蝶野「なにィ!」

アモロ「三沢だって! ……誰だそりゃ?」

ルスト「双六さんが言ってたのは三河って奴だよな。切り札はまだ温存してるのかな?」

???「違う! 俺こそがエアーマンズの切り札、三沢大地だ! よーく名前をおぼえておけ!」

エアーマンズのベンチから出てきた男が叫ぶ。
男の名は三沢大地。彼こそが圧倒的な実力を持つと言われるエアーマンズの秘密兵器にして切り札であった。

河豚田「さァ 後半はエアーマンズのキックオフで始まります。
     今、主審が笛を口に加え…… 後半の開始を告げる笛の音がなりました!」


173 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 00:25:05 ID:???
ピイイイイイイイイイイイイイイイ

三沢「よし、行くぞ!」

河豚田「エアーマンズ、交代したばかりの三沢くんがボールを持ってドリブルだ!
    早速ボッシくん、炎の剣士くんがチェックに行きますが……」

三沢「抜く!」

シュバババババ!!

ボッシ「えっ?」

炎の剣士「き…… 消えた!?」

河豚田「三沢くん、目にも止まらぬスピードでボッシくんを炎の剣士くんをあっさり抜き去ったァ!」

アモロ「(っていうか、本当に消えたように見えたんだが……)
     ビビるな! ガンガンぶつかっていけ!」

ミミズ「ゴミョッ!」

ルイーズ「キュイッ!」

シルフォ「ワフーン」


174 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 00:25:53 ID:???
先着で
 三沢→ ドリブル 23+! card=
 ミミズ→ 20+! card=
 ルイーズ→ 21+! card=
 シルフォ→ 16+! card=
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

三沢−守備側のMAXが
 ≧2→ 三沢、5人抜き
 1、0、−1→ こぼれ球となり、左から【本田がフォロー】【奪い合いに】【ゴキボールがフォロー】
 −2→ アモロスターズ、ボール奪取

*三沢のマークがダイヤの場合は「本当に消えるフェイント(+5)」が、ハートの場合は「俺もいるぞ!(+4)」が発動します。
*三沢のマークがスペードの場合、「三沢くんいたの?」が発動し、アモロスターズ側の必殺技をキャンセルします
*ルイーズのマークがダイヤの場合「電撃タックル(+3)」が発動します
*シルフォのマークがダイヤの場合「じゃれるタックル(+2)」が発動します
*反則設定は>>12を参照してください



*今日はここまで

175 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:26:56 ID:???
三沢→ ドリブル 23+ クラブQ =

176 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:27:07 ID:???
三沢→ ドリブル 23+ スペード8 =


177 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:29:43 ID:???
 ミミズ→ 20+ ダイヤ2 =

178 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:29:48 ID:???
乙でした。お大事に

ミミズ→ 20+ ダイヤ5 =


179 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:29:59 ID:???
 ルイーズ→ 21+ ダイヤ3 =

180 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:30:11 ID:???
 シルフォ→ 16+ ダイヤ5 =

181 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:32:23 ID:???
普通にぶち抜いたw

182 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:33:13 ID:9C+ceNts
つか三沢強すぎないかw
さては中の人は三沢ファンだな

183 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 00:45:20 ID:???
エルボーの社長しか思いつかネェ>三沢さん

184 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 00:58:13 ID:???
よく考えたら三沢なんて知らない人が多そうなので、
HDDの中から多少は参考になりそうな画像を出しておきます。

http://kjm.kir.jp/pc/?p=66447.jpg
http://kjm.kir.jp/pc/?p=66448.jpg

明日にでも簡単なキャラ説明をしようかと思います。ではまた明日……

185 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 01:04:42 ID:9C+ceNts
参考になる気が微塵もしないよ!

186 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 01:12:02 ID:???
社長みたいな奴なのか。

187 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 17:59:03 ID:3Fn3+8iE
【三沢大地】

遊★戯★王の続編アニメ「遊★戯★王デュエルモンスターズGx」に出演したキャラ。
主人公・結城十代と同様、決闘者の専門学校である「デュエルアカデミア」に所属する学生である。
入学試験の筆記で一位をとった秀才で、決闘の腕前も相当なもの。
……なのだが、常識人だったことが災いしたのか徐々に出番が減っていき、
放送一年目が終わる頃にはスタッフ認定の空気キャラとなってしまう。
その後も空気キャラとして嘲笑されていたが、二年目の途中に突然全裸で走り出す奇行で
絶大なインパクトを視聴者に与える。上の画像はその時のものである。
なお、三年目には知らぬ間に行方不明になっており、気がついたら異世界に飛ばされていた。
おまけにそのまま異世界に残ることを決意したらしく、四年目の放送では回想の写真にしか出てこない上、
三沢の名前を呼ぶ者すらいないという相当悲惨な扱いを受けた。
「三沢くんいたんだ」「最初からいました!」というやりとりは三沢がどういうキャラかをよく表していると言えよう。

……とまあ長々と書いてきましたが、要するに「空気キャラ」という点だけわかってもらえれば十分です。
では本編を再開します。

> 三沢→ ドリブル 23+ クラブQ =35
> ミミズ→ タックル 20+ ダイヤ2 =22
> ルイーズ→ タックル 21+ ダイヤ3 +(電撃タックル+3) =27
> シルフォ→ タックル 16+ ダイヤ5+(じゃれるタックル+2) =23
> 三沢−守備側のMAXが≧2→ 三沢、5人抜き

三沢「うおおおおおお!」

ダダダダダダダ シュピ シュプ シュパァ!

ミミズ「ゴミョエイ?」

ルイーズ「キュオッ!」

シルフォ「ワフゥ……」

188 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 18:00:16 ID:???
河豚田「これは凄い! 蝶が舞い蜂が刺す、華麗というにはあまりに優美!
     三沢くんの芸術的とすら思えるドリブルにアモロスターズの守備陣はまったくついていけません!!」

アモロ「う、うそだろ! 何であんな奴が控えにいるんだ!」

ルスト「ちっくしょう、俺が止める!」

ホーリーエルフ「(一人では無理…… 私も出ましょう)」

ゴキボール「カシャカシャ(俺も!)」

河豚田「おおっと、今度はアモロスターズのDF三人が三沢くんに向かっていく!
     はたして三沢くんの快進撃をとめることができるのかァ!」

先着で
三沢→ ドリブル 23+ ! card =
ルスト→ タックル 22+ ! card =
ゴキボール→ タックル 18+ ! card +=
犬→ タックル 23+ ! card+ =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

三沢−守備側のMAXが
 ≧2→ 三沢8人抜き! アモロと1対1に!
 1、0、−1→ こぼれ球となり、左から
         【崩れた体勢で三沢がシュート】【本田がフォロー】【アモロがフォロー】
 −2→ アモロスターズ、ボール奪取

*三沢のマークがダイヤの場合は「本当に消えるフェイント(+5)」が、ハートの場合は「俺もいるぞ!(+4)」が発動します。
*三沢のマークがスペードの場合、「三沢くんいたの?」が発動し、アモロスターズ側の必殺技をキャンセルします
*ルストのマークがダイヤの場合「鋭いタックル(+2)」が発動します
*ゴキボールのマークがダイヤの場合「黒き悪魔(+2)」が発動します
*反則設定は>>12を参照してください

189 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 18:04:43 ID:???
三沢→ ドリブル 23+ ダイヤ3 =

190 :TSUBASA DUNK:2008/11/29(土) 18:13:14 ID:???
ルスト→ タックル 22+ ダイヤ2 =

191 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 18:14:26 ID:???
ゴキボール→ タックル 18+ ハート9 +=

192 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 18:27:09 ID:???
犬→ タックル 23+ ダイヤ2 + =

193 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 18:37:21 ID:???
こりゃ酷い

194 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 18:40:44 ID:???
ルストか犬なら十分勝てそうな数値なのに…

195 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 18:58:44 ID:???
> 三沢→ ドリブル 23+ ダイヤ3 +(本当に消えるフェイント+5)=31
> ルスト→ タックル 22+ ダイヤ2 +(鋭いタックル+2)=26
> ゴキボール→ タックル 18+ ハート9 =27
> 犬→ タックル 23+ ダイヤ2 + = 25
> 三沢−守備側のMAXが≧2→ 三沢8人抜き! アモロと1対1に!

ルスト「(三人で囲んでしまえば)」

ゴキボール「(いくらこの人でも)」

ホーリーエルフ「(止められるはず)」

これ以上の単独突破を許すことは、チームとしての沽券にも関わる。
DF陣は三沢を取り囲み、ボールを奪いにかかった。
だが……

三沢「ふんっ!」

フッ……

ルスト「いい!?」

ゴキボール「カサカカ!?(消えた!?)」

ホーリーエルフ「バカな! どこへ……!」

超スピードか、神業のごときフェイントか、はたまた存在感の無さがなせる業か。
捉えたはずの敵の姿を見失い、三人は立ち往生する。


196 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 18:59:04 ID:3Fn3+8iE
アモロ「バカ! 後ろだ!」

慌てて怒鳴るアモロだがもう遅かった。
三沢は三人をかわすと、PA内深くに突入してしまっていた。

河豚田「凄い! 本当に凄い! 三沢くん、たった一人でアモロくんとの1対1にまで持ち込んだ!
     誰にも頼ることなく決定機を作り出してしまったあ〜〜〜〜!!」

アモロ「くそったれ!」

どうしますか?

A ドリブルにそなえる(セーブ値:19)
B シュートにそなえる(セーブ値:20)

先に3票入ったもので続行します。ageでお願いします。

197 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:00:44 ID:rSR8ZwoE


198 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:01:16 ID:gnc9w/8A
B

199 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:01:55 ID:zgrKKkFo
B

200 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:16:24 ID:???
>>184を見て、斬鬼さんの散り際を思い出したのは俺だけで良い

201 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 19:17:35 ID:???
> B シュートにそなえる(セーブ値:20)

アモロ「(ここまで来たらドリブルで抜きに来る……と思わせてシュートだ! つられないぞ!)」

アモロはどっしりと腰を落としてシュートに備えた!

先着で
 三沢の選択→ ! card (ダイヤ・ハートならドリブル、スペード・クラブならシュート)
 三沢→ ドリブル23/シュート22 + ! card =
 アモロ→ シュートにそなえる 20 + (はぐれはじめ+1)+(隠れS+1) + ! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

三沢−アモロが
 ≧2→ 三沢、同点ゴール!
 1→ こぼれ球になり、本田がねじ込みに。アモロは転倒している!(セーブ不可)
 0→ こぼれ球になり、本田がねじ込みに。アモロはバランスを崩している!
 −1→ こぼれ球がゴールラインを割り、右CKに
 ≦−2→ アモロがボールを奪う!

*三沢がドリブルを選んだ場合、以下の補正がつきます。
  ダイヤ:本当に消えるフェイント(+5)
  ハート:俺もいるぞ!(+4)
  スペード:三沢くんいたの?(必殺技キャンセル。今回は意味なし)
*アモロの読みが外れた場合、補正(-3)がつきます
*反則設定は>>12を参照してください

202 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:18:17 ID:???
三沢の選択→  クラブ5  (ダイヤ・ハートならドリブル、スペード・クラブならシュート)

203 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:20:50 ID:gnc9w/8A
 三沢→ ドリブル23/シュート22 + ダイヤ3 =

204 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:21:09 ID:???
 アモロ→ シュートにそなえる 20 + (はぐれはじめ+1)+(隠れS+1) + クラブ6 =

205 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 19:22:03 ID:???
アモロ!アモロ!キャプテンアモロ!

206 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 20:00:55 ID:???
> 三沢の選択→  クラブ5  (スペード・クラブならシュート)
> 三沢→ シュート22 + ダイヤ3 =25
> アモロ→ シュートにそなえる 20 + (はぐれはじめ+1)+(隠れS+1) + クラブ6 =28
> 三沢−アモロが≦−2→ アモロがボールを奪う!

ダダダダダダ!

アモロ「(う…… ドリブルだったか?)」

スピードを緩めない三沢に、アモロは一瞬たじろぐ。だが幸運にもアモロの勘は当たっていた。
一瞬右から抜くそぶりを見せた三沢であったが、それはあくまでフェイント。
本命はこっちだとばかりに、三沢は左足を小さく振りぬいた。

ビシュッ!

アモロ「! シュートなら……!」

読みが当たったのならばもう言い訳は許されない。
アモロはボールに向かって体を投げ出した。

ドボッ!

三沢「なにィ!」

アモロ「うぐぅっ!」

腹にボールがめり込み、思わずうめくアモロ。
だが痛みと吐き気を我慢してそのままボールを抱え込む。
そして一瞬の硬直の後、アモロは自分がゴールを守りきったことを悟った。

河豚田「止めた〜〜〜! アモロくんスーパーセーブ!
     体を張って三沢くんのシュートを抑えました! これはビッグプレーがでましたァ!!」

207 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/29(土) 20:01:27 ID:???
*アモロのガッツが消費されました(700→640)

ルスト「やった! よく止めたぞ、アモロ!」

ホーリーエルフ「よくあの男を1対1で……」

アモロ「フッフフ、これで前半の失態はチャラにできたかな」

駆け寄ってくる二人に笑顔でこたえるアモロ。
だがゆっくりしている暇はない。アモロはすかさずボールを前線に蹴りこんだ。

河豚田「アモロくんロングフィード! ボールは右サイドのワームビーストくんへ!
     だが攻撃を背景コンビと三沢くんの三人に任せていたエアーマンズもしっかり対応!
     すぐさま名蜘蛛くんが向かっていったァ!」

名蜘蛛「ボールを寄越しな!」

ワムビ「ガガグギガ!(やなこった!)」

先着で
 ワムビ→ ドリブル 18 +! card =
 名蜘蛛→ タックル 18 +! card =
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。

ワムビ−名蜘蛛が
 ≧2→ ワムビが突破
 1、0→ こぼれ球になり、左から【炎の剣士がフォロー】【奪い合いに】
 −1→ 最後にワムビに触れてからサイドラインを割り、エアーマンズのスローインに
 ≦−2→ 名蜘蛛、ボール奪取
*ワムビのマークがダイヤの場合、「怪しいドリブル(+3)」が発動します
*名蜘蛛のマークがダイヤの場合、「ミドルキック(+3)」が発動します
*反則設定は>>12を参照してください

208 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 20:01:48 ID:???
ワムビ→ ドリブル 18 + JOKER =

209 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 20:03:37 ID:???
ミミズきゅーん!

210 :森崎名無しさん:2008/11/29(土) 20:07:31 ID:???
名蜘蛛→ タックル 18 + ハート9 =



ワームビーストとミミズ君は別人じゃね?

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0ch BBS 2007-01-24